これはあれだ、飯を食わせてくれるなら奴隷でもいいよ、ってやつだ。
2016/07/01
科学者が怖い怖くないで話したら終わりだ。怖い怖くないはするしないと同じ言葉であって、何が事実かを語る言葉ではないからね。
2016/07/01
結局、急激な変化を望む人たちと、ゆっくりとしか変化しない事を望む人たちの対立だ。それ以外は認めないという闘争だ。
2016/07/02
何も変わらないから行かない、ではなく、何かを変えたくなくて行く時もある。何も変わらないと言うのは、極めて個人的な理由である。選挙は社会的行動である。社会の一員として行動するものだ。選挙に行かないのは奴隷の特権である。選挙権の放棄は形式上それと同じだ。天皇及び皇室は除く。
2016/07/02
天使はああ見えて二本の腕、二つの翼、二本の足を持ってるから、たぶん昆虫の擬態。ミクロイドSとか妖精とかはあと二つの手をどっかに隠している。
2016/07/02
対称性とはつまり等式(=)で結ばれていて、置き換え可能と言う事。
2016/07/03
合格モーニングが終わってしまった。これでテレビ東京も詰まらなくなる。
2016/07/03
白紙投票するくらいなら選挙に行かない方がいい。投票率が高ければ与党は増長するに決まっている。投票率が低ければ次の選挙での慢心が致命傷になるかも知れない。
2016/07/07
合理性をどれだけ積んでも決まった未来にはならない。未来には不確定要素があるから。それでも合理性以外の方法はない。
2016/07/07
抽象化と具現化という元来等しいものから派生したどちらを選ぶべきかはとても大きな違いを生む。状況がそれを決める。
2016/07/08
たった一票では何も変わらないというのは正しくない、ほとんど何も変わらないのが正しい。一票とは小さな波のようなものである。波は重なる事で大きな堤防でも超えられるようになる。
2016/07/08
銃社会で起きてる事を人種差別で解決しようとしても無理だと思う。
2016/07/08
無能から見れば無能もまた有能に違いない。では有能も実は無能かも知れない。有能も無能も主観に過ぎないのだとしたら、つまり、仕事の成果が見えにくい所に無能が出現するのだとしたら。
トップが無能に見えるとなぜ無能が増えるように見えるのか。それはもう好みの違いとしか言えない。後は結果論で待つしかない。有能は歴史の審判で十分だ。だが無能については歴史の審判だけでは不十分だ。
要するに無能とは似た者同士、類は友を呼ぶの類例である。
2016/07/09
帝国主義は第一次産業を重点とした経済体制だった。これに対して第二次産業を中心とした資本主義が台頭したのが20世紀初頭と考える。そこで帝国主義と資本主義の間で戦争が起きたのは必然とも言える。この国は世界の流れを知る事もなく帝国主義として戦った。
この国は戦争に負けて第二次産業に合う形に全体を作り変えた。それが今の憲法であり、民主主義でもある。もし自由な言論があれば、戦前に直面した問題は敗戦という愚かな戦争に訴えなくとも、他の方法で解決できたのではないか、と言う問い掛けがある。その問い掛けには未だ誰も答えていない。
我々は何も知らなかった、騙されていたは、もう通用しない。歴史という裁判官は被告の弁護を認めない。
2016/07/09
知らないものを知っているもので代用しようとするのはどうも危うい。知らないものを新しく取り込むには、何か今のは安易だと思うしかない。
2016/07/09
ゴキブリが嫌いなはずがない。蜚蠊を掴んでも平気な自分の姿を嫌悪しているのだ。自分がどういう人間であるべきかの問題である。
2016/07/09
格差が広がれば貧困の人数が増加する。民主主義は多数決だから貧者の支持で決まる。逆に少数派である資産家は民主主義と相性が悪くなる。彼らは国から出て行く。すると次の富者が登場する。こうして少なくとも貧困の固定化は避けられる。民主主義は貧しく聡明な者を必要とする。
2016/07/10
空虚な言葉と無能はよく一致する。奴隷船に乗せられて海に捨てられる瞬間まで何が起きたかを気付かない。強い執着は恐ろしい。
2016/07/10
あれだけ締め付けが激しいと緩んだ時の反動もまた強くて後戻りできないかも知れない。弾性を失ったバネ。軌道を外れた衛星である。
2016/07/10
卑怯は賢さ。騙し討ちは知恵。それで勝てるならよし。これが神話時代から続くこの国の物語のクライマックスである。
2016/07/10
タイヤ周りのデザインが日本車はどうしようもなく救えない。
2016/07/10
順序通りに書くだけでは汚い字になる。デザインには外側からシルエットを決めて中が決まってゆくパターンと、中心を決めて外側に広がってゆくパターンがある。書く前に決まっている事と書きながら決まってゆく二つがある。
2016/07/10
まるで東西対決。地震を受けた地域と受けていない地域の争いか。まさに関ヶ原。それとも戊辰戦争か。
2016/07/10
人は悲しいから泣くのではない。泣くから悲しいと知るのだ。憎しみが銃を持つのではない。銃があるから憎むのだ。
2016/07/10
あー、これはつまりプランBを用意しとけって事だな。
2016/07/10
今回の選挙で分かった事は、政治を語るとすべての人間が愚かになる。それだけである。
2016/07/11
政治とは信用の事である。信用であれば裏切りには罰則が伴う。
2016/07/11
違う作品で今度はこう演じているかと思わせる俳優は良い。また同じかという俳優は面白みがない。余程の存在感があっても作品はいざ知らず演技は詰まらない。
2016/07/12
天賦人権説は筋悪。自然状態に神も天も存在しないはず。なるほど馬鹿の見本だ。
2016/07/14
微分係数は平均変化率の極限値、導関数とは x に対して微分係数を対応させた函数。なるほど。新さん偉い。
2016/07/15
自分の論説や視点を支えるために常識や一般論を解釈、変形して論を展開する。よく知られていない事例や名称を持ち出してそれを根拠とする。比喩や思考実験で話を進める。
そうして仮定や前提条件を構築してから、次の段落ではそれらの仮定を事実として話を進めて行く。そのうち仮定は厳然とした事実になる。
2016/07/17
優れた勝者は優れた敗者が生む。
2016/07/17
勝つだけならアマチュアで良い。プロの価値は負け方にある。
2016/07/18
この世界がどのような支えられているかを知らない者たちが、子供が物を壊すように無邪気に剥ぎ取ってゆく。奪い取ってゆく。捨ててゆく。自らの死では足らず、周りの全てを破壊しながら。
2016/07/18
物語の最初には感情がない。日常や儀式などから始まる。そこから少しずつ感情を見せてゆく。感情があってそれが行動を支える。そうやって物語が広がってゆく。
2016/07/18
どこかの誰かは既に知っているに違いないと想定しておく事は、それを知る事よりも重要だ。知っている事は、それを考え出す事よりも有効である。考えるとは、つまり知る事だ。そして考える時間を浪費するだけ、考えるは知るには劣る。考えるは、誰も知らない時にだけ有効である。
2016/07/19
頭が良いとは、どこまでフェアであるかで決まる。公平であるほど、偏見や思い込みに落ち込まないで済む。
2016/07/19
なぜ名前を出さないのかという疑問は常にあるわけである。
2016/07/19
いないのではない、見つけられないのだ。見つけるのが難しくなったのには何か理由がある。
2016/07/20
日本製品がどんどん安くてボロいに変わりつつある。高品質はほんの一部で、パッケージ全体として見たらお話にならない。
2016/07/20
いまや荒れ地や人が見放した土地にこそ価値がある。これまでの方法が力を失う環境の変化が起きつつあるから。それは常に。
2016/07/22
バカバカしい。物理学を、現実社会を舐めてるのかってな映画だなあ。
脇役が脇役の役しか与えられていないのは悲しいなあ。観客から見れば脇役でも作品の中では誰もが主役だろうに。
2016/07/23
トランプの言葉は過激に聞こえるがとても平凡で安心安全の一言に尽きる。ただその安心安全が一部分の人に限られそうという懸念があるだけである。多かれ少なかれそういう部分は誰にでも常にある。
2016/07/24
食物連鎖って死んで食べられるだけの話じゃない。うんこもしっこも、寄生とか共生とかも、病気もその連鎖の一部なんだ。
2016/07/24
基本的に三つに分解できると考えればいいのかな。両側を挟むとか、二つを結ぶとか。
2016/07/24
mac の根底にあるのはグラフィックの革を被ったただの CUI じゃん。
2016/07/26
解析する振りをしてみても歯が立たない。既存の論者である彼らが全くの無力である点でこの事件は画期的だ。
2016/07/27
計画とは時間を算出する事だから、時間の算出式がないものを計画とは呼べない。
2016/07/27
スキー場で出会った人と都会で再会したら冷めるというのを空襲でやっただけじゃねえか。くだらん。
2016/07/28
あれ、三上博史だけがいい俳優だ。観る価値のある演技だ。それ以外はオーバーアクションすぎる。
2016/07/28
痛くなくても不細工に見えるぞ。
2016/07/29
「旧日本軍において運用される現場」って今では日本中のあちこちの職場で散見されるっていう現実。
だいたい、少ない予算と時間で何かをやればできる事は限られてくるので、大抵は旧日本軍の現場と同じになる。
2016/07/29
ニューイヤーイブに驚く。あの光のおしゃれさはどういったものだ。どうも光についての理解がそのまま映画には出る気がする。
2016/07/29
何事も頭の中で何かを動かさなければ始まらない。インスピレーションとは動かし方が分かるという事だ。漠然であるほど動きも曖昧になる。
頭の中で動かすとは二つ以上の異なる状況を重ねる事と言える。そこに違いがあるならそれは動いたのだ。
動くことをより明瞭に意識するためには違いに敏感になるしかない。勿論あらゆる情報を比較するのは実用的ではない。よって比較する場所を限定する事が必要になる。
当然ながら何か重要なものを捨ててしまった可能性は常に捨て切れない。それを懸念すると捨てる速度が遅くなる。きっぱりと捨てられれば判断は早い。そうして、次第に長い間に捨てたものによる誤差が無視できぬ大きさになるはずである。その違いは常に訂正されてゆく。しかしそれは意識的にするのは困難なのだ。
2016/07/30
価値がなければと言う時、その価値を決めるのは自分ではないという想像力さえあれば。殺しても良いという時、その不特定多数の中に自分の知り合いが含まれるかも知れないという想像力さえあれば。一番弱い者たちが消えた時、次は自分の番であるという想像力さえあれば。
自分は特別であると信じる時、誰も例外ではないという想像力さえあれば。ある思想を信じた時、その思想に同意したのはそれが正しいからではないという想像力さえあれば。何かから逃れたい時、人は信じたいものを信じるのではない、それを信じる事で何かを考えなくて済むからという想像力さえあれば。
2016/07/30
中身の入ってる蝉の抜け殻を拾った。ずっしりと重かった。少しだけ透けてて緑色だった。地上に出た最後の最後でダメだったんだね。
2016/07/30
例え殺人病院と呼ばれようとそれしかなければそれを中核とするしかない。これが競争原理の行き着く先である事は自明だ。
2016/07/30
アフリカの方では自然開発と密漁と闇市場とでゾウやゴリラが絶滅しかかっているけれども、こちらでは自然開発と省庁と漁業と消費者とでウナギを絶滅させようとしている。どちらが絶望的かは明らかだ。
2016/07/30
自分が独裁者となって立憲主義や基本的人権を守るってのは、民主主義の一形態としての独裁体制となんら矛盾するものではない。もちろん空想としては完全に正しいし、短期的には実際にそういう状態も起きる。
手続きを無視してどうやって立憲主義を守るのか、どう担保するのかは聞いてみたいものである。
東京でさえこの程度なのか、東京という利権だからこの程度なのか。
2016/07/30
どんな死に損ないだってモルヒネを射ちゃあ少しは元気になりますって。それをね、本当に元気になったと喜んでいるなら大馬鹿者でしょう。それが通用するのだから、いい商売です。
2016/07/30
印象に残っていない物語は、途中に強引なご都合主義が入り込んでいるようだ。そのため物語の流れが途中で途切れる事になる。途中が欠落するので印象が弱くなる。
2016/07/31
この世界には等しく重要な二つの真実がある。ひとつは観測結果から導かれた事実。もうひとつは合理的推測から得られた結論である。どちらも完全ではない。
2016/07/31
ロボットアニメの必須は、整備して出撃するという至極真っ当な運用と設計による性能差は如何ともし難いという当然至極な工学に尽きる。
2016/07/31
すごく低い所での思惑のある議論は愉快なものではない。思惑を隠そうとはするが隠しきれるものではない。自分の立場や意図を隠した議論は単なる政治であって、あれは後ろから人を撃つ人間のやり方だ。
2016/07/31
それが最後の拠り所ならば、それに殉じてでも守り通そうとするだろう。問題は、その内容ではなく、それが最後になる構造にある。
2016/07/31
仕事は調整型、趣味は創造型。使い道を間違えないように。
2016/07/31
日本のデザインはさり気なさが価値として高いはずだ。だから消さなければいけないのに、たくさん付け加わっている。強過ぎる主張があるものには違和感がある。
2016/07/31
知識の再確認を面白いと感じないように。新しい解釈を否定しないように。何故これを面白いと感じないのか。タイミングが悪いだけなのか。