2015/12/04
カテゴリーが違えば適用される基準が変わるのは当たり前だが、前提条件であるカテゴリーの存在を無視していればダブルスタンダードと呼ぶしかない不思議が見つかっても不思議はない。この世界をただひとつのカテゴリーとしか見なさない単層構造の理解では足りないのではないか。
2015/12/04
個別から全体を推測する事も、全体から個別を導く事も必ずしも正しいとは言えない。
2015/12/04
キャラクターの創成は、物語だけではない。人が生み出す全てのものにキャラクターは宿る。
2015/12/05
夜空にある月を見るくらいには知っているよ。
2015/12/05
計画があるならば大抵の事は上手く行く。計画とは作業を時間に割り当てるもの、時間に作業を割り当てるものではない。時間とは作業の属性である。
2015/12/05
テロに宗教が関係するのは、戦争にあらゆる科学が動員されるのと同じだ。テロの本質に宗教はない。
2015/12/05
今のアニメが懸命にやっている事は、コンテンツの再初期化か。今と合わせるために、かつての形を残しながら、新しくリリースしようと模索している。Reというキーワード。リビジョン、リボーン、リフォーム、リニューアル、レビュー、レジム。
2015/12/06
マーラーって映画なの、それとも映画がマーラーの具現なの?
2015/12/07
金を貰わなければやらないプロと、金を払ってでもやりたいアマチュアのどちらが好きかは明白。生活の全てを投じたプロと生活の一部に留まるアマチュア、どちらがよく知るかは明白。苦しみ、楽しみ方はそれぞれ。
2015/12/07
信じられないということ程、強いものはない。信じることより遥かに強い。故に信じることには猛進するのだ。
2015/12/09
サンドイッチに必要欠くべからざる辛子とマヨネーズ。
2015/12/09
信康よ、お主がおっては都合が悪いのじゃ。主はちと出来過ぎでのお。わしのことは無理としてもわしの息子ならば軽く出し抜こうそ。それがわしには甚だ不都合なのじゃ。そこで主よ、決めなせえ。オヤジ殿か主か。わしはどちらにすべきじゃろうか。
2015/12/10
その仕様がどれ程、生産性、品質に敵対するかに注意せよ。無頓着なまま決めたその馬鹿げた仕様が、デスマーチの始まりなのだ。それが不思議ならばこの世界からは退くべきだ。
2015/12/10
整数が静止した数字ならば、無理数とか循環小数は終わることのない動き続ける数字なのかな。
2015/12/10
マトリックスの全てに個別に対応するのが最も効率が悪い。その内からほんの数個だけを取り出すのが仕様だ。つまり仕様とはそれ以外を捨てることである。
2015/12/10
すでに破綻して予算が尽き終わっているものでも、動いている様に見せることは、しばし起きるのです。すると必要なコストが計上されるのです。それは革命が起きるまで止まらないのです。
2015/12/12
リモアにすごい技師がいた。表面をゆっくり撫でるだけで、地下の宝物を見つけるみたいな。力押ししなくても軽く押すときちんと奥まで届くような。
2015/12/12
おしゃれの定義とは、何かを忘れさせてくれるもの。
2015/12/15
自分を最低限だと仮定しておけば、とりあえす基準が手に入る。
2015/12/15
成る程、日常生活では多くデフォルトが選ばれる。現状は維持されようとする。所がゲームになると隠されたものを探す事が楽しいと感じる。それを応用すればチェックボックスをクリックするだけでも楽しいと感じさせることは可能なはずだ。モードの切り替えはどうやって起きるか。
2015/12/16
新聞を思索のための食料と言うのか。京都大学の教授って、たいしたことないぞ。
2015/12/16
宝箱が例え空でも開けてみるのは、開けてみなければ中に何が入っているか分からないからだ。一方で殆どのデフォルトはどちらに変えても結果を知っている。結果が分かっている場合、人間は何もしない。何かが起きる可能性が少しでもあれば、行動を変えるのではないか。占いでもクジでも。
2015/12/16
試験では0点を取る人は落とせても100点を取る馬鹿は落とせないのだ。
2015/12/17
英語の発音ってアルファベットの高低と連携するように見える。
2015/12/19
話が噛み合わないのは、互いに違う場所に穴を掘っているからだろう。
2015/12/19
物語を盛り上げる最も簡単な方法は、無能や誤謬、あからさまな間違いを持ち込む事であって、それと同じ事は現実世界でもしばしば目にする。叩き易い相手を敵にして、明らかに勝てる論戦を挑むのだ。
2015/12/20
日本古典芸能はどうも機械(ロボット)でやりたいが昔で仕方ないので人間が代わりにやっている感じがする。無機質の中に情感が宿るのを最上とするような。神降し的な。
2015/12/20
ファシズムは帝国主義や資本主義、共産主義と同様の経済体制として、貧困の中から生まれたのか。
2015/12/20
民主主義は力の論理を否定したものではないし、言論だけに特化したものでもない。
2015/12/21
良い手は、悪い手を除外した中から探す。その方法が良いとは思わないが、それ以外を知らない。良い手は分からないが、悪い手なら説明できる。
2015/12/22
自動運転の車が普及すれば交差点も横断歩道もなくなる。人は渡りたい時に渡れば車が勝手に安全に避けて行く。交差点も交互に最適化して通過する。
2015/12/22
他にはないオリジナリティとは他の可能性をすべて捨て去る事でしか手に入らない。個性が強くなればその使い道は限定される。個性はオールマイティになれない。例えばダリの絵。あれしか描けない。描けばああなる。
2015/12/23
いくら暗くなってるとは言え家を出てから暫くしてから眼鏡がない事に気付く。何も見えないわけだ。
2015/12/23
二分探索木によって唯一のそれを探しているというより、そうではないものをドンドンと排除している感じ。
2015/12/23
スヌーピーが処世訓?あれは哲学。
2015/12/23
当然の前提として"あるもの"は省略される。省略されているものを明確にして初めて構造は明らかになる。それは言語において顕著かも知れない。言語における本当の主語は隠れているのかも知れないよ。
2015/12/24
問題を解くだけでは足りなくて、もっと簡単に解きたいと言う気持ちがある。それなのに難しくしか解けない自分を否定する。いろんな解き方があるとは、こういう気持ちにならない為の考え方だろう。まず解いてみる。その上でもっと簡単な他の方法もある。
2015/12/24
苦手なら納得していないのだ。苦手ではなく、納得できない所に答えがある。
2015/12/24
昔の農奴がいまの派遣社員に置き換わった。土地に変わって労働市場に拘束される農奴だ。それらを牛耳る新しい貴族が誕生しつつある。それは倒すべき敵ではないかね。貴族は常に縛り首と決まっているのだ。
2015/12/26
重力に魂を縛られた人々とは、どうしても過去のストレオタイプから抜け出せず、同じ事を繰り返し、永遠に回し車の中にいるかのように感じる、昨日と同じ場所ばかりで、新しい場所に辿り着けない作家の創造性ではないか。
2015/12/27
いかに優れた炭坑夫であれ閉山してしまえばなんの役にも立たない。
2015/12/27
少しばかりの工夫など、力技でなんとでもなるから、そんなものあっという間に吹き飛んでしまうのだ。工夫なんてなければないで誰も気に掛けないものだ。
2015/12/27
スターウオーズは色々とニセモノっぽいんだよなあ。まず剣。次は殺陣。その次が敵の間抜けさ。一撃で殺さんかい!
2015/12/31
札束で右の頬を打っても言う事を聞かない人は、倍の札束で左の頬を打ちなさい。
2015/12/31
世襲とは新しい才能を発掘するより小さい時から教育する方が現実的という話だろう。才より教育重視という考え方だ。これは人材の育成と発掘の対立だから、社会における情報量と伝達速度が関係する話だ。
2015/12/31
言葉の感覚の鋭さで勝負している人なんだなあ。それにはそれが働く場が必要だ。カオスな状況を言語化する事で場が結晶化してひとつの形を示す、みたいな。基本モデルは裸の王様の子供。
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