僕は小さい人間です
君を見ているうちに
色々と教えてもらったんだけれど
今、色々な事を思い出しています
決して忘れることはない
多くの女性たちがいます
何かがあったのではないのです
僕の心の中で湧き上がる
そんな想いがあるのです
全て君が教えてくれました
夕焼けを見ながらどこまでも
歩いて行こうとしたあの日を思い出しています
けれど歩き続ける事はできなかった
それを君は教えてくれました
僕は今、とっても大切な時を過ごしています
それでも時間は過ぎてゆき
永遠なんてないのだけれど
それでもいいんだと
そんなことを思う事ができるのは
君に逢う事が出来たからです
ありがとう――
(1997.01.10)
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