量が増加すればいつかは従来の方法が通用しなくなる。そこでこれまでとは違う方法が編み出される。この違う方法こそが質の正体である。質を向上するには量を増やすのが簡単だ。それ以外の方法で質を高めるのは難しい。だから物量で負ける場合は大抵は質でも負けているのだ。
2016/09/01
物とお金の価値の合計が常に一定であるとした場合、お金が暴落すれば一枚の紙幣の価値は下がり、物の価値は上昇する。一枚の紙幣の価値が上がれば、物の価値は小さくなる。これがインフレとデフレである。インフレは物の価値が高くなる。つまり希少価値と等価なはずだ。
2016/09/02
MUFGの受付の人がきれいだった。長く一緒にいると自然とそう思うものだね。
2016/09/02
市役所でお客様と呼ばれる違和感。かと言って市民ではゴテゴテしいし、同志だと国が違う、番号だけだと惑星メーテルみたいだ、申請者だと下に見られている感じがする、ご主人様だと喫茶店だし、サービスの対等性を呼称する適切な表現が見つからない。
2016/09/03
朝日新聞の本質は嫌味だ。左翼などたまたま選んだファッションに過ぎない。
2016/09/03
ゴッドタンのエンディングに外れなし。必ず選曲がいい。すごい。
2016/09/04
仕事で見えているほどは遠くも細かくも見えていない。とすればあちこちに見落としがある。小さい事も大切な事も見えていない。どうすれば見えるようになるか。とにかく遠くを見ようとするには何かが必要。
自分の見えている範囲はそう大した事はない事くらいは知っている。
2016/09/05
どんな領域でも一つ前のものをベースに何度も改造を繰り返す、そのうち馬鹿の領域に突入する。
2016/09/05
安彦良和の二の腕はけっこう太い。ルノアールのおなかみたいに。
2016/09/05
中学生が自転車で被ってるヘルメットが制服とちっとも合ってなくて、日本のデザイナーの限界を見た気がする。消防士のヘルメットもアメリカのとかなり違う。何故だろう。性能がどちらが上かは知らない。
2016/09/05
ガンダムをアムロの成長物語とは思わない。成長ではなく能力の開花を周囲がとのように認めて行くかの物語。個人の活躍よりも人間関係の物語。
2016/09/05
2202ヤマトでは地球艦隊のちゃんとした艦隊戦を描いて欲しい。著名な海戦を題材としそれを宇宙で再現して欲しい。
2016/09/06
単語同士の関係性は音にしなければ得られないから音で理解するしかない。関係性を位置から理解できるようになれば音は不要になる。はず。
2016/09/07
説得力とは一撃で破壊する力なんだろうと思われる。理屈や論理ではなく。長い時間かけて丁寧に根気よく説得するのも偉いが、一撃で仕留めるのも立派だ。その一言を探し出すのが難しい。
2016/09/07
英数国という科目ができれば優秀な人材というのは学者なら正解。社会の仕組みを知らなくてどうしてビジネスの戦力になると考えられるのだろう。
2016/09/08
好き嫌いと正しい間違ってるを同じ俎上に載せるのなら何らかのルールがいる。
2016/09/10
科学が新しい正しさを持ち込んだ。宗教から生み落とされた科学は、正しさを司る新しい神話を目指した。世界に混乱が訪れた時、人はいつも神話によって理解してきたのだ。
2016/09/10
やられたらやり返す。ただし違う相手に。世界中で起こっている事。
2016/09/11
二つのものをくっ付けるのに、溶かすやり方とボルトで固定する方法がある。化学と物理学みたいな境目。
2016/09/12
地震を予知する前に先ずは雪崩だ。この二つはかなり類似している。…地震の原因も重力か。
2016/09/13
どんなに過激に見えても、半歩しか進んでないような議論。その考えは更に推し進められるのではないか、更に進めた時、それは自らも殺すのではないか。方向では驚かない。距離に驚く。
2016/09/13
物理学の理論と実験と同じように、コードとテスト。
2016/09/13
才能の凄さってのは面白い作品を生み出す力の事ではなくて、他の人を励起する事だと思う。作品という経験が人の間で交換され拡大してゆく。
2016/09/14
2202
アンドロメダが波動砲を搭載している以上、ヤマト以降に完成したと見るべきで、そうするとヤマトがイスカンダルに行っている間に地球に残ったエンジニアたちが次世代の戦艦を設計していたと考えるのが妥当かと思う。
アンドロメダはなぜ拡散波動砲にしたのか。拡散波動砲では遊星爆弾を破壊できないのではないかと言う疑問が湧く。それとも拡散する事で複数の標的を一度に破壊する事を狙ったのか。その場合は一隻で対応するのではなく艦隊戦としての戦術を考えたのではないか。
一点を集中して破壊するのではなく、包囲して破壊するという方針は、遊星爆弾への恐怖心が背景にある、と考えればアンドロメダの設計思想も見えてきそうである。恐らく一点式の波動砲と拡散波動砲とで模擬戦をすれば拡散波動砲の圧勝だったのだろう。
集中式の波動砲の有用性はヤマトの航海記録が入手されるまで軽んじられた。そのため 2202大戦には間に合わなかった、と言うシナリオが考えられる。要塞星の突破力には拡散波動砲では対抗しきれなかったのである。
波動砲はドラえもんのどこでもドアと同じで物語を台無しにしやすい。ドラえもんが道具をうまく使えば問題はすぐに解決してしまう。ヤマトをちゃんと描くのに波動砲は邪魔だが、単艦で勝利するためには欠かせないアイテムである。その波動砲を搭載したアンドロメダが負けるなど本来はありえない。
2016/09/15
トヨタのデザインは甲虫に近づいていくようだ。ガンダムよりもダンバインを模する方が近そうだ。
2016/09/16
降るかと思えば降らない。降らないと思えば降る。問題は雨ではない。傘である。
2016/09/17
世界に「物語」とルビを振るか、「作者」とルビを振るかで印象は変わりそうだ。
2016/09/18
無知に何かを教えるのはさほど難しくない。知っている者に教えるのがとても苦労する。新規作成より上書きする労力の方が大きい。知識は増やしつつもいつも無知でありたい。
2016/09/19
圧倒的な凄さには壮絶な無駄がある。無駄を支えているもの。それが崇高、荘厳、高貴さの正体である。無駄を入れる、無駄に広げる、その無駄な空間に意味がある。一方で削ぎ落としの美学もある、削ぎ落とすのは無駄だからではない。ある意味では必要なものを無駄という凄さだ。
2016/09/20
これだけじゃ意味がわかりません。でも…
2016/09/21
もし軍国主義者なら自衛隊の廃絶論者になるはずだ。何故なら自衛隊は軍隊としては不完全である。自衛隊の存在を辿れば必ず先の敗戦に行き着く。自衛隊があると言うことは、未だにあの敗戦と対峙していない証拠でもある。
もしあの戦争に勝つなり講和していたならば、憲法も軍隊もそのまま残っていたであろう。その場合は日本は緩やかな没落へと向かった事は想像に難くない。あの敗戦がもたらしたものは非常に大きい。謂わばひとつの革命であった。権力の大転換が実現したからだ。
いずれにしろ敗戦について語るとは、同じ失敗をしない事の確信を得る事だ。なぜ、あの無様な戦争に進んだのか、どうすれば敗戦は避けられたのか。果たして勝利は可能であったか。それは軍隊だけでは足りない。外交も内政も経済も全て関係する。遂には、世界を知らなかったと言う結論に至る。
では世界とは何かと言えば、帝国主義や資本主義を支える経済体制と、西洋を中心とした近代国家という枠組みと無縁ではない。ルソーやモンテスキューら17世紀の思想、理念を知らずに考えられるものではない。それだけが世界ではないが、それのない世界もあり得ない。
アジアにはアジアの政治の理念や思想がある。昔から馴染んできたその考えを研ぎ澄ました所に近代国家との断絶がある。この乖離を統合する考えがこれから必要と思われる。そこまでやって初めて敗戦の姿も見えてくるだろうと思っている。
詰まる所、我々は憲法を知らないのだ。伊藤博文らが帝国憲法を作ったのも驚きだが、それ以上に、57年間、一度も修正されなかったことの方に驚く。憲法をただの法律の大親分くらいにしか思って来なかった。それでは本当の姿は分からない。憲法は司法体系の最上位にあるに過ぎないと考えるようでは理解が足りない。
2016/09/22
The mentalist にしろ Person of Interest にしろ敵役のお里が知れて詰んだ。結局、敵が薄っぺらになって終わった。単なる悪を敵とするには風呂敷を広げすぎた。エヴァと同じだ。敵をきちんと描くにはただの悪役では駄目だ。
2016/09/23
需要を変化の中心と考えればいいのかな。価格が上がると需要が下がる圧力が働く、かつ購買意志は強化される傾向を生むみたいな。インフレは需要は下がるが単価の上昇で全体は上がるという現象だろうか?ならばインフレにも損益分岐点はあるはず。
2016/09/23
哲学なんてただの認識論じゃないかと言えば、ちょっと違う気がする。哲学には認識に加えて意志による選択と決断が含まれている気がするから。だから哲学では、正しいと思うから選択するという行動の中で、なぜ正しいと識覚するかを詳らかにしなければならない。
2016/09/24
もしかしたら敵対する以外の方法を知らないのではないか。最後まで知る努力を続ける。
2016/09/25
読売新聞が手塚治虫と水木しげるをどっち派?と書いていて、いくら紙面を埋めるためだけとは言え、馬鹿がいるもんだと感嘆した。
2016/09/27
ひとこと言っておくわね。私にはあなたを退職させる権限はない。でも、あなたが辞職せざるえない情報は持っているの。わかってくれた?
2016/09/27
お金はどうも集めるものらしい。商品を売っているようではダメだ。金を金で買うようになって初めて金の取引と言える。
2016/09/27
上下に揺れる縦ノリの言語じゃないか。横波と言うか。とすれば縦波、つまり速度の変化を主軸とする言語もある。
2016/09/27
他人を強く非難する人ほど、自分の事は謝罪すれば許されると思っているふしがある。それは意地汚さだよ。
2016/09/27
許す、とはこの世界から消えることを許すと言う意味だ。
2016/09/27
遠くの巨星か、近くの豆電球か。
2016/09/28
メルカトル図法が上下で拡大されるのは紙だからで、スクロールできるようにすれば、だいぶ改善されるはず。球のどこを頂点にするかだけの問題だから。
2016/09/28
予備兵力をハンドリングする事。これが独創性と言うやつか。初期配置はどう転んでもそう大きくは間違えないと言う話だ。
2016/09/29
基礎に完璧を目指しても際限がない。基本に完全を求めても不可能。
2016/09/30
インターネットは圧力の小さな世界だ。よく跳ねるし遠くにも飛んで行く。少しのことでもあっという間に沸点に達する。宇宙に近いんだ。