あんなに
君を求めていた僕は
いつの間にか一人で苦しんでいる
その冷たい蒲団の中で
寂しい思いに駆られる者は
いつも一人で苦しむ
どこの誰もこの苦しみを
分からない
いつも何も知らない奴らが
詰まらない事だけを言う
あなたでさえ
この苦しみを知らないのだ
だから僕の目の前から
その廊下を君が歩いていなくても
僕は一人きりで苦しんでいる
君を一目見る事に
何の意味がある
僕はいつも一人で苦しんでいる
何を迷うか
さあいっちまえよ
そんなことは誰も言わない
君と今日
一度も会わなかった
君は今日
どんな一日を過ごしたのか
今日一日見たものは
何だったのだろう
少なくとも僕は
その一部さえ知ってはいない
これではまるで他人じゃないか
だから僕はいつも一人で苦しむのだ
(01/22)
0 件のコメント:
コメントを投稿