街路樹が並んでいる
林でも
森でもない
木々達
街の中で
毎年、枝を切られ
毎年、電球を飾られ
模造品に置き換えられる
木々に自由はない
だが人に自由がないように
不自由ではない
列車が多くの人を乗せて
夕方の街から消えてゆく
夜
誰もいなくなった街でも
木々はどこへ行く事もなく
夜、風に吹かれている
(1999.09.14)
2015年3月28日土曜日
この街で見失った自分と会うために
この両足は一歩も退かない所存です
見失った自分の変わりに此処に居るのは
今を生きている僕です
この僕は本当の自分が戻ってくると
消えてゆく次第です
だから大切な思い出は作らないようにしています
この街のどこかを彷徨っている自分が戻ってくるまで
立ち止まっている覚悟です
いつかは消えてゆく僕は
持ち主が戻るまで勝手な事はできません
いつ本当の僕はここへ戻ってくるのでしょうか
僕も本当の自分になってみたいものです
自分が自分自身の未来を作ってゆく時
何にもない所に戻る宿命です
本当の僕もまた未来を作っています
消えゆく僕もまた未来を生きています
見失ってしまった僕は
見失った未来ですか
この街はどのようにすれば良いか
教えてくれないのです
恐らく潜在的な僕は何かに
気付かなければならないのでしょう
その何かが僕を引き留めています
見失ってしまったのではなく
見つけなければならないのです
(1999.08.26)
この両足は一歩も退かない所存です
見失った自分の変わりに此処に居るのは
今を生きている僕です
この僕は本当の自分が戻ってくると
消えてゆく次第です
だから大切な思い出は作らないようにしています
この街のどこかを彷徨っている自分が戻ってくるまで
立ち止まっている覚悟です
いつかは消えてゆく僕は
持ち主が戻るまで勝手な事はできません
いつ本当の僕はここへ戻ってくるのでしょうか
僕も本当の自分になってみたいものです
自分が自分自身の未来を作ってゆく時
何にもない所に戻る宿命です
本当の僕もまた未来を作っています
消えゆく僕もまた未来を生きています
見失ってしまった僕は
見失った未来ですか
この街はどのようにすれば良いか
教えてくれないのです
恐らく潜在的な僕は何かに
気付かなければならないのでしょう
その何かが僕を引き留めています
見失ってしまったのではなく
見つけなければならないのです
(1999.08.26)
2015年3月21日土曜日
2015年3月7日土曜日
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