2018年11月3日土曜日

2017/05/01
今あるものを活用する行政(化学)、新しいものを提供する立法(物理学)、法に則っているかを決める司法(四つの力)。

2017/05/03
新しい問題を古い思想で解決できるとは思えない。では新しい思想とは何か。よく見ればそれは古い思想である。だが少し違う。その少しの違いが全く相いれないものになる。それが後世から見ると分かりづらい。

2017/05/03
この世界には二種類の人間しかいない。焼きそばパンが好きか、ナポリパンが好きかである。

2017/05/03
どれも等しいと感じる事は不可能だか、どれも愛しいと思う事は可能である。

2017/05/03
一番大切な事が言葉で言えるならば、それは偽物である。

2017/05/03
記憶を失うとは、アプリケーションをひとつ落としたのと同じだ。人間とはアプリケーションの集合である。

2017/05/03
憲法について考える事はどういう事だろうか。それは権利だろうか、義務だろうか。それともなんら知る必要のない尭舜の帝力だろうか。ともかく安倍晋三も憲法について考えている。バカと雖もそれについて考える事を止めてはならぬのだ。

2017/05/04
バカな官僚が出世し始めているのは間違いない。だが、バカな官僚が仕事しているのか、それとも、優秀な人がバカな仕事を命じられて、バカに見えてしまっているのかは分からない。

2017/05/04
「アイデア出し」はタダだ。タダだけど時間が要らない訳ではない。この時間に費用を払う気がない企業は潰れる。その時間は必要なコストだ。 #情熱大陸_吉田ユニ

2017/05/04
田中相の構築力はすごいな。LIMBO THE KING。この世界観はオリジナリティ溢れるが、どこかで出会ってる気もする。遠藤浩輝の EDEN かしら、違うかしら。

2017/05/08
国東半島の両子寺は木の枝ぶりも苔の生し方もいちいちおしゃれ。日本のおしゃれはこうだって感じのいい空間。仏教を主題としたテーマパーク。

2017/05/08
熊野磨崖仏の石段は小さい段を見つけて行くとわりかし楽だった。雨の時は大事故になりそうな石段だが。

2017/05/09
朝方降った雨があがる頃、山の木々の間から水煙が立ちのぼる。それはもののけ姫の世界の様でもあって、あの作品が言葉ではなく映像で伝えようとしているものを、別の場所で見た気がする。

2017/05/10
時に問題の解法を知っていなければ全く読めないソースコードがある。お前、教養ないだろ、と、こちらに訴えかけてくる様なソースコード。そういうのは、優れた個人戦かも知れないが、組織戦ではネックである。

2017/05/10
色々なものを見るにつけ、宮﨑駿が描いたシーンを思い出す。これはすごいことではないか。別府のあちこちから吹き出る湯けむりにハウルを、猪の剥製にもののけを、車椅子の人にポニョを、空を流れる雲にラピュタを。

2017/05/13
嘘やデタラメをもっともらしく書くのが小説だと思う。すると小説の背景ではいつもクスクス笑い声が聞こえているはずだ。

2017/05/14
エマニュエルドッドの家族の関係性を軸に地域、文化、あらゆる社会性を読み解き、故にどの様な家族関係を持つかを見れば、その国家がどのタイプの帝国を築けるかを予測できる。久しぶりに慧眼した。少し遅いか。

2017/05/16
好みは微香性だ。でも強い匂いも強烈な臭さも悪くない。たぶん最終的には嗅覚を刺激する。

2017/05/17
思考力、判断力、表現力をテストで測れると考えている時点で入試制度は馬鹿が設計しているに違いない。馬鹿どもに賢い子供達を見極める能力などないのだから、文科省は冗談をするために税金を投入しているわけだ。彼らの目的は税金を使うことだから。

2017/05/17
言葉には感情から始まって理性的な観察に至るタイプと、理性から始まって段々と感情が爆発するタイプがあるようだ。

2017/05/17
人権が尊重されているかどうかを測るのに賃金以上の指標はない。

2017/05/19
最初にマトリックスで総当たりを試みるべきだし、最後はチェックに抜けがないように工夫すべきだし、つまり、僕らの仕事は水漏れ厳禁の水道工事で全て説明つくのだ。

2017/05/21
意味のない数字(車のナンバーや時刻)や音の羅列を本当に覚えられなくなった。ほんの1分で忘れる。しかし昔は出来たかというとそもそもそんな記憶がない。恐らく意味のないものを記憶するにはそれ相応のやり方があって、つまり、トレーニングしなくちゃ出来ないものだと思った。

2017/05/21
眼はカメラだから一瞬の画像はピントの合っている所と合っていない所がある。これをピントを変えながら連続的に重ねると一枚の二次元的な風景としての像が得られる。この二次元的な画像からでは遠近感が得難い。何故なら遠近感はピントが合っていない事で得られるから。

全てピントが合っていると、それはCGの絵のようで遠近感が感じ難い。しかしそれを動かす事でCG独特の雰囲気が得られるようだ。

二次元的な像としてではなく、ピントのぼやけを利用すれば像は輪郭を帯びて立体的に見えてくる。より鮮明な所と鮮明でない所が風景の中に重なりを生み輪郭が現れ遠近を生じる。こうして認識すれば空間把握が強化される。新しい世界の始まりだ。コースを忘れる事もなくなるはずだ。

2017/05/21
発達障害という名称をつけた事は医学の敗北だが、それが現象の一つに過ぎなかった事が分かってきたのは医学の勝利だ。知覚過敏は何事も辛いね。「独特の世界の捉え方」はいい言葉だ。

2017/05/22
冷戦の終わりから始まったイデオロギーの終焉がついにその残滓も消失した。もはや誰も何をどうしたいかなど持っていない。

2017/05/22
松岡洋右のような馬鹿で無能が悪いわけではない。その程度の人物があれだけ出世できる社会があった。それがシステムの末期である。今も松岡のように歴史に名を残したい連中がわんさかと湧き出すほどいる。

2017/05/23
ヨーロッパのクライマックスはいつもフランスで起きる。良い時も悪い時も。そして世界は新しい結合を模索し始めたらしい。それはグローバリゼーションとネーションの次が生まれる前触れか。

2017/05/23
右翼も左翼も理知ではなく感情であるから、時代を盛り上げても切り開く力はない。右翼はみんなで共に歩みたいと願う、左翼はすべての人が平等であるべきと思う、それが本質ではないか。

2017/05/26
物語だって入力と出力の処理体系で構成されている。その先がどうなるかは分からないとしても、こんな感じにはならないと話にならないと言うものはある。出力にもバリエーションがある。

2017/05/28
分からないと言う人の何が分からないかを知るためには対話するしかない。どう分からないかのバリエーションは多彩である。一方で知っていると言う人との間に対話は起きない。そこにあるのは確認である。知る必要がないと言う人とも対話は起きない。その人は既に知る必要がない事を知っているから。

2017/05/28
学び方には二つある。訳も分からないまま身につけて後から振り返れば分かると言う方法。型であるとか真似るとか。もう一つはそうなる理由を知り構造を理解し歴史的経緯を知りながらながら身につけて行く方法。個体発生と系統進化みたいなもの。どちらもどうせ最終的には訳の分からない謎にぶち当たる。

2017/05/29
アフリカの国家観はヨーロッパとも、アジアとも違うようだ。それは民族ではなく部族だとも聞く。アフリカは独自の国家を築く時間をヨーロッパに奪われた歴史があって、それを埋めるのに時間が必要そうだ。だから彼らの紛争が他とは違う様相となるのは不思議ではない。

PKOについて誰も何が正義か分からない。それでも紛争地帯に入るという。世界が欲しているのは紛争地帯におけるシェルターのような施設だ。紛争には介入しない。しかしこの区域でやる事は許さないと言うような。紛争の解決とは警察権の正常化を実現する道だ。

2017/05/31
かつては石に刻むように情報は固体であった。活版印刷によって情報は液体のように流動し始めた。インターネットの登場で情報は気体になった。AIでプラズマになる。