人には時々涙したい時があります
涙流して
自分も泣くことが出来る人間なんだと
自分も人間なんだと確かめたい時が
あるのです
この顔を伝わって行くものを想うのに
涙は流れてこない
これはどんなに悲しい事か
それでもやっぱり涙は流れはしない
君への想いを涙で伝えたいのに
頬を伝わって行くものは何もない
その時に僕はどんなにこの胸の内を
爆発させてしまいたいか
涙と供にすべてを語れたなら
この僕の目に映るすべてに
涙を流せたなら
すべてを語った事になるんだ
それなのにこの瞳からは
何の水滴も落ちては来ない
君の目の前で
もし僕の瞳から落ちて来たならば
そうなったならば
僕達はその口から何かを語る涙を持つだろう
0 件のコメント:
コメントを投稿