2014年3月29日土曜日

今、君は他の誰かの
胸の中で眠る

僕にとって悲しいのは
そのことよりも

その誰かといる時間が
君の幸せであり

そして僕の事など
想いもしないだろう

その時間を君が持つのが悲しくて
別々の時間を過ごしている事を思う

君が一番の幸せを感じている時に
そこに僕はいないし

僕が幸せを感じるには
そこに君がいなくちゃならない。

そんな時間が来ることはないから
僕は一人だけど誰かを探している。

(1996.12.20)

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