2017年8月5日土曜日

2016/01/01
伊東忠太の絵を見て森ヤスジを思い出す。

2016/01/01
「古今を通じて誤らず、中外に施してもとらず」。これは東洋の道理を述べたものだ。西洋の法の理念とどう折り合うか。

2016/01/02
ドアを開けようとドアに貼ってあるシールを何回も押していた。よく見たら横にボタンがあった。もうボタンという発想がない。タッチしたら開く。スマートフォンの悪弊だ。

2016/01/22
ひとつしか付かない所に二つも三つも付けるから無茶苦茶になる。

2016/01/23
多すぎる所から、違うものをいかにが限定するか。限定しなければ意味は確定しない。

2016/01/23
大量生産を支えるものは製造施設の圧倒的な性能(と材料)。質と量は比例する。対抗するものではない。

2016/01/23
「騙された」は「自分は無知で無能で間抜けだ」と同義で置き換え可能な言葉である。心理的な負担はかなり違うが。

2016/01/23
言葉は常に誰かのためにある。自分の中にある世間、社会、読者、を告白するものが言葉。

2016/01/23
音を立てて崩れるならこんなに簡単な話はない。それは音も立てずに崩れるのだ。

2016/01/25
違和感こそが追求の時。女神が囁いている。暗闇の中にかすかな光が差し込んでいる。

2016/01/26
レッテルというのは単色だから、それで塗りつぶすのはわけない。それをシンプルと呼ぶ人もいる。

2016/01/26
関係性を距離で表現する。好きは極めて 0 に近い。無関心は ∞ に近い。嫌いも 0 に近い。遠くのものが近づく場合、それを近づけたい感情(+)と遠くに離したい感情(-)が生じる。感情の強さはそこにある抵抗値に等しい。

2016/01/26
何を伝えたいのか具体性に欠ける言葉がある。なぜそれで伝わると考えたのか。そこに共通するものは何か。

2016/01/26
言葉の力は詰まる所 呪縛に尽きる。これ以外の伝達や表現は、副次的な応用に過ぎない。

2016/01/29
Alpha Go が負けても不具合を改修すれば更に強くできる。人間が負けて修行してきてもたかが知れている。AIのハードウェアはまだ変革できるが、人のハードウェアはほとんど固定されている。この違いは大きい。進化では勝てない。

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