「淋しいのはアンタだけじゃない」の難聴者が見るセリフ表現は漫画の革命だ。改革というもんじゃない。
2017/03/4
3月のライオンのエンドカードを見た。これほど個性の強烈さについて考えさせられるのも、また楽しい。各作家からのリスペクトと宣戦布告に見える。花は競い合うから美しい。
2017/03/4
いかに急展開を自然に必然性のあるものに見せるかを決めるのは本当に小さな些細な細部への工夫である。
2017/03/5
最小限の調和なら何の苦労もあるもんか。弾き出した連中をまとめて排斥すればいい。最大限を目指すから面白くなるんじゃないか。それでも弾きだされる人は出てくるがね。
2017/03/5
「日本人である事を誇らしく」という人は多いが「この世界に生まれたことを誇らしく」という言葉は聞かない。「この世界の片隅」という言葉を使った作家にはやはり感動する。
2017/03/5
仲の良い姉妹と雪の王国
仲の良かった姉妹が、太陽の国と雪の王国の女王として戦う悲哀を描く。どちらが勝つにしても一体何が残るというのか。 きっと最後は、女王、見てください。民衆があんなにも陛下を讃えております。その声に涙しながら手を振るシーンで終わる。
あっ、この王子、ここで悪者に転調すんんだ。ここから話をまとめに入るわけだ。一番簡単な王道を歩みやがったな。呪いと悪者と王国と貧乏人の組み合わせが基本のプロットだ。
2017/03/6
C-HR なんだ、この JUKE のもろパクリみたいな車は。こうして互いに切磋琢磨してよりいい車が生まれるんだろう。両社にとってこれはとてもいい事だ。
2017/03/6
そう言えば爬虫類は変態しない。鰓から肺呼吸への変態するのは両棲類。繭で変態もさせたかったのかな。ゴジラを両棲類と仮定するのも面白そう。
2017/03/7
緊張感を持とうが持つまいが、すべき仕事には何も影響しないことが分からないのかな。
2017/03/8
『日本の物流業界は「ムリ、ムダ、ムラ」が生産性の低下を招き』と読売新聞は書くが、どこがムリであり、どこがムダで、どこにムラかあるのかは指摘しない。なぜ無理をし、なぜ無駄を除けず、なぜ斑が生まれるのか、これを書く能力はない。
2017/03/8
可読性の前に視認性があるね。
2017/03/9
第二次世界大戦は帝国主義と資本主義の最後の戦争だった。帝国主義は第一次産業を基礎とした経済体制、資本主義は第二次産業を基礎とする経済体制。この最初の対立が南北戦争ではないか。今世紀になって情報産業がこの世界と並立する世界に成りつつあるとすれば、その間で戦争が起きるのは自明である。
2017/03/9
可読性は意味の捉えやすさ、視認性は意味の排除。絵にすれば概念図の分かりやすさとなるが、絵では動きが見えない。動画だと時間が束縛される。言葉が最も動きを表現しやすいとも言える。だから動きをどう表現するかが仕様書なのだ。
2017/03/10
ラプンツェルって要は表情の演劇論そのものってことだろ。これを作るのにどれだけ表情を研究したか。その研究が俳優にフィードバックしないとは考え難い。
2017/03/10
「この宇宙から根こそぎ苦痛を取り払う」という仏教崩れのような思想で「愛が必要だ」とかこの辺りは真剣に見ても仕方がない。これまでのような覇権主義では目新しさがないけど、この程度では深みもない。愛という言葉を敵に吐かせたかったのかな。
地球艦隊の旧型艦。ワープまで可能にしているけど、三笠をどれだけ改造しても第二次世界大戦で戦力になるはずもない。エンジニアとしては古いプラットホームに新しいエンジンを載せても無理だと思うし、良い結果が得られることも少ないと思う。 あまり好きじゃない。
地球艦隊の膨大な艦隊数。戦後に建造したのか、それとも戦争中にもあれだけ残っていたのか。あれだけの数を建造できる経済的、資源的、人材的に説得力のある説明ができそうにない気がする。復興三年って、津波でもあんな感じだしなぁと比較して見てしまう。
そもそも政治体制はどうなっているのかと疑問にも思う。地球の軍人がガミラスの軍人とガトランティスの秘密云々と会話するけど、そういうのは外交ルートを通してやるもんではないのかと。大統領はいるけど話中での描き方はほとんど軍部独裁制。そりゃヤマトもクーデター起こすって。
艦隊戦は、ほぼ子供のサッカー。ボールに一斉に集まるように陣形も戦術もなし。まとめて突っ込んで各自手柄を立てようって感じの戦い方。敵の大戦艦もあれだけの質量のものが動いて発見できないものかね、と思ったりした。キャラクターが驚いて見せる演出も多用しすぎ。
それでもアンドロメダだけは造形が最高の出来だった。たが、アンドロメダをこれほど間抜けに描いた作品も他にあるまいと思った。波動砲だけ。射撃は全部外すわ、古代が追撃したのに何もしないわ、単艦で突入したのに戦果ゼロとか。こんなアンドロメダが見たかったんじゃない。
そもそも地球に落下する大戦艦を追撃して撃破するのはアンドロメダにやらせるべきだった。無理やりヤマトを出す必要などこれっぽっちもなかった。かっこよく登場したけど実は無能とか、それまで威張り散らしていた軍人がオロオロさせるとか人物の演出に面白味は感じなかった。
アンドロメダに主役を張るだけの魅力はないとしても、ヤマト2が名作なのはアンドロメダが登場するからだ。当初から復興を象徴すると共に慢心や奢りの、象徴のようにも描かれた。そういう描き方は嫌いだ。もっと真面目に戦闘をさせてやりたい。
ガミラスと地球が同盟関係にあったり、島が退役していたりと、細かい所にも気を使っているのが面白かった。雰囲気としては地球がナチスドイツ、ガミラスと古代がフランス国民政府って感じか。、背後でクーデターを画策していると見れば面白い。たた軍艦をかっぱらう話にしては何故か上品。
やっと分かった気がするのだが、ヤマトの特質は強力な武装でも堅固な防御力でもない。補給をする事なく一年以上も行動できる点にある。恐らくアンドロメダにはこういう能力は与えていない。補給しているアンドロメダの姿と言うのはよく似合う。
2017/03/11
高校講座 簿記がめちゃくちゃ面白い。もっと早く見ていればと悔やまれる。簿記は必須科目にすべき。
2017/03/11
生駒里奈だったと思うけど、白目の大きさが大切ってのは視線が丸見えってことで、一人だけパンツはいてない様なものだからそりゃモテる。だけど重要なのが視線なら、白目使わなくても同じ効果を得るやり方はある。安彦良和の原画は視線がいい。
2017/03/12
昔は占いで政治を決めたとかなんとも未開の方法だと思っていたが、いやいや、当時は占いくらいしか問答無用で全員を説得する手段がなかったわけで。今の法律が、当時の占いと同じ位置づけだったろうという思いに至る。占い師は身分に関係なく人材を登用する手段として活用されたであろう。
2017/03/12
200%あり得ないと言う事は、100%くらいなら起きるかも知れない。10回お願いして20回起きるのなら、10回は頼んでもいないのに相手が自発的に起こしてくれると言う事。頼んでもない事まではやらないけど、頼んだ事くらいはやる可能性はあるよと言う意味になる。
2017/03/13
5時に夢中のエンディングに村下孝蔵。素晴らしい。
2017/03/13
この俳優はニセモノにしか見えない。偽者がニセモノのままでは演技とは呼べないのだ。偽者はホンモノに見えるべきなのだ。
2017/03/14
こういう不安を煽る様なナレーションを当てるNHKの中條誠子は恥ずかしくないのか。やっている事は北朝鮮のニュースと全く同じ。声の質、力の入れ方、トーンの付け方。冷静であるべきドキュメンタリーを映画と勘違いしている。そういう仕事だ。
2017/03/14
あれだけの事故を防ぎ得なかった点で今でも専門家を自称する人がいるとしたらすごい精神構造だ。自ら役立たずの専門家ですと自称している。たとえ世界で最も深く知る人だとしても。今も勉強中です、と語るだけで十分だ。
2017/03/14
なんか森田健作が心にもないことを言い続けた人の顔になっている。これはこれで一種の妖怪だなあ。鉄面皮を無理やりヒビ入れた様な顔。これはこれでいいなあ。
2017/03/14
あれを嘘だと思って言っているならまだ救いがある。単に嘘の下手な人だからだ。だが、あの瞬間は本当の事を言っていると思っている可能性がある。本人さえ嘘か本当かも分からない事に基づき日々の仕事をこなしているとしたら…
2017/03/14
アルコールやギャンブル依存の人に子供の顔を思い浮かべれは乗り越えられると言うのは、癌の人に子供のことを思えば病気は治ると言うのと同じ。
2017/03/14
反省しているから刑を軽くするのは理屈には合わない。その後のことはその人の勝手であって、反省したのなら罰を受け入れるはずだし、罰を受ける過程で変わって行けば良い。室町的に言えばその場で殺せば終わった話である。罪が軽くなるとしたら、犯行前に正当な事情があった場合だけだろう。
2017/03/14
使い勝手と言うのは結構の工夫ができる所であって、そこをおざなりにして終わった気になってはいけない。簡単な話である。納得いくまで自分で使ってみればいいだけの話だ。自分が最初の良いユーザになればいいだけなのだ。
2017/03/15
なんだあの防衛省の看板の下手くそな字は。恥ずかしいからちゃんと予算をとって著名な書家に書き直してもらえ。日報の話などその後だ。
2017/03/15
逆に言えば30分で解決できる様な問題しか渡していないって事だ。問題さえも小刻みにして分担できる形にしている。do it って言えるのは、厄介払いはもう終えているよって意味だから。
2017/03/15
メーテルかと思えばナウシカだった。
2017/03/16
「安全だけど安心できない」ってあれだろ。科学技術は最高レベルにあるが、人間は信用できないって意味だろう?科学者でさえ意見が分かれるではないか。水俣病も薬害エイズもそうだった。どの科学が信頼できると言うのか。
2017/03/16
安全は、ここまでは分かっている、あとは自分たちで決めろ。安心は、こちらで決めておいたから何も考えなくてよろしい。
2017/03/18
どうやらどちらも馬鹿者らしい、どちらの言い分が正しいか。これはなかなかの難問である。
2017/03/19
多くのものを同時に細かく制御できるのは、コンピュータによってより簡単になった。あらゆる分野の発想を変えるのが、始まったばかり。ドローンみたいなものがたくさん登場する。先ずは、たくさんの小さな動力が集合しているという風景だよ。
2017/03/19
柘榴坂の仇討。柄に手をやり抜刀するそぶりを見せながら思いとどまり、その後に切るかと恫喝する。この下らなさ。この時代の武士が果たしてこんな恫喝をするかね。切るなら切る、切らないなら切らない。そうであるべきではないかね。この演出のどこが面白いのか、僕には理解できない。
2017/03/19
粉もんって生焼けだと辛いね。タコまで生焼けだ。サラダや刺身じゃないんだから。
2017/03/19
左:扉を閉めたら窓ガラスが最後まで閉まる。右:車をロックしたら窓ガラスが最後まで閉まる。自分好みは右だけど、どうなの、左右で挙動が違うとは。賢いと言えば賢いなぁ。
2017/03/24
蝶が誕生するには、蛹は死なねばならない。
2017/03/25
今更ながら涼宮ハルヒの憂鬱 God knows...。あのギターがイイ。歌詞は意味を考えても仕方ないけど、歌もいい。音楽は気付いた時にはその色に染まっているから。
2017/03/25
CGの方が平均値は高くなると思う。だけど最高点を叩き出せるのはまだまだ手書き。最高のアニメーターによる最高の作画ほどの感銘はまだ得られない。囲碁みたいにAIがCGを描く時代はすぐそこだと思うけど。
2017/03/26
なぜか養老孟司と宮﨑駿はほとんどニアリーイクオール。
2017/03/26
なぜそれが正しいのか、全く分からない。夢うつつで感じた。分からないことに恐怖し、その認識に安堵した。
2017/03/27
無知は伝染する。無知とは知らない事ではないからだ。正しい知識があれば無知でなくなるものでもない。知らなければ無知にもなれない。
2017/03/27
問題であると誰かが指摘するまでは、目の前のそれは問題ではない。それを問題として捉える事が難しい。
2017/03/27
石の揉み師が露天風呂で待っている。
2017/03/27
廃炉にすべき、ではなく、建て替えるべき、が正しい。
2017/03/30
コンプレックスは成功の種となる事もあれば、失敗の根となる事もある。東芝の失敗はそういう類のものという感じがする。企業もコンプレックスを持つらしい。
2017/03/30
行動にはそれを推し進める合理的な説明はないとしても、それを納得させる感情的な理由はある。よってエモーションを言語化できない行動というものはないはずだ。
2017/03/30
二次元を歩く蟻を写真のように観察すれば点だがそれを動画にすれば線として観測できる。空間内に確率として出現するものも長時間あれば全体を真っ黒に塗り潰すだろう。
2017/03/30
この世界は不信感を強める方向に動いている。だが、問題は不信感ではない。知らないまま警戒するだけで終わってしまう点に問題がある。知ろうとしない理由は何か。好奇心の喪失ではないか。
2017/03/30
排他性の強い身内を大切にする集団の、別名は家族だから、今の政権は家族的と言うのがぴったりだろう。問題は誰が家族で誰が他人であるか。
2017/03/31
役不足を、役が不足ではなく、役に不足と解釈すれば、力不足の誤用とまでは言い切れなくなる。誤用も使い続ければ新しい意味に転生する。外来種みたいなものだ。
2017/03/31
なぜ一万年前に来たものは許して、最近の外来種は許さないのか。固有生物への影響の度合いは外来種よりも人間の環境破壊の方がよほど大きいはずなのに、なぜセットで考えられないのか。そこでは本気で守りたいような議論はされていない。だとすればあれは単なる予算獲得の方便のはずなのだ。
2017/03/31
銃剣道って本気で文科省の意向なのかな。もう明治への回帰というか兵隊ごっこへの憧憬が強すぎて。自分たちが本当に憧憬しているのは明治ではない、という事に気付かなければならない時期に来ている。でも無理だろうなあ。本質的にバカだから。
2017/03/31
そりゃいまだ武道とか言ってる時点で銃の国に勝てるわけない。政治でも負け、外交でも負け、法体制でも負け、学術でも負け、技術でも負け、生産でも負け、組織でも負け、人事でも負け、戦略でも負け、戦術でも負け、わずかに戦闘でのみ対抗できたに過ぎない。