君がいつか見たいと言っていた
海を見に来ました
僕一人で
一人で見る海は何も語らず語りかけず
ただ静かな陽射しを浴びて波が崩れます
砕けた波は白い細かい粒となって
砂浜に消えてゆきます
貝殻はその中でただ静かに
ただ揺れています
波は変わりなく崩れます
それはどんな音楽よりも長く続く
単調でそれでいて飽きることのない
例え一生この音を聞いたとしても
僕の心は動かないでしょう
波の音はいつまでもいつまでも
それは空に輝く星々の歴史のように
2015年11月28日土曜日
2015年11月21日土曜日
たまらなく多くの人たちが立ち止まる交差点で
ただ足踏みしている人達はたちまち道を塞いでしまう
彼らの内、何か考える人は幾人いるだろう
その目は立ちはだかるコンクリートのビルを見
目に映るものの中に太陽も鳥もそして草もない
そんな世界でも激しく言い合いただ生きる人もいる
彼らはコンクリートの囲いの中で生きているようで
吸う空気はほんとは何であろう
その空気は冷たく気持ち良かろうが
それは風でもなく草でもない
そんな中でふと何かを想うがそれは
いつの間にか消えてしまいまた生きる
掴もうとする前に彼らは動きだし
気付かずにまた交差点を渡る
多くの人は笑っているがそれがまるで
石膏の人形のようみ見え操り人形のように見え
それもいつの間にか忘れ
みんな夕陽を見る事もなく川の風を感じる事もなく
コンクリートの中を歩いて消えてゆく
ただ足踏みしている人達はたちまち道を塞いでしまう
彼らの内、何か考える人は幾人いるだろう
その目は立ちはだかるコンクリートのビルを見
目に映るものの中に太陽も鳥もそして草もない
そんな世界でも激しく言い合いただ生きる人もいる
彼らはコンクリートの囲いの中で生きているようで
吸う空気はほんとは何であろう
その空気は冷たく気持ち良かろうが
それは風でもなく草でもない
そんな中でふと何かを想うがそれは
いつの間にか消えてしまいまた生きる
掴もうとする前に彼らは動きだし
気付かずにまた交差点を渡る
多くの人は笑っているがそれがまるで
石膏の人形のようみ見え操り人形のように見え
それもいつの間にか忘れ
みんな夕陽を見る事もなく川の風を感じる事もなく
コンクリートの中を歩いて消えてゆく
2015年11月13日金曜日
2015年11月8日日曜日
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