2017年8月19日土曜日

2016/02/01
戦いは数だよ 数。それを実現する生産現場の質、原材料を確保する優秀な取引、時間通りに運搬する物流。つまり後方のインフラの質こそが物量の戦いを制する。

2016/02/01
権利は与えるものではない。ましてあなたが決めるものでもない。憲法でさえそんな横暴な事は出来ない。憲法でさえ権利があると記すだけである。

2016/02/01
言葉の主語と主体は異なる。

2016/02/03
何も思いつかない状況とは、答えが思いつかないのではなく、候補を選ぶ方法なり経験なり基準が思いつかないと言う事だ。論理とは 1 がなくては次を構築出来ないものだ。最初のワードがなければ次が出てこない。

2016/02/03
もっと深い所でクランクが折れているなら、ピストンを幾ら動かしてもエンジンは止まったままだ。

2016/02/03
一見、合理的だし間違って見えないのに、いろいろやってみると、それが元凶だったりする事はある。

2016/02/05
自分をキャラクターとして演出する事は、防衛機構のひとつだろう。それを客観的と呼ぶ。分身であるとか象徴、抽象、写像、投射としての自己の確立である。

2016/02/05
説得が必要という事は、何かを間違えているという事だ。自分の取るべき行動を、どちらかが正しいかという問題に、すり替えている。

2016/02/05
無能とは、筋の悪さや錯誤ではなく、それを訂正する気配がない事だ。つまり無能とは自分の力が及ばない事への絶望の一形態だ。

2016/02/06
もうあるとは思うけど、ランニングマシンと連動して google street view が動く。好きな街や場所(南極とか)を走れるマシン。

2016/02/07
楽観論者はコーラを飲んだ時に幸せだと考え、悲観論者はコーラが減ってもう美味しさが味わえないと考える。つまり悲観論者は常に未来志向なのだ。

2016/02/09
自民党の私兵。政治体制を近代国家としてではなく豪族と理解するのがおそらく正確。

2016/02/11
人は全知ではないから未来を完全に知る事は出来ない。思惑通りだとしてもそれはたまたま予期せぬ要因が起きなかっただけとも言える。未来が分かるなくても決断する時は否応なく訪れる。その時は正しいと思う事を根拠にするしかない。よって決断する人は多かれ少なかれ狂信者にならざるをえない。

2016/02/11
民主主義とは狂信者を選ぶことだ。それは独裁者や絶対君主のようにただ一人の狂信者に託すのではない。たくさんの狂信者を選んでお互いを牽制させる点が民主主義の知恵であろう。

2016/02/11
時間軸なら一万年、地球のあらゆる場所、70億人、可能なら他の生物も含める、という視点でどうかと考える。その中に沢山の其々の根拠がある。とても全てを信じることは出来ない。

2016/02/13
締め切りが 2/19 となっているがこんなの不可能だ。だからこれ以上の議論は無意味だ。と見知らぬおじさんが言う。僕的にはこれはできると思ったのだが、そこで目が覚める。そして今の仕事をやりながらでは確かに厳しいと得心した。あの見知らぬおじさんは僕の深層心理の何かに違いない。

2016/02/13
Windows 10 のタスクトレイからボリュームが消えた。理由がわからない。出来ないくせにやるろうとする、出来ることはやらない。Microsoft は致命的な不具合を出すたびに、生贄を差し出すべきだ。

2016/02/13
リンカーンでさえやったことの一つ一つをつまびらかに説明して行けば随分と薄っぺらなつまらない男になるだろう。空想も楽観も誤解も今から見れば滑稽でさえあるかも知れない。それでもリンカーンは感動的だ。何故なら心を奮い立たせることが彼の仕事であったから。

2016/02/16
それは直接は動かせず間接的にしか動かせない。スポーツも言葉も論理も同じ。間接的に動かすから面白い。ビリヤードのようなものだ。ゴルフはボールを直接は動かせない。囲碁は石の働きでしか地を取れない。小説は人物で感情を動かす。思想は言葉で論理を動かす。感情は間接的にしか動せない。

2016/02/16
ほんの少しのニュアンスの違いも、組み合わせて行けば大きな違いが生まれる事もある。大きな違いも小さなニュアンスでしか表現できない事もあるだろう。

2016/02/21
正しいは、誰かを否定するための武器ではない。遠く離れたものを繋げる架け橋。

2016/02/21
今年は冬を越せた虫が多そうだ。夏はどうなるやら。

2016/02/22
意識してコントロールしたいと考えている間は、何をコントロールしたいかが明確になっていない。だから、意識せずに自然に、とはできない。

2016/02/24
どれだけ出力の高いジェットエンジンを搭載してもこれ以上 高く 飛べない。この先に行きたければロケットがいる。そういう時に、何か分からないけどこれ以外の何かを探し出すには、一斉に全方向にみんなでばらばらに向かって、誰がが当たるだろうみたいな。砂浜を子亀が海に向かうような。

2016/02/24
止まっているものが動くのか、動いていたものが止まるのか。力学はそれを同じだと言う。ならば動詞と名詞は同じだ。

2016/02/26
コップが空なら枠だけなので数字はゼロ、そこにコーラを入れると黒くなってイチ。満たせば True, 満たさないなら False。前提条件は満たすか満たさないか。正しい、正しくないではない。

2016/02/27
それはあなたの村のルールだが、旅人である私のルールではない。あなたも人生では旅人であるはずだ。そのルールは何時までもルールであるだろうか。

2016/02/27
今はその残滓で動いている。暖かいそれは残り火だ。土台が崩れてなぜ家屋が残れるだろうか。

2016/02/28
直感で分からない事を説得するコストは莫大なものである。これに違和感を感じないなら初期設計が違うレベルであり、その違いを見つけるだけでも大変だ。

2016/02/28
厳密に定義された手続きだが幾つもの瑕疵が紛れ込むのと、行き当たりばったりな方法だが着実に実行するのでは、どちらがより良い結果に近づくか。

2016/02/28
ナニ事!何モシラナカッタ。チェックサムノプロトコルノアレヤコレヤヲ。何モシラズニズイブントコンナニヨク動クモノヲ作レタモノダ。

2017年8月5日土曜日

2016/01/01
伊東忠太の絵を見て森ヤスジを思い出す。

2016/01/01
「古今を通じて誤らず、中外に施してもとらず」。これは東洋の道理を述べたものだ。西洋の法の理念とどう折り合うか。

2016/01/02
ドアを開けようとドアに貼ってあるシールを何回も押していた。よく見たら横にボタンがあった。もうボタンという発想がない。タッチしたら開く。スマートフォンの悪弊だ。

2016/01/22
ひとつしか付かない所に二つも三つも付けるから無茶苦茶になる。

2016/01/23
多すぎる所から、違うものをいかにが限定するか。限定しなければ意味は確定しない。

2016/01/23
大量生産を支えるものは製造施設の圧倒的な性能(と材料)。質と量は比例する。対抗するものではない。

2016/01/23
「騙された」は「自分は無知で無能で間抜けだ」と同義で置き換え可能な言葉である。心理的な負担はかなり違うが。

2016/01/23
言葉は常に誰かのためにある。自分の中にある世間、社会、読者、を告白するものが言葉。

2016/01/23
音を立てて崩れるならこんなに簡単な話はない。それは音も立てずに崩れるのだ。

2016/01/25
違和感こそが追求の時。女神が囁いている。暗闇の中にかすかな光が差し込んでいる。

2016/01/26
レッテルというのは単色だから、それで塗りつぶすのはわけない。それをシンプルと呼ぶ人もいる。

2016/01/26
関係性を距離で表現する。好きは極めて 0 に近い。無関心は ∞ に近い。嫌いも 0 に近い。遠くのものが近づく場合、それを近づけたい感情(+)と遠くに離したい感情(-)が生じる。感情の強さはそこにある抵抗値に等しい。

2016/01/26
何を伝えたいのか具体性に欠ける言葉がある。なぜそれで伝わると考えたのか。そこに共通するものは何か。

2016/01/26
言葉の力は詰まる所 呪縛に尽きる。これ以外の伝達や表現は、副次的な応用に過ぎない。

2016/01/29
Alpha Go が負けても不具合を改修すれば更に強くできる。人間が負けて修行してきてもたかが知れている。AIのハードウェアはまだ変革できるが、人のハードウェアはほとんど固定されている。この違いは大きい。進化では勝てない。