長かった。
今日ここに戻ってきた。
心をさらけだしてゆく
君の生き方はとても素敵だ。
失って初めて
本当に愛し始めることができる。
君の愛ばかりを求めて
君の苦しみに気付かなかったあの時
大切なのは
どこまでも君の事を思うかどうかにある。
僕は弱いと初めて言えた。
弱さを見つめ続ければそれは強さに変わってゆく。
君はいつも君の心のままに生きていたから、
僕もそれを見習おう。
君の苦しみに気付かないで
君の愛ばかりを求めていた僕は
一度たりとも君の苦しみを癒せなかった。
僕は、
君に拒絶されて初めて
君を好きになる事ができた。
いつか倒れこの胸の内を開くまで
この傷ついた心は
誰にも気付かれないだろう
どのような想いも
人に伝わる事はないと気付いた
苦しい時も助けられぬように
この恋も誰にも助けられない
人は自分の心だけは知らずにいられない
人に伝わらない僕の想いだとしても
恋というものはもうない
ちっとも素敵な気持ちなんかじゃない
いつか、この想いを伝えたいと思うようになっても
また、その日も、この想いが伝わりはしないだろう
どう見ても叶わぬ事は分かる
僕は馬鹿だから
今の今まで分からなかった
夜空へ飛び立てば
月が僕に言う
ここが君の街だよと
また帰って来いよと
街の明かりが美しく
あの通りを今あいつは
飲みにでも行っているんだろう
夜空を飛び立てば
また帰って来いと
月が僕に言う
(8/9)
さようなら
僕は僕の道を行く
苦しくても辛くても
一歩ずつ歩む
切なくて切なくて
悲しくとも
僕は僕の人生を歩む
さようなら
僕の好きな人
いつか僕も辿りつけると信じて
僕は僕の未来に生きる
一歩ずつでも這ってでも
進むのが僕の想いだと思う
僕の演じる役は終わり
僕は今こうして佇んでいる
(7/23 22:00)
人は溺れる。
テクノロジーがなければ、
たったの 1m の海にさえ。
10000m の海底から
宇宙空間にまで行けるのに。
人は溺れる。
自分の空間をコピーできなければ、
たったの 1m の海にさえ。
24 回目の春がきます。
悲しいことも嬉しいことも
楽しかったことも
全てを吸い込んで
桜が咲こうとする時に
君が生まれ。
誰が思ったろう。
桜が 24 回咲く間に
こんなにも美しくなるなんて。
24 回目の春がです。
もっと素敵になる一年です。
24 回目の春が来ます。
君が生まれ
桜が 24 回咲く間に
こんなにも素敵になるなんて。
こんなにも綺麗になるなんて。
今日これから
もっと素敵になる一年です。
もういいと思う。
恋をしてから、
お前が誰かと何処かに行くという。
嫉妬の夢ばかりを見ている。
お前が誰を愛しているのか、
何をしているのか、
会えなくて恋しくてそんな事ばかりを想い、
ひとりの時間が悲しくて、
俺の所にはいないのだと言い聞かせている。
諦め切れるならば、どんなに良い事かと、
お前の事ばかりを思いながら、
想い続けている。
恋の歌も、美しい曲ももういらないから、
ただ、お前に会わせてくれ、声を聞かせてくれと、
ばかりだ。
お前が今何処にいるのかと、
お前の愛する人は誰なのかと、
そればかりを思っている。
そいつは髪の短い女で
こういってはなんだが
足は少し太い
いつも楽しくなったり
落ち込んだりして
俺にとってはそれが
一番の感心事だ
不機嫌になると
俺は悲しい
楽しくしていると
俺も嬉しい
この女の事が好きなのだが
まだ愛と呼べるものがない
何を?自分を?彼女を?
愛というものを?
そうしてつくってゆくものなのか
好きな女がいる
不安は尽きない
不安は心の内から起こり
外で出たがっている子供と同じだから
外へ出してやるといい
そいつは、まず遠くへ
それから彼女へと赴くだろう
そう信じればいい
何を?自分を?彼女を?
愛というものを?
どうせこの世の中は
社会に飼いならされた
犬同士の争いなのだと思えば
ちっとも苦にならない
犬同士でも惚れて
所帯も持つだろう
恋人もいるだろう
けれど犬は犬だ
群れの中で安穏とする奴もいれば
一人でうろつく奴もいる
僕は、それならば、一人でゆく
月の明かりの下も
風の吹く街中も
一人でしっかりと立っているから
黄昏に足を止め
僕は大丈夫だ
星はひとりで見るものなんだ
僕はそれには馴れている
愛の終わりにその終わりに
君を愛する人がいるのなら
僕は愛さなくていいだろう
ただ、君は誰かに愛されていなければ
いけない人だから
僕がそうなろうと思っただけ
君の愛する人が
君を愛しているのなら
僕が君を愛さなくてもいいだろう
身軽になって、何も心
沈めるものはない。
ただ、何を歌えばいいのだ?
長い雨が明け、秋風は吹く。
この休日に一体何をして過ごそうか?