僕の中には寂しさしかなくて
一人ぼっちで何もできないでいる。
誰にも何も語らずにいて
一人ぼっちの心が朽ち果てようとしている。
寂しさから逃れようとは思わない。
けれどそこで砕けちまって
心がどこにも行けなくなるのも嫌だ。
寂しさから逃げ出したくて
誰かを愛してしまうなんて
それは嫌だ。
僕は寂しい。
誰かと遊んでみるのもいい。
寂しいのは大嫌い。
色んな人と楽しみたい。
所詮、僕の中は寂しさで一杯だ。
だからこそ遊んだりお喋りをしたりする。
(1996/12/09)
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