2017年12月28日木曜日

2016/07/01
これはあれだ、飯を食わせてくれるなら奴隷でもいいよ、ってやつだ。

2016/07/01
科学者が怖い怖くないで話したら終わりだ。怖い怖くないはするしないと同じ言葉であって、何が事実かを語る言葉ではないからね。

2016/07/01
結局、急激な変化を望む人たちと、ゆっくりとしか変化しない事を望む人たちの対立だ。それ以外は認めないという闘争だ。

2016/07/02
何も変わらないから行かない、ではなく、何かを変えたくなくて行く時もある。何も変わらないと言うのは、極めて個人的な理由である。選挙は社会的行動である。社会の一員として行動するものだ。選挙に行かないのは奴隷の特権である。選挙権の放棄は形式上それと同じだ。天皇及び皇室は除く。

2016/07/02
天使はああ見えて二本の腕、二つの翼、二本の足を持ってるから、たぶん昆虫の擬態。ミクロイドSとか妖精とかはあと二つの手をどっかに隠している。

2016/07/02
対称性とはつまり等式(=)で結ばれていて、置き換え可能と言う事。

2016/07/03
合格モーニングが終わってしまった。これでテレビ東京も詰まらなくなる。

2016/07/03
白紙投票するくらいなら選挙に行かない方がいい。投票率が高ければ与党は増長するに決まっている。投票率が低ければ次の選挙での慢心が致命傷になるかも知れない。

2016/07/07
合理性をどれだけ積んでも決まった未来にはならない。未来には不確定要素があるから。それでも合理性以外の方法はない。

2016/07/07
抽象化と具現化という元来等しいものから派生したどちらを選ぶべきかはとても大きな違いを生む。状況がそれを決める。

2016/07/08
たった一票では何も変わらないというのは正しくない、ほとんど何も変わらないのが正しい。一票とは小さな波のようなものである。波は重なる事で大きな堤防でも超えられるようになる。

2016/07/08
銃社会で起きてる事を人種差別で解決しようとしても無理だと思う。

2016/07/08
無能から見れば無能もまた有能に違いない。では有能も実は無能かも知れない。有能も無能も主観に過ぎないのだとしたら、つまり、仕事の成果が見えにくい所に無能が出現するのだとしたら。

トップが無能に見えるとなぜ無能が増えるように見えるのか。それはもう好みの違いとしか言えない。後は結果論で待つしかない。有能は歴史の審判で十分だ。だが無能については歴史の審判だけでは不十分だ。

要するに無能とは似た者同士、類は友を呼ぶの類例である。

2016/07/09
帝国主義は第一次産業を重点とした経済体制だった。これに対して第二次産業を中心とした資本主義が台頭したのが20世紀初頭と考える。そこで帝国主義と資本主義の間で戦争が起きたのは必然とも言える。この国は世界の流れを知る事もなく帝国主義として戦った。

この国は戦争に負けて第二次産業に合う形に全体を作り変えた。それが今の憲法であり、民主主義でもある。もし自由な言論があれば、戦前に直面した問題は敗戦という愚かな戦争に訴えなくとも、他の方法で解決できたのではないか、と言う問い掛けがある。その問い掛けには未だ誰も答えていない。

我々は何も知らなかった、騙されていたは、もう通用しない。歴史という裁判官は被告の弁護を認めない。

2016/07/09
知らないものを知っているもので代用しようとするのはどうも危うい。知らないものを新しく取り込むには、何か今のは安易だと思うしかない。

2016/07/09
ゴキブリが嫌いなはずがない。蜚蠊を掴んでも平気な自分の姿を嫌悪しているのだ。自分がどういう人間であるべきかの問題である。

2016/07/09
格差が広がれば貧困の人数が増加する。民主主義は多数決だから貧者の支持で決まる。逆に少数派である資産家は民主主義と相性が悪くなる。彼らは国から出て行く。すると次の富者が登場する。こうして少なくとも貧困の固定化は避けられる。民主主義は貧しく聡明な者を必要とする。

2016/07/10
空虚な言葉と無能はよく一致する。奴隷船に乗せられて海に捨てられる瞬間まで何が起きたかを気付かない。強い執着は恐ろしい。

2016/07/10
あれだけ締め付けが激しいと緩んだ時の反動もまた強くて後戻りできないかも知れない。弾性を失ったバネ。軌道を外れた衛星である。

2016/07/10
卑怯は賢さ。騙し討ちは知恵。それで勝てるならよし。これが神話時代から続くこの国の物語のクライマックスである。

2016/07/10
タイヤ周りのデザインが日本車はどうしようもなく救えない。

2016/07/10
順序通りに書くだけでは汚い字になる。デザインには外側からシルエットを決めて中が決まってゆくパターンと、中心を決めて外側に広がってゆくパターンがある。書く前に決まっている事と書きながら決まってゆく二つがある。

2016/07/10
まるで東西対決。地震を受けた地域と受けていない地域の争いか。まさに関ヶ原。それとも戊辰戦争か。

2016/07/10
人は悲しいから泣くのではない。泣くから悲しいと知るのだ。憎しみが銃を持つのではない。銃があるから憎むのだ。

2016/07/10
あー、これはつまりプランBを用意しとけって事だな。

2016/07/10
今回の選挙で分かった事は、政治を語るとすべての人間が愚かになる。それだけである。

2016/07/11
政治とは信用の事である。信用であれば裏切りには罰則が伴う。

2016/07/11
違う作品で今度はこう演じているかと思わせる俳優は良い。また同じかという俳優は面白みがない。余程の存在感があっても作品はいざ知らず演技は詰まらない。

2016/07/12
天賦人権説は筋悪。自然状態に神も天も存在しないはず。なるほど馬鹿の見本だ。

2016/07/14
微分係数は平均変化率の極限値、導関数とは x に対して微分係数を対応させた函数。なるほど。新さん偉い。

2016/07/15
自分の論説や視点を支えるために常識や一般論を解釈、変形して論を展開する。よく知られていない事例や名称を持ち出してそれを根拠とする。比喩や思考実験で話を進める。

そうして仮定や前提条件を構築してから、次の段落ではそれらの仮定を事実として話を進めて行く。そのうち仮定は厳然とした事実になる。

2016/07/17
優れた勝者は優れた敗者が生む。

2016/07/17
勝つだけならアマチュアで良い。プロの価値は負け方にある。

2016/07/18
この世界がどのような支えられているかを知らない者たちが、子供が物を壊すように無邪気に剥ぎ取ってゆく。奪い取ってゆく。捨ててゆく。自らの死では足らず、周りの全てを破壊しながら。

2016/07/18
物語の最初には感情がない。日常や儀式などから始まる。そこから少しずつ感情を見せてゆく。感情があってそれが行動を支える。そうやって物語が広がってゆく。

2016/07/18
どこかの誰かは既に知っているに違いないと想定しておく事は、それを知る事よりも重要だ。知っている事は、それを考え出す事よりも有効である。考えるとは、つまり知る事だ。そして考える時間を浪費するだけ、考えるは知るには劣る。考えるは、誰も知らない時にだけ有効である。

2016/07/19
頭が良いとは、どこまでフェアであるかで決まる。公平であるほど、偏見や思い込みに落ち込まないで済む。

2016/07/19
なぜ名前を出さないのかという疑問は常にあるわけである。

2016/07/19
いないのではない、見つけられないのだ。見つけるのが難しくなったのには何か理由がある。

2016/07/20
日本製品がどんどん安くてボロいに変わりつつある。高品質はほんの一部で、パッケージ全体として見たらお話にならない。

2016/07/20
いまや荒れ地や人が見放した土地にこそ価値がある。これまでの方法が力を失う環境の変化が起きつつあるから。それは常に。

2016/07/22
バカバカしい。物理学を、現実社会を舐めてるのかってな映画だなあ。

脇役が脇役の役しか与えられていないのは悲しいなあ。観客から見れば脇役でも作品の中では誰もが主役だろうに。

2016/07/23
トランプの言葉は過激に聞こえるがとても平凡で安心安全の一言に尽きる。ただその安心安全が一部分の人に限られそうという懸念があるだけである。多かれ少なかれそういう部分は誰にでも常にある。

2016/07/24
食物連鎖って死んで食べられるだけの話じゃない。うんこもしっこも、寄生とか共生とかも、病気もその連鎖の一部なんだ。

2016/07/24
基本的に三つに分解できると考えればいいのかな。両側を挟むとか、二つを結ぶとか。

2016/07/24
mac の根底にあるのはグラフィックの革を被ったただの CUI じゃん。

2016/07/26
解析する振りをしてみても歯が立たない。既存の論者である彼らが全くの無力である点でこの事件は画期的だ。

2016/07/27
計画とは時間を算出する事だから、時間の算出式がないものを計画とは呼べない。

2016/07/27
スキー場で出会った人と都会で再会したら冷めるというのを空襲でやっただけじゃねえか。くだらん。

2016/07/28
あれ、三上博史だけがいい俳優だ。観る価値のある演技だ。それ以外はオーバーアクションすぎる。

2016/07/28
痛くなくても不細工に見えるぞ。

2016/07/29
「旧日本軍において運用される現場」って今では日本中のあちこちの職場で散見されるっていう現実。

だいたい、少ない予算と時間で何かをやればできる事は限られてくるので、大抵は旧日本軍の現場と同じになる。

2016/07/29
ニューイヤーイブに驚く。あの光のおしゃれさはどういったものだ。どうも光についての理解がそのまま映画には出る気がする。

2016/07/29
何事も頭の中で何かを動かさなければ始まらない。インスピレーションとは動かし方が分かるという事だ。漠然であるほど動きも曖昧になる。

頭の中で動かすとは二つ以上の異なる状況を重ねる事と言える。そこに違いがあるならそれは動いたのだ。

動くことをより明瞭に意識するためには違いに敏感になるしかない。勿論あらゆる情報を比較するのは実用的ではない。よって比較する場所を限定する事が必要になる。

当然ながら何か重要なものを捨ててしまった可能性は常に捨て切れない。それを懸念すると捨てる速度が遅くなる。きっぱりと捨てられれば判断は早い。そうして、次第に長い間に捨てたものによる誤差が無視できぬ大きさになるはずである。その違いは常に訂正されてゆく。しかしそれは意識的にするのは困難なのだ。

2016/07/30
価値がなければと言う時、その価値を決めるのは自分ではないという想像力さえあれば。殺しても良いという時、その不特定多数の中に自分の知り合いが含まれるかも知れないという想像力さえあれば。一番弱い者たちが消えた時、次は自分の番であるという想像力さえあれば。

自分は特別であると信じる時、誰も例外ではないという想像力さえあれば。ある思想を信じた時、その思想に同意したのはそれが正しいからではないという想像力さえあれば。何かから逃れたい時、人は信じたいものを信じるのではない、それを信じる事で何かを考えなくて済むからという想像力さえあれば。

2016/07/30
中身の入ってる蝉の抜け殻を拾った。ずっしりと重かった。少しだけ透けてて緑色だった。地上に出た最後の最後でダメだったんだね。

2016/07/30
例え殺人病院と呼ばれようとそれしかなければそれを中核とするしかない。これが競争原理の行き着く先である事は自明だ。

2016/07/30
アフリカの方では自然開発と密漁と闇市場とでゾウやゴリラが絶滅しかかっているけれども、こちらでは自然開発と省庁と漁業と消費者とでウナギを絶滅させようとしている。どちらが絶望的かは明らかだ。

2016/07/30
自分が独裁者となって立憲主義や基本的人権を守るってのは、民主主義の一形態としての独裁体制となんら矛盾するものではない。もちろん空想としては完全に正しいし、短期的には実際にそういう状態も起きる。

手続きを無視してどうやって立憲主義を守るのか、どう担保するのかは聞いてみたいものである。

東京でさえこの程度なのか、東京という利権だからこの程度なのか。

2016/07/30
どんな死に損ないだってモルヒネを射ちゃあ少しは元気になりますって。それをね、本当に元気になったと喜んでいるなら大馬鹿者でしょう。それが通用するのだから、いい商売です。

2016/07/30
印象に残っていない物語は、途中に強引なご都合主義が入り込んでいるようだ。そのため物語の流れが途中で途切れる事になる。途中が欠落するので印象が弱くなる。

2016/07/31
この世界には等しく重要な二つの真実がある。ひとつは観測結果から導かれた事実。もうひとつは合理的推測から得られた結論である。どちらも完全ではない。

2016/07/31
ロボットアニメの必須は、整備して出撃するという至極真っ当な運用と設計による性能差は如何ともし難いという当然至極な工学に尽きる。

2016/07/31
すごく低い所での思惑のある議論は愉快なものではない。思惑を隠そうとはするが隠しきれるものではない。自分の立場や意図を隠した議論は単なる政治であって、あれは後ろから人を撃つ人間のやり方だ。

2016/07/31
それが最後の拠り所ならば、それに殉じてでも守り通そうとするだろう。問題は、その内容ではなく、それが最後になる構造にある。

2016/07/31
仕事は調整型、趣味は創造型。使い道を間違えないように。

2016/07/31
日本のデザインはさり気なさが価値として高いはずだ。だから消さなければいけないのに、たくさん付け加わっている。強過ぎる主張があるものには違和感がある。

2016/07/31
知識の再確認を面白いと感じないように。新しい解釈を否定しないように。何故これを面白いと感じないのか。タイミングが悪いだけなのか。

2017年11月18日土曜日

2016/06/02
何かが分かるとその構造が見えてくる。だが構造が分かればそれが理解できるとは限らない。幾つもの構造をそこに読み取る事が可能だから。

2016/06/03
同じ事をやってみれば今の力量が分かる。力量を知りたければ同じ道を歩いてみればいい。真似てみようとしない限りそれは分からない。トレースとは分析する能力の事だ。

2016/06/03
数式は使いやすい記号だが、分かりやすい言語ではない。知らなければ意味は通じないが、知っていればとても書きやすい記号だ。それを丁寧に説明しているものはとても少ない。

2016/06/05
付加価値とは情報の事(重さ0)。ビジネスは容器を作ってから中身を入れる事。その逆はない。パッケージを作ってから中に入れるものを用意する。ピカソの絵でさえ場末の画廊では10万でも買う人はいないだろう。何をではなく、どの包装で売るか。音楽でさえ、そういうものである。

2016/06/06
このままでは彼の国は噂ひとつで潰せてしまうのではなかろうか。どのような未来が地域の安定と幸福につながるのだろうか。既に支えは失われたように見える。風ひとつ吹けば倒壊は免れない状況にある。この夏の不作が恐ろしい。

2016/06/06
しかしNHKは報道の名に値しない。優れた情報を手に入れても番組にする段階で劣悪になる。深刻ぶっておどろおどろしく脅すのが好きみたいだが、誰だ?これをやってるの。

2016/06/06
ひとつひとつを追いかけるようでは遅いのかも知れない。抑揚で全体の流れを押さえ、後追いで個々を確認して行くような。

2016/06/07
好奇心を愛と呼んだりするからそれは怪しい。

2016/06/08
不倫が悪いのではない。結婚するのが悪いのである。結婚さえしなければこの不幸は起きなかった。だが、結婚がなければこの背徳と密約の関係性は体験できなかったはずである。かつて結婚は一族を定義するから不義は一族に対する罪になった。

2016/06/08
農夫が芽を出した苗を間引くようにあなたがたを間引くのである。実った麦を刈り取るようにあなたがたを刈り取るのである。パンにするために磨り潰す麦もあれば、来年の種籾になる麦もある。刈り取られる事なく落穂となるあなたがたもまた私の麦である。

2016/06/09
ビスマスの半減期は1700京年なのか。どんな言葉の寿命よりも遠いな。言葉では想像力が足りないな。

2016/06/09
土方歳三をサムライごっこの人として描く。鬼の土方と呼ばれたが、単に部下に厳しく自分は命が惜しく逃げ回った。流山では近藤を官軍に売って逃げのび、最後は函館で味方である伝習隊に殺された。そんなお話しが見たい。

2016/06/09
民主主義からただひとつどうしても奪えない権利があるとすればそれは革命権であり、選挙はこの革命権の内包による実装例である。それ以外の権利は他の体制でも実現可能である。

2016/06/11
ふたつの命題を解くと0.5の差が生まれるのでその仮定は間違えており、片方の命題を少し変えてやらなければならないと延々と論じている夢を見た。

2016/06/11
捕食者に食べられるのは自分ではないという心理がこの世界を支えている。これが希望の正体だ。きっと。

2016/06/11
互換性とは過去の危険性を引き継ぐ事だから、どのみち許容性は必要である。セキュリティを強化すると互換性は失われるのは当然であり、それが住みにくい世の中になったなあという感慨を生じさせる。もしかしたら住みやすさと安全は反比例するのではなかろうか。

2016/06/11
動物愛護と言うが植物ならどれだけ殺してもよいのか。免疫細胞が毎日殺している何千何万の虫、細菌、ウイルスを勘定に入れていないのは欠陥ではないか。意識しないからって許される訳ではない。免疫細胞が負けるのは悲惨だし、暴走すると悲劇になる。定常運転の大切さ。

2016/06/11
足の動きが派手でコミカルな芸事がいい。動きの基本は足に現れると思ったんだ。

2016/06/12
マスコミが潮目の移り変わりに敏感である以上、(閉じられた世界とは言え)勝ち馬に乗るのは当然である。だから堂々と反対意見は主張しないし、特定の意見に大きく振れるのも自然である。彼らにできる唯一の事はその中にほんの少しの皮肉ととぼけた顔を加えるだけだ。

2016/06/12
アメリカでは銃が最後のセーフティネットである。それは自由の象徴であり、最後の社会保障(いざとなれば強盗ができる)なのだ。だから銃の撤廃は命の問題と直結している。刀狩りといい廃刀令といい武装解除といい日本はどうも武器を捨てるのが苦にならない。その代わりに何が拠り所になっているのだろうか。

2016/06/14
フジタの漫画に登場したジェームズ・アンソールが面白かった。モチーフを読解しようとする面白さもあるけれど、モチーフが消えても残るものがあるのがいいではないか。

2016/06/14
多くの人に支えられてきた有能な人が、もし一人ぽっちになったらそのまま有能であるとは限らない。一人の時に有能な人が多くの人の中に入っても有能とは限らない。人には適正な人数と言うものがあると思う。優秀な適切な数のスタッフこそ最高の宝だ。

2016/06/15
姿形は似ていても使ってみたら全く違うものがある。幾ら似ていても使ってみれば違いが分かる。姿形を真似るのではない。使い方を真似る所から始めるのだ。見るでは足りない。シュミレートする力がいる。

2016/06/18
高畑勲のじゃりン子チエ。観る気はなかったのに最後がどうなるかが気になって。始まって終わるまでずうっと止まる事のない呼吸のような映画。古い日本映画のような日常、ただただ昨日と同じ今日。何も変わらないのではないか、そう思えるのに、何か見て良かった。この印象は何だろうか。

2016/06/18
人間が一回食事をすれば半年は食べなくても平気な体だったら、この世界はずいぶんと違うだろう。

2016/06/21
聞こえてくる音の全てに意味があるわけではない。捨てていい音がある。空気の流れの上に意味のある音が所々に散りばめられている感じか。無意識に知らぬ間に耳には届いているのに聞こえていない音がある。

2016/06/21
何らかの法則があると仮定する事が論理性だ。それは起きることの予想だけでなく、自在に結果を変えられる。

2016/06/22
強くするには予算がいるし、勝つためにはプランがいる。そういう演説が聞きたい。

2016/06/22
情感を込めて文字を読むやつはダメだ。根本で頭が悪い。

2016/06/22
殆どないからやらなくて良いは、算数として間違えている。

2016/06/23
政治的な発言をする時は自分の立場を述べてからすべきである。我々が正しいという主張だけでは政治的な発言とは認められない。もし政治でもないのに正しいと主張するなら何を目的としているのか。

2016/06/24
ずっと前から分かっていた事なんだから、プランAでなければプランB、くらいは考えているよね、関係者たちは。

2016/06/28
ダンス・ダンス・ダンスールは主人公がバレエの凄さに気付く部分を端折りすぎじゃないかしら。そこが中途半端なままだと物語を駆動する力が弱まりそう。スムーズなだけでは話が詰まらなくなりそう。

2016/06/28
自分の貯金通帳は開示しないが他人には金を使えと言う。そういう人が他人の金を合法的に奪い取ろうとしているのは明らかである。そういう人はイソップの物語に登場するのが相応しい。

2016/06/28
中立や無関係を装いながら流れや方向性を作りだそうとするアジテータの何と多い事か。

2016/06/28
人を怒らせたら勝ちみたいな論戦が流行れば最終的には暴力恫喝で謝らせるが主流になるのは当然である。言論の自由を守るのは言論ではない。勝敗でもない。力でもない。合意である。

2016/06/28
色々と解釈する事で、それならばどういう事が起きるか、どういう状況が考えられるかと、その立場になって初めて新しい情報が収集できるのだ。解釈仮説が具体性へ繋げる一歩。

2016/06/29
亀山郁夫のやろう、悪霊1の後書きでその後に起きる事をほぼ書きやがった。この程度が第一級の研究者とか言われるのだから日本のレベルは低い。

2016/06/29
次にイギリスがEUに戻る時はポンドを捨てる事になる。

2016/06/30
猫を動かすのに言論はいらない。鰹節と猫じゃらしがあればいい。

2017年11月3日金曜日

2016/05/03
自分の組み立て方を知るためには、もう少し書き続けなければならない。それから何かを始めなければならない。

2016/05/04
邦画は音だけ。それ以外は無くなっても困らない。そのなくても困らないものの中で俳優は演技をしている。

2016/05/05
試験前日になったら急に小説とかを読み始める理由がやっと分かった気がする。日々のルーティーンにない事をするのは抵抗が大きい。この抵抗が大きいので、相対的に普段しない事をする抵抗が小さくなる。帰省当日に急に掃除をし始めて遅れそうになるのもこれが原因だ。より小さい抵抗の作業をすることで、より大きな抵抗への準備にしようとしているのだ。新幹線に乗り遅れそう。

2016/05/05
グレーにルビーラインのこまちが死ぬほどかっこいい。のぞみが悲すい。
のぞみは富士山の色だ。和歌で歌えば、夏来にけらし白妙の。

2016/05/05
パンスペルミア説を御意する。

2016/05/10
SHARP LC-32DX3は買った人を辱める製品だ。人のQOLを著しく損なう。

2016/05/10
優勢とは相手よりも有利になる事でも勝てる状況でもない。自分にコントロールできる形を作り、相手の攻撃に対応できる事だ。自分に分かる範囲でなるべく形を限定する。相手の分かる量を減らし、自分の分かる量を相対的に増やす事だ。未知の事が出てきたら仕方ない。優勢が少しは役に立つだろう。

2016/05/11
その言葉の意味を確かめるには別の言葉で言い換えてみればよい。有意な変換ができない、出来たとしても有意な意味が見つけられない場合、元の言葉から疑う必要がある。

2016/05/12
いちいち美味い。有馬温泉。

2016/05/12
明石海峡大橋カッコいい!ふたつの主塔が正面に聳え、吊る綱がサイドを流れる。これは途轍もなくカッコいい。

2016/05/13
いかにゆっくりと食べてもらうか。ゆっくり食べれば自然と味わう。味わいたければゆっくりと噛むしかない。最初の一口でこれをするのが、料理人と言うものだろうか?

2016/05/13
ジブリ・レイアウト展
見る、もっとよく見る。では足りない。原子まで見たとしても、時間の変化がある。そんな所まで見る事は不可能だ。だから見るだけでは不十分で、見た後には研究が必要だ。見たものをどのように形にするか、その研究の蓄積があって初めて形になる。

同形絶無。同じ形は二度と描かないというような筆跡。それが出来るようになるまでにどれほどの研究が必要だったか。デフォルメとは差異ををより強調する事。幾つかのパターン、バリエーションだけでは足りない。ずうっと考え続けて来たような航跡がその一枚の絵の中にある。

近代産業は同じものを大量に作ってきた。この呪縛は無意識に入り込んでいる。だから、自然と同じ事の繰り返しが絵の端々に出現する。これに抗うように手が動いているように感じられて、そこに楽しさを見つけた。

この世界で目に見えている形は、設計図からイメージされるようなものではないし、そこに錯覚がある。目は簡単に騙される。その騙された形を救い出す事がアニメーションの仕事かも知れない。

レイアウトとは絵コンテと原画、背景を繋ぐ工程です。絵コンテを機能設計書、原画/背景をコーディングとすれば、レイアウトは詳細設計にあたります。原画と背景はmvcモデルのviewとmodelですから、これらを分離して開発するにはレイアウト工程が必要と分かります。

2016/05/14
そう見えると言う事と、どうしてそうなったかには、また違った研究が必要だ。例えば無能の研究もそうで、どの時代でも必要な面白いテーマだ。

2016/05/15
怖がってみせるのが漫画では最上の演出のひとつなのだ。

2016/05/15
情報が足りない。これが決定的だと思う。あるべきものがそこにない、表示すべきものを表示していない、示すべきを示していない。それがあるだけでどれだけ問題がスムーズになるか。それがない。情報の最大の属性は遅延なのだ。

2016/05/17
面白いなあ。結局、自己流は認めないと言う点ではどちらも一致しているのだ。優しさも、強制の一種である。ただの強制という点ではどちらも同じなのに。自分で勝手に楽しんで、ではなぜダメなんだろう。彼らの言う伝統とは何だろう。

2016/05/19
「お前に責任が取れるのか」と問う人が自ら責任を取った試しはない。誰にも責任は取れないのだから。決定しなかったという免罪符がいる。問われたら「大丈夫。責任は最後まで取る。もしダメな時はきちんと責任を持ってこの会社を倒産させる。安心して任せて欲しい。」と答えればよい。社長が責任を取って辞任するのが許されるのなら、倒産させるのはもっと重い責任の取り方をしているはずだ。これが責任のある担当の心構えだ。

2016/05/19
過去において経済が後退しても税収が増えているなら、財務省は消費税を上げる一択だろう。あとは政治でお決めになればよろしい。なんとも便利な言葉だ。

2016/05/21
プランさえあればまだ戦える。論理的な微細構築であれ天才的な大局喝破であれ、総当たり的体当たりであれ、右往左往的混乱であれ、何でもよいからプランをよこせ。

人材を教育するのはプランとは呼べない。方針でさえない。単なる工程である。工程と言うのは工場のラインの一部と同じだ。プランはラインを引くことであって、ではラインを引くためには何が必要なんだと言う話になる。それはある形から別の形に加工するための手順である。ラインをシミュレートできる能力が不足しているのだ。

2016/05/21
可愛さとはブサイクな表情の微分である。可愛さの積分がブサイクである。ある時間 t1 で可愛さが高く検出された場合、その前後にそれよりも可愛くない時間が存在する。一般的に閉じたブサイク級数は可愛さの平均よりも低い。

2016/05/21
アイデンティティの空虚や不安を国家にすがる事で解決しようとする流れは科学の跋扈、宗教の衰退と無関係ではないだろう。ただし憲法は国家ではなく、国家の統治と言う部分にしか関与しない。

2016/05/21
それよりも50億年後にはこの星がないと言うことにもっと真剣になった方がいい。数十年を永遠と呼ぶような知性ではどうしようもない。

2016/05/21
数学がわからないと言うよりは数式が読めない。どうしてこうも直感的でないのか。知らなければまるで役に立たない。そこが言語の本質である。

2016/05/22
ミノフスキー粒子は、それがなければモビルスーツに必然性はないという事を設定した。この必然性を逆に言えば、もしミノフスキー粒子がなければ、この世界には別の物語があったということを最初から内包しているのである。ガンダムが数多くの物語を生み出すのは自明と思われる。

2016/05/23
勝ち逃げを目指す事がビジネスの基本になりつつある。これまでの制度や道徳に支えられて。それらは多分、相性が悪い。

2016/05/23
だれもこの階層構造からは抜け出せない。故に利点と欠点を知り、自然状態に委ねない事が肝要である。ただし他の諸事と変わらず運用には天賦の才を必要とする。学んでも無駄な知識である。乗れもしない車の運転を覚えて何になろうか。だが運転する者が本当に天才かを知りたいではないか。

2016/05/23
哲学の優れた研究者が優れた哲学者とは限らない。全ての研究者がすべての面で優れているなどありえない。伝えている者がよく知っているとは言えない。伝えたい者の思惑は伝えたい事とは違うかも知れない。この世界は部分よりも総合力がものを言う。ただ、ものを言うだけである。

2016/05/23
ある集団に属する事を至上の命題とする集合がある。このような単一の価値観はその価値観により発展しその価値観により消滅する。変わらないが変わっているのだ。そうだ、それが筋悪と感じたのは固定化された価値観だからだ。変わらない事と変われない事は全く違う。

2016/05/27
さいたま市に到着した頃、札幌まで電車ではいけないと気付いて、飛行機なら羽田に戻らなきゃ、でもお金がない、この商店街には銀行がない、とうろついていた夢。

2016/05/27
知らないうちに暴力性を加速する正義より、それに自覚的である悪の方がずっとましではないか。とすればこの世界には正義しかなく、悪がない事が不幸の原因かも知れない。

2016/05/27
不思議さがなければいけません。可笑しみがなくちゃいけません。緊張がなくちゃいけません。次に何が出てくるのか、目が離せないようにしなくちゃなりません。それは、消えてゆくものなのです。

2016/05/27
能ってもしかして足が八割の演劇じゃないか。

2016/05/27
ダメになる時は幾つもある支えが次々とポキポキ折れて行く。どれほど大きくてもひとつふたつならば支えられる。だが、ひとりでは崩壊は食い止められない。

2016/05/28
どの部分で測ってもその値が全体の平均値と同じとき、エントロピー最大と呼んでいいか。

2016/05/28
ジブリの作品はスピンオフの宝庫。誰かの若かりし頃を描くならドーラがその筆頭。重要なのが彼女の旦那の存在。でも亡夫で天才発明家という既存の設定が邪魔。ラピュタの頃も旦那さんは生きている。亡くなった、天才発明家は実は嘘、という話の流れ。

2016/05/28
必然って言葉が使いたいなら評論家を名乗るな。

2016/05/29
体育、スポーツとは重力の使い方を学ぶ事だと思う。

2016/05/29
音楽とは音の高低と呼吸の関係を学ぶ事だと思う。

2016/05/29
隠れているものは勘定に入れないで判断するか、隠れているものも込みで判断するかの差はとても大きい。今日 着ている服の話しである。

2016/05/30
誰かを刺すのならば、友人の振りをしながら、後ろから近づいて刺すのが一番いい。

2016/05/30
廃炉に時間がないなどという事があるだろうか。100年かけてゆっくりやればいいだけの話だ。時間がないのは廃炉ではない。焦れば大惨事の可能性だってある。ある日、東京中のガイガーカウンタが一斉に鳴り始めた。格納容器が完全に倒壊したのだ。

2016/05/30
ドキュメンタリーからこういう下らない音楽やナレーションを止めさせるにはどうすればいいんだろう。こんなものは箇条書きでいいんだ。

2017年10月7日土曜日

2016/04/01
自分のソースコードは、どんな方法を使っても完全とは言えない。何かしらの不具合の可能性さえも排除できない。そう悪くないとしても完璧には程遠い。この今の到達点には不満はない。

2016/04/02
分かろうと分かるまいと読む。知ってる単語が幾つあるかを確認するつもりで読む。読むために、意味が分かる事は捨てる。

2016/04/02
バートランド・ラッセル「世界が抱える問題は、愚か者が自信に満ちあふれていて、賢い者が疑念を抱えていることだ」。ダニング・クルーガー効果。思い込みの強さほど頼りになるものはない。愚者は振り返らない。僕は馬鹿だから反省などしない。最近 最も感銘を受けた。

2016/04/02
正義の対義語は正義。悪とは反対側にある正義の別称。不正義は正義の境界の外側。

2016/04/03
日本車のデザインはどうも出る杭が打たれたような形をしている。

2016/04/06
自分の影響する範囲が広がるほど世界の広さに反比例して自分の存在は小さくなる。もし自分を大きく見せたければ周りを狭くすればいい。俯瞰で見るとはそういう事だと思う。

2016/04/10
NHKの番組作りは怪魚だの幻だの奇妙だの科学でもドキュメンタリーでもない。映像の真実さと比べると製作した人の下らない世界観に付き合わされるのは苦痛でしかない。NHKはもう本当にダメだと思う。

アマゾンをおどろおどろしく描こうという発想がとても許容できない。こんな世界観で生きていくなんて、自分にはとても耐えられない。この製作者はそれでも平気で生きている。

2016/04/13
知識には大きくふたつある。使い方を知る事と、どうしてそうなるかを知る事だ。使い方を教えている時に、どうしてそうなるかを考えていると、置いていかれてしまう。学校では注意が必要だ。

2016/04/16
マグニチュードは32倍だった…

2016/04/17
三次元の物を二次元に宅配する時は、送りたいものの影だったり写真だったり展開図として送るしかない。だけど文字は送れる。波も送れる。円は送れるけど球は送れない。だけど数式は送れる。その逆だと、円を何枚も送ってきて、それを重ねて球にする事はできる。

2016/04/17
考えの様式のひとつに、似たものを同一と置く、立場、属性を逆転する、演算子の入れ替えがある。こうしたらどうなるか、という仮定の発想である。

2016/04/17
考えの様式のひとつに、全く関係がないものを結びつける、または関係を切り離すがある。これは演算子の差し入れ、取り除きである。二つの間の関係性(演算子)には追加、更新、削除がある。新しい演算子の発明も考えられる。物語(言葉)は数式で表現可能と思われる。

2016/04/17
言葉の利点はコストの低さである。低いコストで高いリターンを得るにはかなり有望な手段である。だから、詩や歌で異性を口説こうとするのは合理的である。特に持たざる者にとって。吝嗇の場合もある。

2016/04/17
AIは奴隷制度を廃止できるか。

2016/04/17
被害が大きいかどうかは上に載っている物にのみ依存する。牛乳が入ってないプラスチックのコップがひっくり返っても被害はない。よって被害の実態は後からしか分からない。

2016/04/17
何かの事件を切っ掛けに途端に興味を失うってのはある。狐が落ちたって言うんだろう。そういうのを事件って呼ぶんだろう。

2016/04/17
音楽が答えを語っている。声が雰囲気と物語を伝える。映像として風景があり家屋があり服装がある。これが時代を伝える。人間の表情、動きはほんの1割でいい。それはキャラ的であること。人間的でなくても宜しい。

2016/04/19
月並みなやり方をするくらいなら、自分のアイデアと心中した方がましだ(ヨハン・クライフ)。 #夕空のクライフイズム

2016/04/19
自分には不満なものでも完璧と言う人もいる。それは完成度の問題ではなく、受け取る方にも色んなタイプがあるという事。自分に合わないものでも誰かには合う。移植の拒絶反応みたいなもの。

2016/04/21
語尾に注意深くする。初めの方は注意しなくても印象に残る。

2016/04/22
経験とは複数の事をひとつずつ分けて考えられる事である。天才とは複数のものを一度に全部同時に考えられる事である。

2016/04/23
正方形の面積を辺の長さで考える時、マイナスの面積を考えるならば虚数が登場する。虚数があるならば二乗があったはずでそれは幾何学では面積であり、平方根によって辺の長さになる。虚数とはマイナスの面積の辺の長さ。と考えれば虚数が実生活の中に登場できるか。

2016/04/24
「怖いんです。自分だってあれ以上に弾ける気がしないのに」のだめカンタービレを読み返す。これは作者の本心かも知れないね。この言葉が出たら物語は終わるしかない。この物語を支えたのは魅力的な老人たちではないか。彼らがいなければこれだけの作品にはなれなかった。

2016/04/24
これまでのやり方を続けるのが最も安心する。それは破滅するまで変わらない。

2016/04/24
今さら住む世界を変えられるかと言う話しでもある。家のあるものがこれから新世界に移り住もうとするだろうか。

2016/04/25
若冲のナレーション、下手。学芸会に金でも積んだかレベル。番組に集中できない。邪魔。つらい。声はいいのに。

2016/04/26
もう日本が消費して鰻は滅ぼした方がいい。そうして人類のある限り消えない歴史として残ればいい。ヨーロッパが歴史に多くのものを残したように。失わなければ刻まれないものがある。

2016/04/27
拳銃を素手で持つ犯人を見つけるのになんで2時間も掛かる?

2016/04/29
物語を動かすために問題を起こす。その繰り返しで話が進むので、次第に危機に陥っても白けてくる。キャラクターが単に運のいいだけの人になって、別にこの主人公でなくてもいい気がしてくる。

2017年9月4日月曜日

2016/03/03
人は愛そうとするから性善説になり、人は愛するものを守ろうとするから性悪説になる。

2016/03/03
無制限に受け入れる事は誰にも出来ない。任意の時点で断れる事だけが敷居を低くし壁を取り除くルールになる。

2016/03/05
正しいの否定は正しくないだか、正しくないの否定は、正しいではない。ルールに従えである。それは正しいの一部分でしかない。

2016/03/05
情報が足りない事に気付くのは難しい。見えないものを見つける事だから。

2016/03/12
時代が変わった。AI を司法、歴史解析に使えばこれまでと違った解釈を得られるかも知れない。これから AI がどう社会に入ってくるのか。一人一台か、社会で共有するのか、一部の人間だけが所有するのか。AI は所有の概念を大きく揺さぶるに違いない。2016年は激動の時代だ。

2016/03/19
不義理ばかりを繰り返してきた。

2016/03/19
理想に近づくほど遠くなる。おそらく最後の一歩は限りなく無限。つまり理想は光だ。

2016/03/21
肩甲骨は腕を振るのに必要なのか。

2016/03/22
ヨーロッパがあれだけテロを受けるのは混乱を生み、局面を難しくし、怨嗟の中に勝機を見いだすためだろう。アメリカが 911 以降に取った行動が安定よりも混乱を生み、そこに勝機を見出した勢力がある と考えるべきか。それでもヨーロッパは恐怖による安定よりも解放による自由を選んだのか。

2016/03/27
一を聞いて十を知る、が、一を聞いて十を決める、にはならない様に。

2016/03/27
注目を浴びる、がビジネスの始まりだ。

2016/03/27
なぜ無能が増えたか、ではなく。なぜ無能が目立つようになったのか、である。

2016/03/28
コンピュータには網羅性が重要と思える。網羅性を高めるのに直感や工夫では足りない。何か決まった手続きに従うべきよう思われる。

2017年8月19日土曜日

2016/02/01
戦いは数だよ 数。それを実現する生産現場の質、原材料を確保する優秀な取引、時間通りに運搬する物流。つまり後方のインフラの質こそが物量の戦いを制する。

2016/02/01
権利は与えるものではない。ましてあなたが決めるものでもない。憲法でさえそんな横暴な事は出来ない。憲法でさえ権利があると記すだけである。

2016/02/01
言葉の主語と主体は異なる。

2016/02/03
何も思いつかない状況とは、答えが思いつかないのではなく、候補を選ぶ方法なり経験なり基準が思いつかないと言う事だ。論理とは 1 がなくては次を構築出来ないものだ。最初のワードがなければ次が出てこない。

2016/02/03
もっと深い所でクランクが折れているなら、ピストンを幾ら動かしてもエンジンは止まったままだ。

2016/02/03
一見、合理的だし間違って見えないのに、いろいろやってみると、それが元凶だったりする事はある。

2016/02/05
自分をキャラクターとして演出する事は、防衛機構のひとつだろう。それを客観的と呼ぶ。分身であるとか象徴、抽象、写像、投射としての自己の確立である。

2016/02/05
説得が必要という事は、何かを間違えているという事だ。自分の取るべき行動を、どちらかが正しいかという問題に、すり替えている。

2016/02/05
無能とは、筋の悪さや錯誤ではなく、それを訂正する気配がない事だ。つまり無能とは自分の力が及ばない事への絶望の一形態だ。

2016/02/06
もうあるとは思うけど、ランニングマシンと連動して google street view が動く。好きな街や場所(南極とか)を走れるマシン。

2016/02/07
楽観論者はコーラを飲んだ時に幸せだと考え、悲観論者はコーラが減ってもう美味しさが味わえないと考える。つまり悲観論者は常に未来志向なのだ。

2016/02/09
自民党の私兵。政治体制を近代国家としてではなく豪族と理解するのがおそらく正確。

2016/02/11
人は全知ではないから未来を完全に知る事は出来ない。思惑通りだとしてもそれはたまたま予期せぬ要因が起きなかっただけとも言える。未来が分かるなくても決断する時は否応なく訪れる。その時は正しいと思う事を根拠にするしかない。よって決断する人は多かれ少なかれ狂信者にならざるをえない。

2016/02/11
民主主義とは狂信者を選ぶことだ。それは独裁者や絶対君主のようにただ一人の狂信者に託すのではない。たくさんの狂信者を選んでお互いを牽制させる点が民主主義の知恵であろう。

2016/02/11
時間軸なら一万年、地球のあらゆる場所、70億人、可能なら他の生物も含める、という視点でどうかと考える。その中に沢山の其々の根拠がある。とても全てを信じることは出来ない。

2016/02/13
締め切りが 2/19 となっているがこんなの不可能だ。だからこれ以上の議論は無意味だ。と見知らぬおじさんが言う。僕的にはこれはできると思ったのだが、そこで目が覚める。そして今の仕事をやりながらでは確かに厳しいと得心した。あの見知らぬおじさんは僕の深層心理の何かに違いない。

2016/02/13
Windows 10 のタスクトレイからボリュームが消えた。理由がわからない。出来ないくせにやるろうとする、出来ることはやらない。Microsoft は致命的な不具合を出すたびに、生贄を差し出すべきだ。

2016/02/13
リンカーンでさえやったことの一つ一つをつまびらかに説明して行けば随分と薄っぺらなつまらない男になるだろう。空想も楽観も誤解も今から見れば滑稽でさえあるかも知れない。それでもリンカーンは感動的だ。何故なら心を奮い立たせることが彼の仕事であったから。

2016/02/16
それは直接は動かせず間接的にしか動かせない。スポーツも言葉も論理も同じ。間接的に動かすから面白い。ビリヤードのようなものだ。ゴルフはボールを直接は動かせない。囲碁は石の働きでしか地を取れない。小説は人物で感情を動かす。思想は言葉で論理を動かす。感情は間接的にしか動せない。

2016/02/16
ほんの少しのニュアンスの違いも、組み合わせて行けば大きな違いが生まれる事もある。大きな違いも小さなニュアンスでしか表現できない事もあるだろう。

2016/02/21
正しいは、誰かを否定するための武器ではない。遠く離れたものを繋げる架け橋。

2016/02/21
今年は冬を越せた虫が多そうだ。夏はどうなるやら。

2016/02/22
意識してコントロールしたいと考えている間は、何をコントロールしたいかが明確になっていない。だから、意識せずに自然に、とはできない。

2016/02/24
どれだけ出力の高いジェットエンジンを搭載してもこれ以上 高く 飛べない。この先に行きたければロケットがいる。そういう時に、何か分からないけどこれ以外の何かを探し出すには、一斉に全方向にみんなでばらばらに向かって、誰がが当たるだろうみたいな。砂浜を子亀が海に向かうような。

2016/02/24
止まっているものが動くのか、動いていたものが止まるのか。力学はそれを同じだと言う。ならば動詞と名詞は同じだ。

2016/02/26
コップが空なら枠だけなので数字はゼロ、そこにコーラを入れると黒くなってイチ。満たせば True, 満たさないなら False。前提条件は満たすか満たさないか。正しい、正しくないではない。

2016/02/27
それはあなたの村のルールだが、旅人である私のルールではない。あなたも人生では旅人であるはずだ。そのルールは何時までもルールであるだろうか。

2016/02/27
今はその残滓で動いている。暖かいそれは残り火だ。土台が崩れてなぜ家屋が残れるだろうか。

2016/02/28
直感で分からない事を説得するコストは莫大なものである。これに違和感を感じないなら初期設計が違うレベルであり、その違いを見つけるだけでも大変だ。

2016/02/28
厳密に定義された手続きだが幾つもの瑕疵が紛れ込むのと、行き当たりばったりな方法だが着実に実行するのでは、どちらがより良い結果に近づくか。

2016/02/28
ナニ事!何モシラナカッタ。チェックサムノプロトコルノアレヤコレヤヲ。何モシラズニズイブントコンナニヨク動クモノヲ作レタモノダ。

2017年8月5日土曜日

2016/01/01
伊東忠太の絵を見て森ヤスジを思い出す。

2016/01/01
「古今を通じて誤らず、中外に施してもとらず」。これは東洋の道理を述べたものだ。西洋の法の理念とどう折り合うか。

2016/01/02
ドアを開けようとドアに貼ってあるシールを何回も押していた。よく見たら横にボタンがあった。もうボタンという発想がない。タッチしたら開く。スマートフォンの悪弊だ。

2016/01/22
ひとつしか付かない所に二つも三つも付けるから無茶苦茶になる。

2016/01/23
多すぎる所から、違うものをいかにが限定するか。限定しなければ意味は確定しない。

2016/01/23
大量生産を支えるものは製造施設の圧倒的な性能(と材料)。質と量は比例する。対抗するものではない。

2016/01/23
「騙された」は「自分は無知で無能で間抜けだ」と同義で置き換え可能な言葉である。心理的な負担はかなり違うが。

2016/01/23
言葉は常に誰かのためにある。自分の中にある世間、社会、読者、を告白するものが言葉。

2016/01/23
音を立てて崩れるならこんなに簡単な話はない。それは音も立てずに崩れるのだ。

2016/01/25
違和感こそが追求の時。女神が囁いている。暗闇の中にかすかな光が差し込んでいる。

2016/01/26
レッテルというのは単色だから、それで塗りつぶすのはわけない。それをシンプルと呼ぶ人もいる。

2016/01/26
関係性を距離で表現する。好きは極めて 0 に近い。無関心は ∞ に近い。嫌いも 0 に近い。遠くのものが近づく場合、それを近づけたい感情(+)と遠くに離したい感情(-)が生じる。感情の強さはそこにある抵抗値に等しい。

2016/01/26
何を伝えたいのか具体性に欠ける言葉がある。なぜそれで伝わると考えたのか。そこに共通するものは何か。

2016/01/26
言葉の力は詰まる所 呪縛に尽きる。これ以外の伝達や表現は、副次的な応用に過ぎない。

2016/01/29
Alpha Go が負けても不具合を改修すれば更に強くできる。人間が負けて修行してきてもたかが知れている。AIのハードウェアはまだ変革できるが、人のハードウェアはほとんど固定されている。この違いは大きい。進化では勝てない。

2017年7月22日土曜日

2015/12/04
カテゴリーが違えば適用される基準が変わるのは当たり前だが、前提条件であるカテゴリーの存在を無視していればダブルスタンダードと呼ぶしかない不思議が見つかっても不思議はない。この世界をただひとつのカテゴリーとしか見なさない単層構造の理解では足りないのではないか。

2015/12/04
個別から全体を推測する事も、全体から個別を導く事も必ずしも正しいとは言えない。

2015/12/04
キャラクターの創成は、物語だけではない。人が生み出す全てのものにキャラクターは宿る。

2015/12/05
夜空にある月を見るくらいには知っているよ。

2015/12/05
計画があるならば大抵の事は上手く行く。計画とは作業を時間に割り当てるもの、時間に作業を割り当てるものではない。時間とは作業の属性である。

2015/12/05
テロに宗教が関係するのは、戦争にあらゆる科学が動員されるのと同じだ。テロの本質に宗教はない。

2015/12/05
今のアニメが懸命にやっている事は、コンテンツの再初期化か。今と合わせるために、かつての形を残しながら、新しくリリースしようと模索している。Reというキーワード。リビジョン、リボーン、リフォーム、リニューアル、レビュー、レジム。

2015/12/06
マーラーって映画なの、それとも映画がマーラーの具現なの?

2015/12/07
金を貰わなければやらないプロと、金を払ってでもやりたいアマチュアのどちらが好きかは明白。生活の全てを投じたプロと生活の一部に留まるアマチュア、どちらがよく知るかは明白。苦しみ、楽しみ方はそれぞれ。

2015/12/07
信じられないということ程、強いものはない。信じることより遥かに強い。故に信じることには猛進するのだ。

2015/12/09
サンドイッチに必要欠くべからざる辛子とマヨネーズ。

2015/12/09
信康よ、お主がおっては都合が悪いのじゃ。主はちと出来過ぎでのお。わしのことは無理としてもわしの息子ならば軽く出し抜こうそ。それがわしには甚だ不都合なのじゃ。そこで主よ、決めなせえ。オヤジ殿か主か。わしはどちらにすべきじゃろうか。

2015/12/10
その仕様がどれ程、生産性、品質に敵対するかに注意せよ。無頓着なまま決めたその馬鹿げた仕様が、デスマーチの始まりなのだ。それが不思議ならばこの世界からは退くべきだ。

2015/12/10
整数が静止した数字ならば、無理数とか循環小数は終わることのない動き続ける数字なのかな。

2015/12/10
マトリックスの全てに個別に対応するのが最も効率が悪い。その内からほんの数個だけを取り出すのが仕様だ。つまり仕様とはそれ以外を捨てることである。

2015/12/10
すでに破綻して予算が尽き終わっているものでも、動いている様に見せることは、しばし起きるのです。すると必要なコストが計上されるのです。それは革命が起きるまで止まらないのです。

2015/12/12
リモアにすごい技師がいた。表面をゆっくり撫でるだけで、地下の宝物を見つけるみたいな。力押ししなくても軽く押すときちんと奥まで届くような。

2015/12/12
おしゃれの定義とは、何かを忘れさせてくれるもの。

2015/12/15
自分を最低限だと仮定しておけば、とりあえす基準が手に入る。

2015/12/15
成る程、日常生活では多くデフォルトが選ばれる。現状は維持されようとする。所がゲームになると隠されたものを探す事が楽しいと感じる。それを応用すればチェックボックスをクリックするだけでも楽しいと感じさせることは可能なはずだ。モードの切り替えはどうやって起きるか。

2015/12/16
新聞を思索のための食料と言うのか。京都大学の教授って、たいしたことないぞ。

2015/12/16
宝箱が例え空でも開けてみるのは、開けてみなければ中に何が入っているか分からないからだ。一方で殆どのデフォルトはどちらに変えても結果を知っている。結果が分かっている場合、人間は何もしない。何かが起きる可能性が少しでもあれば、行動を変えるのではないか。占いでもクジでも。

2015/12/16
試験では0点を取る人は落とせても100点を取る馬鹿は落とせないのだ。

2015/12/17
英語の発音ってアルファベットの高低と連携するように見える。

2015/12/19
話が噛み合わないのは、互いに違う場所に穴を掘っているからだろう。

2015/12/19
物語を盛り上げる最も簡単な方法は、無能や誤謬、あからさまな間違いを持ち込む事であって、それと同じ事は現実世界でもしばしば目にする。叩き易い相手を敵にして、明らかに勝てる論戦を挑むのだ。

2015/12/20
日本古典芸能はどうも機械(ロボット)でやりたいが昔で仕方ないので人間が代わりにやっている感じがする。無機質の中に情感が宿るのを最上とするような。神降し的な。

2015/12/20
ファシズムは帝国主義や資本主義、共産主義と同様の経済体制として、貧困の中から生まれたのか。

2015/12/20
民主主義は力の論理を否定したものではないし、言論だけに特化したものでもない。

2015/12/21
良い手は、悪い手を除外した中から探す。その方法が良いとは思わないが、それ以外を知らない。良い手は分からないが、悪い手なら説明できる。

2015/12/22
自動運転の車が普及すれば交差点も横断歩道もなくなる。人は渡りたい時に渡れば車が勝手に安全に避けて行く。交差点も交互に最適化して通過する。

2015/12/22
他にはないオリジナリティとは他の可能性をすべて捨て去る事でしか手に入らない。個性が強くなればその使い道は限定される。個性はオールマイティになれない。例えばダリの絵。あれしか描けない。描けばああなる。

2015/12/23
いくら暗くなってるとは言え家を出てから暫くしてから眼鏡がない事に気付く。何も見えないわけだ。

2015/12/23
二分探索木によって唯一のそれを探しているというより、そうではないものをドンドンと排除している感じ。

2015/12/23
スヌーピーが処世訓?あれは哲学。

2015/12/23
当然の前提として"あるもの"は省略される。省略されているものを明確にして初めて構造は明らかになる。それは言語において顕著かも知れない。言語における本当の主語は隠れているのかも知れないよ。

2015/12/24
問題を解くだけでは足りなくて、もっと簡単に解きたいと言う気持ちがある。それなのに難しくしか解けない自分を否定する。いろんな解き方があるとは、こういう気持ちにならない為の考え方だろう。まず解いてみる。その上でもっと簡単な他の方法もある。

2015/12/24
苦手なら納得していないのだ。苦手ではなく、納得できない所に答えがある。

2015/12/24
昔の農奴がいまの派遣社員に置き換わった。土地に変わって労働市場に拘束される農奴だ。それらを牛耳る新しい貴族が誕生しつつある。それは倒すべき敵ではないかね。貴族は常に縛り首と決まっているのだ。

2015/12/26
重力に魂を縛られた人々とは、どうしても過去のストレオタイプから抜け出せず、同じ事を繰り返し、永遠に回し車の中にいるかのように感じる、昨日と同じ場所ばかりで、新しい場所に辿り着けない作家の創造性ではないか。

2015/12/27
いかに優れた炭坑夫であれ閉山してしまえばなんの役にも立たない。

2015/12/27
少しばかりの工夫など、力技でなんとでもなるから、そんなものあっという間に吹き飛んでしまうのだ。工夫なんてなければないで誰も気に掛けないものだ。

2015/12/27
スターウオーズは色々とニセモノっぽいんだよなあ。まず剣。次は殺陣。その次が敵の間抜けさ。一撃で殺さんかい!

2015/12/31
札束で右の頬を打っても言う事を聞かない人は、倍の札束で左の頬を打ちなさい。

2015/12/31
世襲とは新しい才能を発掘するより小さい時から教育する方が現実的という話だろう。才より教育重視という考え方だ。これは人材の育成と発掘の対立だから、社会における情報量と伝達速度が関係する話だ。

2015/12/31
言葉の感覚の鋭さで勝負している人なんだなあ。それにはそれが働く場が必要だ。カオスな状況を言語化する事で場が結晶化してひとつの形を示す、みたいな。基本モデルは裸の王様の子供。

2017年7月15日土曜日

2015/01/09
下総に近し雲ない白の富士

2015/01/31
大根や凍みた色したお月さま

2015/02/20
暖かな二月の中を風が吹く冬はかくある春はかくある

2015/02/26
梅の香は空いっぱいの向こう側

2015/03/20
たそがれに蕾み精いっぱいの満開です

2015/03/20
沈丁花あめあがりの通い道

2015/03/29
東京は咲いたと言うねしだれ桜

2015/04/03
髪とかし桜の中を歩く君

2015/04/04
登ってもラベンダーに人は見つからない

2015/04/04
そのあちこちにソフィーマルソーを探して

2015/04/22
降り止んでまた遠くから春の雨

2015/05/10
夕暮れに佇むグレーを、右は白日のもとに晒し色褪せさせ、左は闇の中へと追放し更に深い闇を呼ぶ

2015/05/19
水よどみ苔ましゆれる鯉の川

2015/06/03
泥がとび五月雨がはね白い足

2015/06/04
すずらんのうつむく下で雨やどり

2015/06/07
夜なればくちなしという花を知る

2015/06/23
六月の冷たい風が吹く雨

2015/06/26
虫が鳴くひとりたたずむ銀河系

2015/07/11
その色をあざみ身ごもり伝えまし

2015/07/11
夏雨に小さな窓から風やくる

2015/07/22
カナカナは暑さも知らず鳴き止まず

2015/07/22
熱された夏の土から雨の点

2015/07/27
夏祭りなにもかも川のようです

2015/07/27
遠い国では光に飲まれここは夏

2015/07/29
ほたる舞い揺れてこの手に落ちて消え

2015/08/01
爆光が街に降り注ぐ夏の夜

2015/08/16
読み手をば想定してこいつにならぶち当たるだろうと読むのもありか

2015/08/17
雨が降り風が流して夏洗う

2015/08/17
夏の雨お寺のにほい鐘つき堂

2015/08/26
八月の濡れていって肌が冷たい

2015/09/03
朝に聞こえるチャイムの NOSTALGIA 止まった時計が動き始める

2015/09/12
山に蝉が反射する中央道

2015/09/12
百年の堤流れて秋の朝

2015/09/12
百年の雨に流れる堤かな

2015/09/28
喜びはこの夜の中か Super moon

2015/09/29
明るさを満たして空を照らす月

2015/10/04
指先につかまるだけの赤とんぼ

2015/10/11
この世界の雲が切れたねあかね色

2015/10/25
野分つよし山はますます寒かろう

2015/10/26
ひかりさし吹かれて早い秋の雲

2015/11/15
三日月の浮かんで茜色の空

2015/11/19
見上げれば旅客が渡る秋日和

2015/11/23
雨降って秋のおわりが匂う頃

2015/12/19
起きれば夕暮れ柿の実は落ちる

2015/12/20
ビルの先の上の雲に冬の月

2015/12/31
晦日など関係なく雲居の月

2017年7月7日金曜日

2015/11/02
一回しか使われずゴミ箱行きのなんと多いことか。そのうち人間も。

2015/11/02
どうも季節の変わり目には水分をたくさん取り込まないといけない日があるみたい。

2015/11/03
ある組み合わせが見つかった時にこの話はこれでおしまいと言う気になる。それは終わりの見つけ方であって、始める動機とは何も関係しない。その両方がペアにならないとうまくない。

2015/11/03
面白いと思う以外に方法はない。しかしそれは何の根拠にもならない。

2015/11/03
そりゃ打ち切りになるよこのドラマこんな描き方じゃ人の心のトレースが分かってないんだもの。面白さの視点が明後日なんだよ。

2015/11/04
中国も「平和のため」と言われたら「ノー」とは言いにくいはずだ。毎日新聞、薮中三十二。これで外務官僚か。つらい。

2015/11/04
大人用おむつのネーミングセンスのなさ。言葉を通じた人間性の欠落。おむつの目標は取れること。これは赤ちゃんの話だが、これが語感の全て。だから大人用となれば入院時の一時的なものとして捉えるのが感覚。しかし世の中には色々な理由からそれが必要とされている。機能性パンツとは保温や冷却だけではないという事。ポリマーパンツ、パッド付きパンツ。仕事でトイレに行けそうにない時、高速での渋滞が予想される時、緊張、高齢、障害、色々な状況に必要なのは機能性パンツ。機能性とはクオリティライフを向上すると言う意味。呼び名は致命的と言う事。

2015/11/04
例えばビームが効かない相手にビームを装備するはずもなく、全く倒せない相手なら護衛そのものから考えなおすべきであって、無意味と思われる任務など誰もやりたくないだろうと言う話。でも帝国海軍のような貧して鈍した例もあるから、その辺りの描き方もあるか。

2015/11/06
吹き溜まりの綿ぼこりみたいなのしか出てないじゃないか。

2015/11/06
ある組み合わせを見つけた時に仕事は終わるものだ。それが見つかるまではうろうろするしかない。だから鍛えるべきはこれで終わると判断する力になる。その次に見つけてくる力であり、普段から多くの知見を収集する力となる。誰かも言っていたが発見とは新しい組み合わせの事だ。

2015/11/06
思想はいくらでも変えることができる。しかし方法を変えるのは難しい。多くの場合、それらは1:1で結び付いているから考え方を変えれば何もかも変わると信じられている。方法が変わっていないのに?

2015/11/06
ブレーキとアクセルの踏み違えをしている時は左足が普段どおりでないポジションの可能性がある。すこし右寄りではないか。つまり左足からの相対位置で右足の位置を決めている可能性。

2015/11/07
実存を構造、本質を機能と言い換えればそれで終わりだと思う。

2015/11/07
なぜこれまでにない組み合わせが感動を与えるのか。生理的、精神的、電気的活動をコンピュータ上で再現できるなら、それは面白そうである。

2015/11/07
失敗を許さないものは保守である。失敗した地点に留まるものは左派である。失敗よりも過去に戻るものは右派である。それぞれが成功への道を信じている。未来は常に暗闇だから。

2015/11/08
facebook の UI を設計している人を馬鹿と思えないなら、人間としての道は絶った方がいい。妙観が刀はいたく立たずとも言う。切れすぎる必要はないという事だ。自分が賢いと思えたら嬉しい。だから、自分が賢いと思える UI が望まれている。それは、何も迷わない UI よりもビジネス上は優れているのである。これを生み出す"少しだけ"という調整がたいへんに難しい。すべてクズの仕事である。

2015/11/08
馬鹿はバカらしく余計なことをするな、という話。

2015/11/08
栗などの樹木によって農耕を実現したのが縄文時代と言えるのか。それが穀物に置き換わるのが弥生。巨大建造物は森を超えて遠くを見るためのものなのか。出雲の巨大神殿はピラミッドなどと比較するものではないのか。木で作ったから全部腐ってなくなっちゃった。豊かな自然がそれを支えた。

開墾の技術が確立されるまで山岳地帯を切り開いて農耕をやるより森に頼る方が都合が良かったのか。すると縄文から弥生の切り替え時に気候の変動か鉄器などの技術革命があったのかな。

自然の中に精霊や力を感じ、そこに象徴性を与えた。例えば土偶が病の身代わりとなり呪術に使われても不思議はない。そういう象徴性や抽象化がジェスチャーに込められるならば新しい UI のヒントになるかもしれない。つまり紋様の利用というもの。

2015/11/08
機能は構造の一部である。機能は目的となる。応用は構造から導ける。他との組み合わせは機能によってしか出来ない。まだ気付かない何かは構造の中にある。

2015/11/13
理念がなければ保身は当然である。

2015/11/14
民主化したら平和的で公平な優しさにつつまれると思うなら大間違いだ。今まで押さえつけていたものが一気に噴出する浣腸をしたと思うのがよい。

2015/11/14
山陰の夏が暗いのは雲が白過ぎるからである。海が暗いのは青すぎるからである。津和野駅を降りた希美の上には宇宙の蒼さが降り注ぐ空が広がっていた。暑い夏に周りの山々の緑がうっとおしいくらいに迫りくる。セミの鳴き声が止む事はない。だから風が心地よかった。

2015/11/19
センスは言語化も論理化もできない何かで、人間性として最後まで残るものでしょう。

2015/11/19
間違えることが何よりも大切だ。間違えなければどうして別の方法を見つけられるだろう。そうやって辿り着いた間違った場所はきっと気に入られるはずだ。

2015/11/20
Windows、それは間抜けの代名詞。

2015/11/20
コードの説明は二度としない。誰も実装を知りたいわけではない。納得できればよいから。それに必要なのは工学よりも心理学、政治。

2015/11/21
これまでのライバルを新しい敵の力を知らせるためだけに惨敗させる演出はもう廃止すべき。恥を知れ。 #2199

2015/11/21
もし神が全知全能ならば間違いを犯す事はない。故に神は自分の言葉は何時でも任意の時点で取り消す事ができる。人間がそれを知る事は原理的に不可能である。

2015/11/21
前後で副作用を持たない演算は、対称性があると言えるのかな。

2015/11/22
自分がどのような狩りの方法を身に付けるかは、対象に依存する。つまり自分では決められないという事だ。それが見つけられないままの人もいる。自分が虎である事に気付かなかったり、自分が馬であるのに虎と思ったりするのは、色々と苦労が多いだろう。でもこの世界に鏡はないから。

2015/11/25
放送大学の「錯覚の科学.菊池聡」が面白い。この声はどっかで聞いたことのある声だ。誰だっけ。

2015/11/25
挑戦は努力を伴う限りは何もかもを失う事はない。

2015/11/28
画像認識とはその前後がイメージできること。静止画ではなく動画として捉えられること。違いを認識して、変わらない所を抽出するもの。流れの中で抜き出せば、ひと固まりの概念が生まれる。そういう情報の持ち方をし、類似する点を上げて、比較しながら検索できるデータ形式が蓄積してゆけば、それは文章も生むだろう。

2015/11/28
関税や産業構造が変わる事よりも、雇用体系が変わり継続性が失われると没落するのではないか。つまり教育と雇用には強い関係性がある。

2015/11/29
これだけの映像を集めた事は評価できるが、このナレーションで恥ずかしくないのかね。 #NHK

2017年6月24日土曜日

2015/10/02
音楽が秀逸すぎるドラマはいまいちの法則。自分のお気に入りは打ち切りになる法則。

2015/10/02
石油を人工合成できるようになると電気自動車も水素自動車も廃れてしまう。そんな未来は嫌だあー。

2015/10/02
権限以上のものを要求されたら断る。私の権限を超えています、これについてはこの人と相談してくださいと答える人は稀有。多くの人が否定から入るのは、自分さえ説得できないのにそこから先のボトムアップなど無理だから。命令系統は飛び越えてはならぬ。これが絶対の前提。

2015/10/02
人が良さそうに見える事と、そう見えるようにする為には悪意が必要であるという事は矛盾するものではない。よって road to hell は善意で敷き詰められているのではない。地獄への道はやはり善意を装った悪意で舗装されているのである。当然だが、天国はお空の上にあるので行くのに道はいらない。

2015/10/04
心はCPU, 脳がメモリ。こう考えると納得できる。メモリが壊れても外側からはCPUが壊れているように見える。

2015/10/04
構造とは発見のこと。ドラマも音楽も数式も構造の変化。一つの変化は発見されるしかない。発見のある所に必ず構造は立ち現れる。自分なりの構造を確立すること。

2015/10/06
100%の力を発揮するよりも50%で対処すべき時がある。次第に%を上げて行くにはスケジュール化された戦略に従順たるべき時がある。

2015/10/07
場合により6割の力で完璧を目指すのは全力よりも価値がある。

2015/10/07
鉄血のオルフェンズか。ダクラムでやればいいのに。

2015/10/07
どうもその思い描く未来は古く感じる。そうではない新しい未来を示すのは何であろうか。何をもって新しさとするのだろうか。新しい何かはすぐ近くにある気はする。

2015/10/09
何故かモーツァルトを指揮させられてアレグレットがどうのから始まり、歌劇の物語を解釈させられ、挙句の果てに楽員からざんざん嫌味を言われた。それでもそりゃ仕方ないよと動じることはなかったが、テンポが狂ってきたなと意識したらリアルに戻された。

2015/10/11
感覚に従って始め、感覚を疑わざるえない所に達する。その先はもうどうなるか分からないけど、そこから先が仕事と呼べるものだと思う。

2015/10/11
閃きがなくて失敗するより、努力が足りなくて失敗する方が圧倒的に多いのだ。努力は誰でも出来るものと思っているのだろうか。確かに20、30の努力は誰にでも出来るかも知れぬ。だが99%の努力はね。秀行の強烈な努力は誰も拒まぬが誰も手に出来ぬ。

2015/10/11
ハウルの動く城の面白さは宮崎駿の文法を読み解くことで、どうしてこんな構造になっているのかと辿ってゆくことだ。

2015/10/12
なんか、クルクル回せばなんだって出来るぜ!みたいなソースコードを追いかけてる。わけわからん。もっとスマートな解き方があるのに。せめてコメントは書けと言いたい。

2015/10/12
経済学賞を日本人が取れると思った理由が分からない。取れれば誰でもいいんだろうなあ、このアナウンサーは。

2015/10/12
観念的すぎると面白くなくなる。観念は素材であって主張ではない。そして時間の経過トともに作品から浮かび上ったり逆によく馴染んだりする。

2015/10/14
能力不足にもね、相手が悪い、相手のレベル高すぎな場合と、自分が悪い、こちらのレベル低すぎの場合がある。ではこれはどっちだった?

2015/10/14
一度の百分の一の差が、距離が長くなれば大きく違う場所になるということ。深く広くだけでなく、遠くへ。

2015/10/15
キャラクターの過去が見えてくるようなのがよいんだね。

2015/10/15
最初に条件が出て断る門前払いか、試用期間中に条件がどんどんきつくなるかのふたつである。採用?そんなものはない。

2015/10/16
IT技術者をボランティアで募集するらしいけど、きっと各社に人数が割り振られて、これは志願制であるとか言いながら特攻隊みたいに拒否できないんだ。本気でやりたいならオープンソースでなければ信用すべきではない。

2015/10/17
辿り着く唯一の道は説明でも反論でも説得でもなく相手の考えを最後まで理解しようとする道だ。その内に矛盾が発生するかどうかを試し続ける事だ。つまり対話に於いても背理法が最も有効という事。

2015/10/17
にっぽんの芸能、次回予告は工夫してきたなあ。笑った。

2015/10/17
自衛隊の観艦式で自衛艦のハイジャックが発生する。しかし規律の厳しい自衛艦にどうやって武器を持ち込み潜り込んだのか。そう疑問に感じた警察官が調査してみるとどうもテロではなくクーデダーの可能性が出てきた。一体、だれが黒幕なのか。

クーダターを阻止するために警察部隊が動く。そこに陸上自衛隊から協力の申し出が。彼らは協力して自衛艦の奪還のために船内に潜入する。もちろんそこで自衛隊部隊は裏切るのだ。彼らはクーダター側の切り札だったのだ!如何にしてこの危機を乗り越えクーダターに打ち勝つのか。

2015/10/17
エリア88のバックグラウンドは今も有効だから、現代版のスピンオフは幾らでも作れそう。飛行機の上手い作家は幾らでもいるし、ストーリーを提供したい作家もいっぱいいそう。

2015/10/17
綱紀が緩み、官僚が無能になったり、好き勝手やるのは、上に立つ人間が舐められているだけという気がする。それが政治家のほんとうの仕事。

2015/10/17
ちはやふるは毎巻予想もしなかったセリフにしみじみする事が多くて。作者がどれだけ言葉と心血を注いでるんだと。全ての登場人物が等しく生きている端役などどこにもいない作品だ。

2015/10/17
上に立つ人は重しになる事。下手な事したら敵味方関係なく殺すぞオーラを出し続けるだけでいい。

2015/10/18
ザ・シェフの美食旅行。ラストでそれぞれ新しい旅立ちを決心するのだが、不倫していた女性が別れを告げる相手は、当の相手ではなくその奥さん。まじ極悪。そういう視点で読み直すと、かなりのエピソードが極道で面白い。

2015/10/19
僕はその人の過去、実績に頭を下げているのではない。その人の未来、可能性に頭を垂れているのだ。

2015/10/19
もし魚がもっともっと頭の賢い動物だったら。この世界に住む動物の数は、鳥もクジラも人間もずっと少ない数しか生きられなかっただろう。

2015/10/19
好むものは伝えるに劣る。興味のない読者にそれでも楽しいと言わせるには好きでは不足なのだ。面白さを伝えるために、好きを根拠にすると、その瞬間に好きでないものには説得力が得られない。キャラクターの気持ちも薄っぺらに感じられる。

2015/10/20
ものの歩は良く出来ている。これまでのパターンを真面目にすべて投入したような所があって、99%の努力は出来ているように読める。うっすらではあるが閃きも感じる。この閃きが1%になったとき傑作になるのかも知れない。

2015/10/20
説明する事を放棄した方が効率は良い。理解する事はプライベートだから。理解しなくても使えればいいし、使える事を理解したと呼ぶ事もある。つまり理解には二種類以上あるらしい。

2015/10/20
取れるだけ取ってさっさと勝ち逃げする。そういうのが賢いと考えてる人は沢山いる。

2015/10/20
この政治家は逃げ切る気満々だなぁ。逞しいとも言えるし、意地汚いとも言える。まあ、味方なら擁護、敵なら撃破は人の常。

2015/10/21
ひとつでも多くの選択肢を探すことを努力と呼び、その中のひとつに決断する事を閃きと呼ぶ。

2015/10/23
あさひなぐの主人公と脇役の入れ替えは見事な短編だった。短編の方が作家の思いが直接的に伝わるのかも知れない。漫画の短編と長編は短歌と散文くらいには違う。

2015/10/23
どのような長編であれ、最終回は、短編として終わるのではないか。

2015/10/24
空気を読む、風は、吹いているか。風が吹いてなければどうしようもない。まるで帆船のようだ。蒸気船ではない。

2015/10/24
毎日新聞で高橋源一郎が人生相談しているが、あまりに内容がなくて驚いた。いや本当に、吃驚した。こんな日常生活の普通さを新聞にわざわざ載せる必要があるのかと。

2015/10/24
立喰師列伝はなに?悪のりはカノッサの屈辱。歴史のトレースや知識の披露癖は装飾。空疎な日常にドラマを見出そうとするのにパロディを必要としたが、音楽とナレーションが最終的には強引に作品に仕上げた。ああ、これは純文学か。

2015/10/24
ガンダムは、言いたい事もやりたい事もいっぱいあったんだろうと感じる。目の前の作品からそういうのを想像する。言えなかったたくさんの事が人の中で育った。

2015/10/24
矛盾を内包する事が作品が長生きする条件じゃないか。

2015/10/25
映像の世紀はもうこの音楽が99%で残りの1%を映像が占めればいい。

2015/10/25
NHKは感情を刺激する演出が好きだね。流石に戦争を先導した伝統だけのことはある。

2015/10/26
よい演技はどや顔してる。

2015/10/26
日本映画は風景だけを取っておればいいのだ。

2015/10/29
ゴーストライターって要は下請けじゃん。下請けは真っ当に合法だし、それを否定したらサラリーマンは全滅じゃん。大手のサラリーマンだって会社という看板使って仕事しているわけで、それは名前貸しな訳で、つまりはゴーストライターな訳で。なぜ作曲だと叩かれたのか。

2015/10/29
サラダ丼が美味。牛丼なんかサラダ丼から派生したひとつの流派に過ぎませんよ。

2015/10/30
日本車はタイヤより下から見上げると途端にいいデザインがある。作っている人達の視線がそうなのかな。

2015/10/30
今の俳優では明治の人は演じれないと思う。金の匂いが強すぎる。

2015/10/30
ものの食べ方、歩き方、姿勢、これくらいは役に応じて違って欲しい。

2017年6月11日日曜日

2015/09/01
絵の上手い人は三次元で絵を捉える。その捉え方には二通りあり、ひとつは四角い箱を空間に見るもの、もうひとつは立体とは影であると捉えるもの。これに表面加工が加わる。これは彫塑も同様に思える。

2015/09/01
黒い服の女の人が乗っていた常磐道、福島DMAT。

2015/09/01
ロゴといい会場といい、ここまで騒がしくなるのはインターネットのおかげだろう。昔ならこのままでも上手くやれたはずだ。ちょっとした声が圧倒的に増幅されるという点ではテレビも新聞も太刀打ちできない。

2015/09/01
自分の敵を見つける者はいつも勝てる相手を探している。兵法は勝てる準備をした所で終わるとされる。

2015/09/01
デザインが簡略化単純化する以上、類似してくるのは必然だし、他者の作品を素材としたり、インスパイアするのも当然だ。創作と商用は分離して考えるべき。

2015/09/06
日本人にはフォーマルは分からない。岩倉具視がアメリカで嘲笑されて以来、分からずに洋装でいるが、感覚的にフォーマルは江戸時代の裃で終わる。裃と燕尾服にあるどうしようもない程の感性の違い。これが車のデザインに影響しない訳がない。

2015/09/08
コンピュターは新しい空間なのか、新しい石器なのか。コンピュターが新しい世界とすればそこは冒険の舞台だ。新しい道具ならばそれ手にして冒険に出よう。ネットで繋がればアプリで冒険ができる。

2015/09/08
陶器作りをするようにコンピュタを触る。

2015/09/08
安易に走れば仕事は杜撰になる。たがが緩んでいる。

2015/09/12
小説が書き手にとって面白い必要などこれっぽっちもないが、読者にとっては面白い必要がある。

2015/09/12
最初は外部にある豊富なタンパク質を取り込むだけだったのが、タンパク質からタンパク質をコピーできる様になり、それがコードからタンパク質を作成できる様になり、次にコードもコピーできる様になり、自己複製して分裂する様になった。

2015/09/13
文の組み立て方が思考や発想に影響しないはずがない。思索をこねくり回すために文はどういう構造で受け止めているのか。

2015/09/20
自分の経験にどの程度の統計的な信頼性があるかは重要だ。でなければ自分が納得していることが一般ではない事が自分では分からない。

2015/09/22
1698円に2100円を出す。おつり402円。この世界はもうおしまいだ。

2015/09/23
何をやろうとしているか、意図がさっぱりなコードってのは、ただ悲しいね。

2015/09/23
100件程度なら毎回かぞえた方が簡易だし間違いも起きない。それをワークに保持しておけば複雑になる。どうもキャッシュする方が賢いと思っているようだが、性能が向上すればするほど、キャッシュは必要ない。あれは基本的に苦肉の策である。なぜそんなに好きなのだろう。

2015/09/23
やりたいことの簡単さに比べてなんと実装の難解なことか。

2015/09/24
上野はコンクリート色の空。大河原邦男展。

デザインの後ろにギミックが見えてくる。そして製図の線。おもちゃにした時に映える事が常に前提にあるような。

2015/09/27日
森下信衛を描いた海のまほろば(秋月達郎)。帯には「もういい、大和は十分すぎるほどに戦ったよ」。生涯の戦果が数十機の艦載機だけという船に対してよく戦ったと言う悲しみ。

2015/09/27
物理の Classical は Scale と言い換えた方が分かりやすいかもね。Scale が違えば式が変わる。隠れていた変数が出現する。どうも全ての現象がある一点に向かっているらしい。

2015/09/27
素晴らしいビューポイントに連れて行く。連れて行きたい場所は沢山あるのでヘリコプターで行って説明して帰る。本当に興味があればそのビューポイントまで最初に切り開いた道を自分で歩いてみるのが一番いい。

2015/09/28
森喜朗を悪者にして新聞を売りたいだけじゃないか。あんな優れた調整型の政治家がイニシアチブのある行動を取れるわけがないだろ、と思う。

2015/09/28
「帰ってきたヒットラー」は面白そうなのに「帰ってきた東条英機」は間違いなく不愉快。

2015/09/28
自分自慢が主題のブログは面白いし正しいけど、読み進めるうちに辛くなる。痛いし寂しい。圧壊しそう。

2017年5月26日金曜日

2015/08/02
誰かを説得できると考えるならば、それは既にソクラテスが散々やった事なのだ。それを無知の知と呼んだ。誰かを説得出来ると考える己の無知を知れ。

2015/08/02
少なくとも物語の間は主人公とヒロインは間違いを起こさないし、悪い奴らにヒロインが穢される事もない。物語中では一切触れないが綿密に計算し尽くして何重にも間違いが起きないよう設計されている。とことん詳細を詰めているのだ。 #宮崎駿

2015/08/06
伝わるとはお互いの思い込みに過ぎない。だから言葉が生まれる前に意味の合意が形成されていたはずだ。同じ認識に達するには統計的な経験を重ねてゆくしかない。よって言葉を増やす事は経験を増やす事とほぼ同じだ。

2015/08/06
文章問題: シナノゴールドと幸水の違いを言葉だけで説明しなさい。りんご、なしという言葉を使っても構いませんが、採点者はりんごとなしを知らないものとする。

2015/08/07
人は優越感を得るために政治的に動くのだ。

2015/08/07
死刑廃絶とはレクター博士にリアリティーを与えるための制度である。

2015/08/08
「皆さんにお願いする」と言う人が戦争に行った試しはないし、行けない理由は幾らでもある。

2015/08/08
自分の書いた本が紀伊国屋にあると仮定する。自分がその本屋に居たとして、どうすれば自分の本と出会えるだろうか。どう考えてもその本に辿り着くのは不可能だ。だが見ず知らずの本との出会いが今日も本屋にはある。

2015/08/10
この気持ちは、なんで整形するんだよー、前の方が良かったのにー、年取ってイメージ変えたいのは分かるけど、それは戦略の失敗だよー、とテレビの中の女優に向かって叫ぶのと同じである。

2015/08/12
それらの情報からひとつに決められるとは思えない。

2015/08/17
こねて盛りあげる造形と板を張り付けて囲む造形の違い。

2015/08/17
包みを開けられるのを待っている言葉がある。その時にどのような色を見るかは受け取り側に委ねられる。

2015/08/19
警察官の次は、医療だろう。そろそろカッコいい車椅子に乗った仮面ライダーが登場してもよい頃。

2015/08/21
おもひでぽろぽろ

何かを主張したいというより、ただ時間が流れてゆけばいい。そう考える人が作った、絵と音楽があればどこまでも続けられるというような。脚本は詩で書いているんじゃないかという気さえする。それともこれはドキュメンタリーなのか。

声優に何を求めていたのか。それが分からければ、この失敗(と見えるもの)からは何も学べないと思う。これは新しい演技の模索だと思う。能と歌舞伎くらい声が違う。歌舞伎のつもりで見たら違ってたって思うくらい?

シーンで印象に残すのでもドラマで残すのでもない。ただ音楽の印象。

愛は花、君はその種子 伴奏:上里知巳

2015/08/23
蛹が割れて蝶がまさに出ようとする時、それは蛹なのか蝶なのか。境界線上にある時、しばしば言葉はその力を失う。

2015/08/23
映像を垂れ流しにして、放送大学の教授みたいな人がひたすら講義してくれればもう十分。このNHKのアナウンサーが作り出す空間は嘘くさい。

2015/08/23
類型を探そうとするのが呪縛なのだ。まるで新しくない。同型に落ち込み抜け出せない。

2015/08/23
好きに理由などない。もし好きになるのに理由があるのなら嫌いになるのにも理由があるという事になるではないか。

2015/08/24
ルールは罰するためにある。マナーやモラルを破っても必ずしも罰する訳ではない。マナーもモラルも時代によって変わってゆく。ルールには時代を超えて変わらない所がある。マナーやモラルの先にルールがある訳ではない。

2015/08/25
安全である事を証明すれば安心が得られる。そうなれば何をしても許される。彼女はもう消えるだろう。

2015/08/26
減塩にはいいと思うが、サラダにドレッシングを掛けずに持ってきた。これは現場の問題か。よく整理整頓された工場は美しい。それを教育のみに頼るのではなく、枠線や案内標識やレイアウトにより新人でも次の日から卒なくできる工夫がある。

2015/08/26
物理学とは光を使って世界を読み解く事であって、あらゆる法則は光で観測したときの結果である。我々が世界を知るには光子を使うしかない。

2015/08/26日
お金の抵抗値を高くしている。

2015/08/27
蚊を叩くのは難しい。はて、蚊は人間の手の動きを見て自発的に逃げているのか、手が起こす気流に押し出されてその場から消えてしまうのか。

2015/08/27
機能Aと機能Bが協調して外からは機能Cに見えるシステムがひとつの理想。

2015/08/28
すごい。何かがすごい。これは音楽だろう。 #平成狸合戦ぽんぽこ

2015/08/30
それも分かった上で敢えてやっているとすれば、そう表現する内容よりも、そう表現する理由を突き止めなければならない。そう考えれば問い掛けも変わってゆくだろう。

2015/08/31
詐欺師や盗人が団結して政治家を目指す映画があれば面白そうだ。政治家とは人を騙し、国を奪い、民から盗むものだから。

2017年4月29日土曜日

2015/07/02
ある種のデザインは本歌取りなところがあって、敢えてオリジナルと類似するような狙ったデザインをしているのかも知れない。

2015/07/02
悪くなるときは春に若葉が芽吹くように全てが一斉に駄目になる、赤い眼鏡をかければ全てが赤く見える。 これやそれ、それにしても末期だと思わざる得ない。

2015/07/02
どうしてもあなた自身の謎を解明したい時はこの箱を開けて下さい、この箱を開ければその時のあたなの疑問は解消されるでしょう。そう言われて戻った太郎が見たものは、知っている人がひとりもいない世界であった。それ所か今まで見た事もない生き物が住む世界であった。一体、何処へ帰ってきてしまったのか。

2015/07/06
俺の細腕を細胞と読んじゃった。 #白暮のクロニクル

2015/07/10
たった二千億円の競技場でさえ止めることが出来ない。ならば中国大陸から撤兵できたはずがない。アメリカの力を借りなければ敗戦の将たちを絞首刑になぞ出来はしなかった。

2015/07/11
感情は記憶から起きる。過去が何かを伝えようとしている。

2015/07/13
時をかける少女は原田知世の主題歌が流れている時もユーミンの声が聞こえてくる気がする、希ガス、ウンウンオクチウム。

2015/07/16
多数の人員で構成される組織をひとつの人格と見做すのはある場合には有効だが基本的には間違えている。

2015/07/16
愚鈍の最大の特徴は自覚のないことだ。だから誰もが愚か者。だが、自分の後ろ姿が醜いと言ってどうなる。ソクラテスも自分の背中を見ろと言った訳ではなし。汚いと自覚しろではない。綺麗と証明できぬだけだ。

2015/07/16
文学賞なぞ邦画の原作を供給するための装置に過ぎない。重視すべきは配役のしやすいキャラクター設定。文学とは色の付いた脚本に過ぎない。

2015/07/16
言葉は野火のように広がらない限り行動に影響しない。言論で採決を止められるものか。

2015/07/18
あれだけ凄かった人が今やどうして…

2015/07/18
悪役をいずれかの防衛機構で分類する。性善説とは悪になるのに理由があると考え、性悪説はもともと人間の価値は正悪では区別できないと考える。悪もまた自然の一部であり神も禁止していない。ならばそれを悪とするのは人間の都合であってその都合など知らぬと考える人がいる。

2015/07/18
炎上も罵詈雑言も防衛機構に過ぎない。

2015/07/21
どんな考えも仮の足場に過ぎず、必要なのは他の場所に行くまでの間。結論を比較し、前提の違いを見つけるためには取り敢えずでも仮設があった方がいい。違う事は間違えている事の証明にはならない。それは理解するためにある。

2015/07/22
充実感は行動した後にくる。ここに時間差がある。行動の中で充実感を得ようとすると失敗する。

2015/07/22
何がしたいって驚かしたい。

2015/07/26
学校で教えるべき三つの言葉。日本語、英語、数式。

2015/07/27
飽和し停滞し、自重で崩壊する。

2015/07/28
プロとは仕事に短い時間しか与えられない人の事だ。

2015/07/30
河原の石を拾ってきて売るのが経済。値段をつけることが経済の一歩。だから、買い方はひとつしかないが、売り方は無数にある。

2017年4月9日日曜日

2015/06/01
放射能検査をしていると書いてある雪国まいたけは信用できる。

2015/06/01
正義とは排除することだ。何かを禁止したり隠したり排除する行為には、必ず正義がある。戦争とは二つの正義の衝突である。IS が文化財を破壊するのも同じ正義だ。正義とは境界線に過ぎない。この国にも正義はある。

2015/06/04
資格がなければ評価できない時点でこの組織は末期的なのだ。人間を見ずに数字を見る。もちろんそれでも答えは出る。だがそれはコンピューターのやり方であって、おそらく人間のやり方ではない。コンピューターになろうとしている人間のなんと多い事か。人間にはコンピュータほどの圧倒的な膨大な量のデータを処理する能力はないのに。コンピュータの劣化版に過ぎないのに。

2015/06/04
敵を叩くとは補給を物理的に不可能にするか、補給する意味を失くすか、補給する気を失せさせるかの孰れか。

2015/06/06
日本の芸能は、動きはロボットのようであり、カラクリ人形の如く、方程式で表現できる代数のようにも見える。そこに何かを具現化しようとしている。

2015/06/07
NHK の科学ものは駄目かな。Bクラス。理念のようなものが番組の製作者にない。これなら高校講座の方がよっぽど面白く感動する。野生を描くのに頂点だの王者だの痛すぎる。

2015/06/07
貧相こそがこの国のど真ん中の文化だろう。

2015/06/13
根拠に基づいて結論を得ているのか、結論に基づいた根拠を収集しているのか、本人でも気付かない。思い込みや、知識の欠落、勘違い、間違った決断によって正しい結論に至れそうにない。だが結論を放棄するのも根拠なく選択するのも愚かしい。全ては間違っている。その後始末だけが正しい。

2015/06/14
生命は自らの生存領域を拡大するべく進化してきた。その最後の領域は宇宙であり、有機体の多様性ではとても到達できない。我々はファーストカンブリアの知的生命体であたる。この世代で宇宙に行けないなら、地球がある限り生命は進化をやり直す。セカンドカンブリア、サードカンブリアと繰り返し必ず宇宙へと進出するのだ。

2015/06/17
考えるとは立ち止まること。

2015/06/18
どこのサルが歩いているんだよと見たら松山だった。全米オープン。

2015/06/20
数の力で押し切ろうとしている相手に言葉など無意味だ。相手は耳を塞ぎ突入する気である。

2015/06/20
怒りっぽさは前頭葉の働きが関係するので年をとったり脳腫瘍が原因になるらしい。だだの性格の問題ではない。注意すべきは病気の可能性があるという事。

2015/06/20
自由意志に見えるものも何かへの反応である。それが次第に相手も見ずに反応するようになる。条件反射の部類に最適化される。処理系が高速化されたように見える。

2015/06/21
無知の知は知らないことへの無自覚という意味ではないだろう。正しいと信じるのに根拠など必要ない。問題は正しさではない。議論に勝利するという点にある。無知の知とは勝利に正しさなど不要という意味だ。

2015/06/26
小さな世界しか見えないなら滅ぶはやむなし。

2015/06/26
自信があるという事は、まだ深遠を知らぬのだ。天才とは自負など必要なく天才なのだ。神に戦いを挑むものは謙虚にならざる得ない。神に挑まぬものにどんな仕事ができると言うのか。

2015/06/27
スマートフォンとは広告を間違って押すことに特化したインターフェースの事である。ショブスが目指した世界はこういう世界だったのか。

2015/06/27
平面を組み立てる立体と曲面を組み合わせる立体がある。骨組みの見える形と壁で囲われた形がある。平面を削ってゆくデザインと盛り付けてゆくデザインがある。輪郭か立体か。掘ってゆく彫刻と付け加える彫塑。これらは車のデザインと繋がる。

2015/06/30
隣接行列の重み付けか。探索経路の発見に使えるのかしら。

2015/06/30
重要なのは左、強調は右。言葉の並び、縦書き、横書き、映画の構成、漫画のコマ割、フレームの外が暗黙として存在すること。

2017年3月25日土曜日

2015/05/01
二足歩行の利点はその場で方向転換できること。最小回転半径が0m。

2015/05/02
人形というものはひとと交わらなければ命を宿せないものにござりまする。人形の後ろにひとの姿を見たいと思うのは自然の情にありましょう。

2015/05/03
勉強なんかしなくてもいいけど学問はしなくちゃね。で勉強と学問の違いを知るためには勉強するしかないと。

2015/05/03
国家観の中心に憲法はないし社会契約も基本的人権もない。それよりももっと古い所にある何かの理想が国家観を支えている。今の国家は二階建ての二階であって、一階がある事を完全に忘れている可能性がある。逆に言えば二階に住んでいるのにずうっと一階に住んでいるつもりでいるかも知れない。

2015/05/03
政治とは誰を切り捨てるかを決める事だ。しかし政治家の偉さはその事後処理によって決まる。決断など誰にでも出来る。最近は決断こそが政治家の偉さだと勘違いする者が増えた。

2015/05/03
ドラマがどれもこれもコミカライズしている。マンガをお手本とした演技、シナリオ、画面のコマ割りさえ見えてきそうだ。マンガのリズムで作られていると言ってもいい。

2015/05/04
使いやすさの法則が分からない。なんらかの公理があるはず。

2015/05/05
そのラーメンは良くまとまっていて美味しかった。しかしそれでは印象が薄い。なにかひとつだけとんがった所がいると思う。このとんがった部分とは多分不味さの事だと思う。創作系で尖りすぎて不味いのは尖った所を幾つも入れるから。ひとつだと美味しい、ふたつ以上だと不味い。

2015/05/08
独自の視点で語ることが他の全てを否定する根拠ではないし、そこに絶対の自信を持つことがあらゆる全てに抜きん出て優れている証明でもない。

2015/05/08
斬れ味の鋭い刀は知らずにして人を切る。と書けば何か圧倒されるが、斬れ味の鋭い刀が知らずにして人を切る、と書けば、愚かさを感じる。動態とか主体などが入り込むらしい。

2015/05/09
仮定は真理に基づくのではなく、想定に基づく。不明の真実よりも、有用な仮定の方が真実を含まないとしてもましであろう。それがいつか足元から崩壊する可能性の準備を怠らなければ。

2015/05/10
#生命大躍進

これだけ素早く動くCGはなかなかいい。しかしこの造形は宮崎駿だなあ。

しかし美人は辛いなあ。

原始的という言い方はそろそろ止めたい。進化にかけた時間もそれが環境でどれだけ耐久できるかをテストした時間も同じなのだから。もし原始的というならそれほど初期設計が優れていたという事だから。

これだけ面白いテーマの中に、原始的、小さな、か弱い、王者、強い、戦う、勝者、科学これだけの煽りを入れるのはとても残念。

ナメクジウオのような生物はいつでも最初からやり直せるように残されたタイムカプセルと解釈しておく。複雑化した人では生き残れない環境変化にも彼らなら残れるかも知れない。もう一度やり直せる。

人間礼賛するのに進化を持ち出すのは止めた方がいい。あと恐竜は怪獣じゃないのに吠え過ぎ。

2015/05/17
なぜ真剣に自分自慢する人を痛いと思うのか。それはどういう誤解と偏見と嫌悪の繋がりだろうか。

2015/05/17
恐ろしく新幹線が寒い。冷房はどうなってる。

2015/05/17
愚中極愚、狂中極狂、塵禿有情、底下最澄。願文。平安時代の仏教オタクども。

2015/05/17
ドメインを圏と訳す。

2015/05/18
雨の日に歩道に水を跳ね上げながら走る広島バスなど潰してしまえ。

2015/05/19
テレビ朝日のニュースを見ると頭が悪くなる。その基本構造は北朝鮮のニュースと同じ。ナレーションの声による煽りばかり。抑揚がよく効いているとも言える。声を当てている人も恥は知るまい。

2015/05/19
何の興味も思い入れもない状態が一番冷静だし的確な判断ができるだろう。ただし判断する人の人間性への依存が強すぎて危険でもある。誰かにとって大切なものでも簡単に捨てられるわけだし。ここに民主主義へ至る大前提があるのかも知れない。

2015/05/19
最初のひとつはこう処理する。残りも以下同様。このスタイルが関数型と言えるのかな。

2015/05/26
#雪舟

毛利博物館所蔵「毛利家の国宝・至宝展」ひろしま美術館。雪舟と雲谷等顔作の四季山水図(山水長巻)が並列され、正本、副本(ともに国宝)を見比べられるのは面白い。それにしても、雪舟は別格。五百年以上前に書かれたものだが、墨がまだ濡れている感じ。乾いていない感じがする。書かれた全ての実在感がある。木が書かれているのでも、木があるのでもない。木が生えている。家があるだけではない、匂いまでするようだ。見比べてみると、副本はミニチュア模型のように感じる。情景にデザイン化が施されており、形としての安定感や心地よさ、簡潔さがある。正本はそうではない。絵とさえ呼ぶべきではないかも知れない、景色というものがある。木は土地に根を張り、土も海も舟も川も家屋も重力が感じられる。

円山応挙の鯉の絵はもっと広島は多用すればいいのに。今まで見た鯉の絵の中では最高だった。でも広島にはあまり鯉はいない、津和野には多いけれど。

2015/05/26
どんなものにも良いと言う人はいる。同時に悪いと言う人もいる。良いとする理由を幾ら説明した所で、分かり合えるものではない。

2015/05/27
Mazda Zoom Zoom Stadium, Hiroshima.

2015/05/27
球場の喧騒に飲み込まれることなく、新井の周りには静かな時間が流れているように見えた。この一点は美しい。

2015/05/28
#CHAPPIE

ストーリーも映像もリアリティーある近未来、そこに人間性を与えるプログラムを移植されたロボットの話し。最強の治安ロボットがもしギャングに誘拐され育てられたら…見終わった時に CHAPPIE がロボットでなければどう見えただろうと考えた。CMの印象から現代文明崩壊後の世界に不意に目覚めたAIが人と触れ合って戦うなり人を滅ぼすなりのストーリーかと見ていた。だがいつまでも人類は滅亡しなかった。滅亡しなくても世紀末的世界は描けるし、そういう世界は実在する。

2015/05/29
敵対する意見は完全に否定しなければならない。しかしどのような論理にも取るべき点はあり、完全な否定などできない。よってある条件下での否定しかありえない。と、ひとつひとつに対応するのは高コストである。そこでそれ以外にどう忘却するかが求められる。結論や否定は忘却する為にある。

2015/05/29
特定の条件下にない論理などあり得ない。

2017年3月10日金曜日

2015/04/02
自民党の「勝つ側に付く」という理念は中国の台頭によって揺れ動き始めた。中国の台頭という政治的課題は明治以降一度もなかったから。

2015/04/03
海に沈んだコナンにラナが生きていきて生きてって語っている。ここから風立ちぬの生きてまで素敵だね。

2015/04/03
レプカの一件をただの事件として世界を巡る旅に出るラオ博士。斬新だ。この姿はまるでユパさま。また会えるわ、きっと。研ナオコの主題歌。

2015/04/03
100分de名著もたまには小室直樹をやろうよ。

2015/04/04
飽和攻撃こそ正義。

2015/04/04
まもなく貧しくて生産性の低い者たちは日本国民とは呼べない、と演説する首相が登場するだろう。誰もそれに反対などしない。その国への入場チケットを手にしようと入り口になだれ込む。

2015/04/04
ビルから落ちた人のそばで大丈夫かと聞き、脈を取り、うんたらかんたら会話した後に119してと言うセリフを吐くドラマ。これを書いた脚本家もこれを許可した監督も演技を指導する演出家も演技した俳優もこれに文句を入れないスポンサーも、まとめて全員知能がない事は明白です。これが日本製です。

2015/04/05
今年の夏が来る迄に相武紗季は30。えーーーー。今年の空は青いなぁ。

2015/04/06
ニューヨークの恋人は、ウォシュレットのないアメリカだから通用する物語。ウォシュレットのない19世紀なんてどれだけ好きでも付いて行けない。というか伯爵だって戻らないはず。

2015/04/06
駅前で警備が始まっていた。警備の基本は近づけさせない。近づいても実行させない。実行させても致命傷は避ける。致命傷を受けても取り押さえる。逃走されても捕獲する。逃げられても犯人は特定する。そこまで準備してもダメだったなら予算と人員を割かなかった上司が悪い。七重の壁で待ち構えるのだ。

2015/04/06
マスコミは美人が殺されると喜んで放送する。誰もが、女性スタッフでさえ、そういう意図はない態度を決して崩さない。もちろんマスコミの本意に善意はないからそれでいい。

2015/04/07
創造性とは可能性を捨てること。捨てた残りに何かがある。選択した可能性の価値は、捨てた可能性の価値よりも大きいと判断した。捨てた可能性の全てを網羅したわけではないが。

2015/04/10
日本の古典芸能とは結局、洋服の取り込みが出来なかった残りだろう。どんな民族も服飾を持つ。それどころか一万年前の人にも服飾がある。芸能と服飾の関係はとても大きいのか。

2015/04/10
論理を解さぬ文系の全体主義者で明治への復古主義者。そんな小さな世界に生きているのなら批判に値するだろう。

2015/04/10
速度と繊細さのトレードオフ。急げは多くのものを捨てるし、時間をかければ多くのものが間に合わない。どちらを選ぶか。

2015/04/13
司馬遼太郎の凄さは多くの人たちが関わった事業を描く時の人物の取捨選択にある。それが正解ではないとしても歴史を把握するひとつの土台になっていることは間違いない。太平洋戦争中の日本陸海軍を司馬遼太郎のように小説に出来た人はまだいない。

2015/04/13
照準の中に映った鹿の姿を美しくと呟く人間の傲慢さが狩る側にはあるのだ。その鹿が人の姿に変わるのはすぐだ。

2015/04/13
たった一歩動いただけで、全てはガラリと変わる。そしてその一歩はもう戻れない。

2015/04/14
気付かぬことは強い。気付くことは優しい。気付いて気付かぬ振りをするのは優しくて強い。

2015/04/14
短い時間では失敗に見えるものの中に長い時間が経てば成功に見えるものがある。

2015/04/14
何も語っていないのに凄いこと言ってるように見える技術。

2015/04/15
ちはやふる27はバラバラになったところから並列多重的に凝縮して全てが一点を目指すような予感がある。必要な停滞と助走。ビッグバンの直前。

2015/04/15
どれだけ遠回りであろうと一本の道でしかないのなら其れが最短距離だ。

2015/04/15
憲法は修正して積み重ねるものであって改正してなかったことにするものではない。ましてや丸ごと取り換えるならそれは革命だ。

2015/04/16
それでも自分のテンプレートに合わせて世界をぶつ切りにしたものだと自覚したい。

2015/04/19
大きな偏見を訂正しているのならそれは正しいと信じる。しかし実際は別の偏見で上書きしているだけだ。

2015/04/19
偏見の別名は真実である。真実の別名は極めて確からしい。全てを極めて確からしいと思っていれば一番良さそうだ。

2015/04/19
感覚として3という数字に特別な何かがある。それは3倍以上になったら何をしても敵わないと言う本能的経験則ではなかろうか。

2015/04/21
群がるイメージはナウシカによって上書きされている。腐海の蟲であり権力であり救いである。

2015/04/21
SVUもインフレが激しい。脚本の限界をシチュエーションに無理させて持たせている。それを俳優たちがなんとか留めている感じ。

2015/04/22
評価では仕事のことは分からない。仕事から評価は出る。非可逆の関係だと思う。

2015/04/24
テレビとは何も内容のないものを如何に内容があるかのように見せる演出の集合である。だからいつまでも放送が続けられる。結論を持たない技だけの世界だから。

2015/04/25
大げさに驚いて見せるのは印象を与え場を強調する。それによって話の方向性を決める。これは編集技術として有用な技である。難しいのは作為性を感じられたら不快になる点。跳ね返って致命傷を負った例としてゼットンに放ったスペシューム光線がある。

2015/04/25
脳髄の一番奥の方で何かを搾り出した。ギュンという一瞬。

2015/04/25
誰もが自分は正しいと語る。問題は自分が正しい事は他が間違っている証拠にはならない事。全て正しい。その立場で考える。答えも正しさも正義も疑問も過ちも悪も全て正しい。ならば違いをどう評価し選択すれば良いか。少なくとも正しいから選択するという考えは捨てる。我々は正義を愛さない。

2015/04/26
自分だったらその時代でも上手くやれる。だってこれだけ分かっているのだから。を始めなければならない。

2015/04/27

実写版のパトレイバーってリアリティーはガン無視の笑いを狙った映画なの?能天気以外の褒め言葉が見つからない。

まず犯罪にリアリティーがないのに犯人役にもそれなりの演技なんかをさせるからますますリアリティーを失って、その代わりを日常の一コマの中に見出すしかない。何気ない描写とか油圧の動きとか。

なぜアニメならそれでよいのに実写だとこれで駄目なのか。実存を信じられないものは価値がない。では架空の中に実存を得るためには何が必要だったのか。たったひとつでよいその何かが足りない。

アニメと実写では表情がもつ情報量が違いすぎる。過剰にならないようにするために記号化する、ピントをぼやかす、僅少にフォーカスする、絵にする。過剰な情報量は意識を散漫するから。

2017年2月26日日曜日

2015/03/01
売れば売るほど赤字はないと思う。発注して現物は来てるんだから。全部売っても赤字はあるだろうけど売れば売るほど回収しているはずだし。増産すれば増産するほど一時的な赤字はある。それでも次の発注からはコストも下がるだろうし、そもそもどういう計画かと。

2015/03/02
この世界にはデブ道という道がある。ポテトチップスの誘惑に負け食欲の虜になる惨めな道である。ラーメンに炒飯をつけたりスパゲッティにビザを追加する道である。今日もこの道に堕ちてゆく人々の物語がある。

2015/03/02
自分の立場からしか発言しないのには、それなりの都合や思惑がある。インターネットの発言にも政治的な発言、運動家としての発言、自分の立場を有利にしようとする発言がある。それらはすべて計画的に行われたものだ。

2015/03/02
昔はくだらない車だったのに塗装が褪せてくると急に良く見えてくる。これはどういう現象か。造形の良さを塗装が台無しにしていたのか。もしかしたら車の印象のほとんどは塗装が担っていたのか。

2015/03/04
明治に起きた言文一致は書き言葉、話し言葉というよりも西洋言語、特に英語の特性を日本語に取り込もうとした運動ではないか。

2015/03/05
google だって microsoft だってこの先の未来など分かりはしない。だから誰にでも最初の一歩を踏み出す可能性はある。彼らもまた最初の一歩を踏もうと鋭意になっているのだ。それが長い蛹の始まりかそれとも脱皮する瞬間なのかは分からない。

2015/03/11
シュマリ、手塚治虫はやっぱりすごい。キャラクターが単純でない。矛盾など些細なものとして生きている。だから話も決して止まらない。次々と繰り出される展開。そこに時間がある。王道の狗を思い出す。明治に洋服を着た人のらしさがとても似てる。

2015/03/13
鋭いのが人間にとって一番大切だ。正しい、間違っているはあまり関係ない。

2015/03/13
かぐや姫は造形も音楽もいいのに主役の子を綺麗に描き過ぎだ。性格がつまんない。あの絵なら物語は普通で良いのに。月に帰る理由に説得力さえあれば十分なのに。思想性も超能力もドロドロもいらない。パンチパーマも邪魔。後味が良ければ物語はそれでいいのに。

かぐや姫を編集し直して、かぐや姫が裏からおじいさんを仕向けて帝まで登りつめる野心あふれる女性として描く。あと一歩の所で、月からの使者に捕らえられ月に帰ってゆく。彼女は月からの脱獄囚であったという話。

高畑勲の映画はたぬきもそうだけど別解釈してリメイクしたら面白そうという余地がある。宮崎駿の作品にはそういうのがない。だけど続編が楽しそう。

2015/03/15
そのうちJASRACに加入している人の作品は買わない運動が始まるんじゃないか。

2015/03/15
周囲の状況、環境を読み切り、相手が想定する模範解答を用意し、その反応も予測し、更にその上をいく解答を提出する。答えの根拠は相手の中にあればよい。相手が勝手に読み解いてくれる。誤解してくれる。相手は何も分かってなくても分かっている様に振る舞うだろう。

2015/03/15
自分のオプションを最大限にするように。相手のオプションをより少なくする様に。その先に呉清源の調和は見つかるのだろうか。

2015/03/17
八紘一宇とは早い話が世界平和である。実現するためには世界政府の樹立しか方法がない。そのためには世界征服するしかない。アメリカはそれとは別の方法で様々な人種による一つの国家を実験中である。

2015/03/18
同じことを語るのにも口の利き方ひとつである。考えだけでは不十分で、考えの中には語り口も含まれるべきである。抽象化して捉えたものが同じに見えても、具体化すればこんなにも違ってくる。同じ海と雖も深さも場所も全く違うではないかと。

2015/03/18
美味しい血には蚊やアブが寄ってくる。

2015/03/20
「ママ、あの木からたくさんのみかんが落ちてるよ、どうちて」ニュートンにもっともニアミスした一日。生物学や文学や社会学にも。

2015/03/20
まず距離が縮まる。人の移動が簡易になる。技術や知見が交換される。既存の宗教に変革を促す。権威の変革は権力の構造を変える。その変化は混乱を生み、哲学や政治思想が求められる。次第に体制が刷新する。国の形が変われば外交が変わる。つまり我々の社会は距離に見合った体制に適応してきた。

2015/03/20
暇な時に思い付くほとんどのものは邪魔である。暇な時にはどうでも良いものにしかフォーカスしないから。

2015/03/21
government of the people, by the people, for the capital.

2015/03/21
絵の上手さ。まず立体が見えている、次に物理学が分かっている。重さ、重力、抵抗が描けていること。

2015/03/21
どれも同じ絵というか種が同じというか、骨が同じ。こうも一つの絵が主流になりつつあるのは傍流が絶滅していく進化を見ているかのようだ。何かの環境要因がそういう絵の生存率を高くしていると考えるのは面白い。

2015/03/21
自分の勝ちやすい相手を見つけよう。

2015/03/22
社会的立場にある時は地を出すより、演じた方が楽だろう。考える事は少なくていい。演技とは限定する事だから。

2015/03/22
サウナで見た NHK のドラマが痛い。脚本が短絡、俳優がステレオタイプ、テーマが陳腐。

2015/03/26
右と言えば、咄嗟に左に向かって突っ走って行きました。ずうっと左に向かって走っていれば地球は球体ですからいつの間にか一周して戻ってきます。とは言っても到着したのは南半球ですが。

2015/03/26
アルゴリズムがなければロジックにならない。アイデアを待つ。閃き、インスピレーション、天使の囁き、天啓、脳髄の搾りかす、脳の奥底にある泉。

2015/03/27
Gのレコンギスタ
熱帯雨林に生物のいる世界。ダイターンでも見た景色。それでも最後はとっても空がいっぱい描かれていて、魔女の宅急便を思い出した。

えっ、なんでって問うては詰まらなくなる。そこはグッとこらえて描き切れなかったけれど何かあると勝手読みすれば、最後は素敵が待っている気がする。あの海岸線は駿河湾ではなかったか。

2015/03/28
日本製は部品が良くてもそれを総合する能力が極めて低い。

2015/03/29
今日のてもみんは神回だった。

2015/03/29
粘着系というのは最後の最後に自説への粘着から解き放たれないからダメなんだな。

2015/03/29
短期の成功が長期の失敗である場合をどう考えるべきか。

2017年2月3日金曜日

2015/02/01
お気に入りの役者が死ぬ時は新しいオファーが来たか契約面で条件が合わなかったかと思う事にしている。すぐに別のドラマで会えるから。

2015/02/02
残念というか良かったというか死んだかと思った俳優が生きているらしい。途中休場したのは産休のためか太り過ぎかスケジュールの都合か。また会えるね。

2015/02/03
ムーの白鯨で検索してもバルディオスで検索しても誰かが呟いている。

2015/02/06
物語のフレームとして多様な解釈を許容する世界観とキャラクターを記号化して描くことで色んな視点を提供しておく。Gレコは物語の形をしたガンダム世界のフレームワーク。これを起点にすれば木星を舞台としたガンダムだって作れる。

2015/02/09
東海道新幹線は雪のために遅れがてています。

2015/02/16
議論で勝つことが論点の正しさの証明になるのだろうか。たった一回の勝利は永遠の証明と言えるのだろうか。それは大多数の賛成が正しさの証明ではない事と同じだ。運動とはそういうものだ。勝利を瞬間で極めようとしているだけだ。

2015/02/20
負けた戦争に郷愁を感じるなど知性の敗北である。

2015/02/20
合理性と論理性は違うものだ。合理性はひとつひとつの流れに論理的帰結を必要としない。納得できれば合理性では許される。

2015/02/23
かちかち山の狸が「妻と子供をたぬき汁にして食べられた狸」だったら違う物語になる。悲しい復讐劇が失敗する物語だ。

2015/02/26
路地裏の少年より光と影の季節が沁みる頃。年を経るのも悪くない。

2015/02/28
よく押すボタンの周辺に広告を散りばめておきながら、よくそんな偉そうなことが言えるものだ。

2017年1月20日金曜日

2015/01/03
無は周りを囲うことを必要とする。容器があるから空っぽがある。空はそうすることで発生するのである。そうすることで無を何かで埋めることができる。また無に帰すこともできる。無がなければ有で埋められない。

2015/01/03
資産は未来に残してこそ利子を生み出す。借金のために売り飛ばすなど穀潰し。未来に対しても今に対しても無責任な目の前の利益に走る者たちの今。

2015/01/08
言論には言論で答えるべきは正しいか。しかし言論が巨大になれば人を殺す事も簡単である。暴力と雖も頭を叩く程度の小さいものがある。手段ではなく手段の違いも含めた力関係の等しさで比較すべきではないか。言論に対して暴力で反論することも可能でなくてはならない。重要なのは同程度である事だ。

2015/01/10
久しぶりに著名なブログを訪れて、あまりの劣化に、かつてその人の文書に驚いていた記憶が幻のようだ。変わったのは自分か、それともその人か。人は変わって行くんだなあ。

2015/01/10
どこを間違えているかをきちんとすぐに説明する技術を探さないと。論理ならば相手が立脚している場所を崩すべき。前提条件を否定するべきだ。だがそれ以外の何かよい方法はないだろうか。

2015/01/12
仮説を立ててそれを検証するように証拠を集めるのは一つの有効な方法。問題は自分が間抜けな探偵である事。間抜けな報告にサインしてしまう事。他の見方を提示できない事。ひとつの意見に集約しようとする事。

2015/01/12
木々を見て森を見ずと言うが、二三本の木を見て森を見たと思わぬ様に。森の全景を見て木々を知ったと思わぬ様に。

2015/01/16
似ているものをよく似ている他のものと同じと考えるのは、それらの違いを記憶できないからであろう。

2015/01/17
意識を変えたり集中を高めても問題は解決しない。問題を解決するのは常に明確な手順。手続きの問題だ。

2015/01/18
医療の要点は患者は絶対に居なくならない事。金持ちも貧者も等しく。

2015/01/26
ひっくり返したいはずなのに最後までひっくり返さないので、どうするんだろうが見る理由だったんだ。

2015/01/28
所詮絵空事の架空の設定なんぞくどくどと説明されなくても何となくで理解できればいい。どうせ詳しく説明しても絵空事だよ。それは初めて見るどこか外国の風景と同じなのだから。Gのレコンギスタ。

2015/01/30
自信は目を瞑って歩くのと同じ。どうやるかは人によって違う。