2023年8月26日土曜日

2018/10/01
この世界に国が生まれた時、どのように統治するかと言う課題の他になぜ統治しなければならないかと言う問いも生まれたはずで、メソポタミアの地にもそれはあったに違いない。アジアはその多くを中国の思想を発端とする。ヨーロッパでは17世紀に近代国家の礎となる思想が結実した。

日本における統治思想を切り開いたのは聖徳太子であろう。あれほど深く仏教を理解した人が政治システムの真ん中に何を置こうとしたのか。17条の憲法は守るべき条文というよりも、これはどうも正しいと思うのだがどうだろう問うてくる趣がある。

2018/10/01
失敗を恐れない、一度の挫折で挫けない、世界と渡り合える。基本は数学と英語(外国語)。英語は単語だけでよく並べ方は後からでも十分。歴史、社会、科学なども数学さえあれば後から追い付ける。国語の悪意ある設問に対応する対応能力は後からでも間に合う。

2018/10/02
駆動輪から伝わる僅かな時間差さえ認識しているらしい。その認識と意識を同調すればピタリとする。

2018/10/03
元が悪いとどこかで行き詰ってしまうのは確からしい。ある所まで戻ってやり直せば良い場合もあるし、最初からやり直す場合もある。その見極めは難しい、やってみなければ分からない場合も多く目論見は破綻する。ほんの小さな傷がとても頑強である。全く違うアプローチで突破する事もある。

2018/10/03
次々と連携して密接に連携する方法と、それぞれが独立して互いに無関心で、シェアする部分だけがやり取りされる方法がある。適切な使い所がある。

2018/10/03
警察はもう辞めるよ、明日から警備会社を起こす。その方が儲かるんだ。今まで通り、裏でやってきた事も続けるけど、もう民間だからおおっぴらにするんでよろしく。

2018/10/03
人事だけは誤魔化せない。何を考えているかも、どうしたいかも。それ以外の言葉は空虚だ。

2018/10/05
具体的でない抽象は使えない。抽象は異なる具体性を導き、新しい結び付きを見い出す。中心だけでは不足だ。周囲に広がらなければゼロの点だ。

2018/10/05
値を取ったらいきなり判定に走るのは何故だろう。一回止まって、単体テストするくらいの余裕は欲しい。取得と判定は明らかに違う行為なのだから、分離しておくのが望ましいと考える。

2018/10/06
この絵柄、とても作品と合っている。ひねくれた寓話みたいで、シュールで素敵!
さつきちゃん - さノ助 ストーリー協力:M | となりのヤングジャンプ

2018/10/06
教育勅語は権力と権威が合一した時代に書かれたものであって、それを今の時代でも評価したいのは、どちらかと言えば、徳に対する理解よりも、権威への希求があると思われる。徳を本当に評価したいなら教育勅語に取って代わる物を作るべきとは思うが、そういう発想はないようだ。

2018/10/07
千行を超える巨大なループの前では俺なんか浜辺で遊ぶ子供だ。百行を超えたらもう不安で仕方がない人間だからだ。天才の描くコードを前にして石の上に座ってる気分。恒星間飛行を可能とした宇宙人の前で複葉機みたいに飛んでいる。

2018/10/07
たとえ馬鹿であろうが自分を信じてやって行くしかない。頑張れば理解できるかも知れない。だが無視するコストはそれを理解するコストよりも圧倒的に低い。まるで他人を理解する事を拒否したコミュニケーションを断絶する態度。人間には決して分かり合えない溝があると理解した。

2018/10/07
目の前の事に対処してゆく。その繰り返しがいつの間にか巨大な城郭を築いている事もある。それは自然、生物のやり方で、それが上手くいくかどうかを試すには淘汰するのがいい。多く作る代わりに全てを試す方法が採用された。駄目な理由など問わない方法である。

作って試すは確かに同じだが、人工物は自然ほど多産にはできない。それを補う別のやり方がいる。それは経験の蓄積と伝播、交換、改良であり、工夫の一言に尽きる。どうすればより良いものになるか、それを美しいと呼んで差し支えない。機能という制約があるものがエンジニアリングである。

人間を絶滅させない限り自然保護は不可能。この結論に至らない運動に価値はない。人間は殺せないけど何とかしたい、と言うのは難しい。人間のエゴをベースとした自然保護しかあり得ないなら、エゴとエゴの争いの先にしかそれはない。

種が残る事と種が別の種に変わる事は同じではないが、進化論的にはどちらも淘汰を超えた同じ現象と言える。種がそこで途切れるのか、それとも別の種となって残って行くかの違いは大きい。ある地域に別の個体群を導入するのは、それによって起きうる様々な点を網羅できないので躊躇する態度も理解はできる。

人間の自然破壊(環境改造)と比べれば、外来種、遺伝子汚染は小さな問題だ。だが大きな問題はどうにもならないから、当面は小さな問題から手につける。遺伝子汚染は許すなと言いながら、なぜ人間は許されるのか。それを支えているものは科学ではなく宗教と同根の信仰である。

難しい問題を前に、それを止めろという人もいれば、それをやれという人もいる。そのどちらにも根拠や理由があってどちらかだけが正しいという事はない。多くの人の支持があれば予算もつき事業化するだろう。テレビ番組にもなるだろう。大河の流れを川辺で見ている。

2018/10/08
頭が弱いとか、信じられないレベルの人には、二代目が多い。三代目でもよくある。因みに、必ず誰かの二代目か三代目である。

2018/10/09
背後に回りながら脆弱な部分を槍の鋭い先端で穿つ、薄く伸ばして全方位から包囲して削ぐ、重厚な主力で力押しする。

2018/10/09
刑事ヴァランダーの最終話は別の意味で壮絶だった。主人公の終わりに病気を抱えるのはBBCではよくある事みたいだけれど。アルツハイマーはね。演じている役者の力量があればこそだった。

2018/10/09
Suitsは観てないけどスーツは面白かった。織田裕二の独特さがドラマの世界観を全て支えている。ひとりきりでは浮いてしまって滑稽な喜劇役者で終わってしまう。それを周りの役者が支えると急に動き出す。独特のリズムになって楽しい音楽劇のようだ。

2018/10/09
おまえらが背負う必要はまだない、大人に任せとけ。の方が好きかな。同じ意味合いのセリフなら。

2018/10/10
市場はマクロ的で個人の動きの統計的な現象。これをAIに読み込ませて解析する。市場は供給と需要を含むがその両方を内包するとは限らず、外に存在する場合もある。市場の中をお金が流通するが、このうち動きやすいお金の総量が市場の強さと思える。

市場の中で物が余れば安くなる。その時は、同じ金額で買える量が増えるので価値(単価)は下がっていると言える。そこから価格を上昇させるには物不足の状態を作るのと同じ。供給不足と需要過多は同じ。強い市場の条件は何かを探求するのが経済学とも言える。

世界的に多様な価値観が失われつつあり、経済だけに集約しつつあるのは何故だろう。技術的飽和が経済以外の優位性、個体競争を封じた気もする。経済の圧倒的な有利さがますます強調される。これはどういう現象なのだろうか。

2018/10/12
フランスやイギリスのニュースを見ていると日本と殆ど同じ問題が取り上げられている。異なる国が同じ課題に取り組んでいる。もしかしたら根にある原因は異なるかも知れないが、表層の現象は本当によく似ている。

三つの国がそれぞれのアプローチで挑みそれぞれの方法で失敗してみないと、次の対策は見えてこないのかも知れない。

アメリカの市場の強さは何か。どういうメカニズムで維持されているのか。どれ程の強靭さを持っているのか。歴史に何回か出現する世界の富の中心となる国家の興亡はどう分析されているのか。経済学の存在理由はここかも知れない。

経済が外部との物質や貨幣の交換の上に成立するならば、それは熱力学で説明できるものだろうか。

2018/10/13
特殊な状況でない限り、どちらか一方を贔屓したとしても、6:4くらいには収めたい。競技が好きとはそういうことだと思う。100:0なら競技でなくていい。そんな好きは有り得ない。

2018/10/13
日本陸軍の戦車はM4に対抗できない渋ちんしかない。航空機なら世界有数の機体を開発していたのにそれが不思議だった。けど、対抗できない車両ならとてもたくさん開発していたようだ。決して研究の手を抜いていた訳ではなさそうだ。設計は要件を超えられない。仕様は実装では変えられない。

2018/10/13
イギリフの医療崩壊、フランスの年金改革とそれに対する市民の反対。国営企業の非効率化など、日本のニュースでも何も驚かない類似性があって、先進諸国の高コスト化は、進化論的には多細胞化による分業の結果のコストで説明できるのかもと思ったり思わなかったり。

2018/10/13
面白かった、感動したにも、色々なパターンがあって、これまでの自分の価値観を揺すぶられたから、自分の価値観を再認識したまで、ベクトルも様々。肉体的、神経的から、シナプス的快感まで神経的な興奮にも様々ある。言葉にできない感動があることも知っている。何がではなく、どう面白いか。

2018/10/13
若くて多感な時期は一直線に突き進み一色に染まるのは若さの特権だと思う。早い時期から矯正しようとする、それでは価値の単一化ではないか。なぜ日本の大学は若者に早熟を求めるのか。

2018/10/13
flying carに垂直離陸が必要なように、軌道エレベーターにカウンターウエイトが必要なように、二足歩行が安定するには反対側でバランスを取る部分、上半身も必要では。

2018/10/13
我々が外部を批判する時、個人の経験を超える事は決してできないにしても、双方の主張を聞き、背景や慣例にも配慮し妥結点を模索する。一方的に相手をやり込めるのは全く違う行動原理。和解と闘争であるが、どうせ司法だって碌にできていない。宜なるかな。

2018/10/13
安倍晋三を支持する人は、消費税をあげようが憲法を変えようが情に厚かろうが妻を優遇しようがアメリカと密約結ぼうが前言を反故にされようが支持する。永世総理大臣を支持するに違いない。

2018/10/13
対立の原因を調べると経済格差が見つかるのはよくある。格差から抜けようとする集合と、それを断念した集合に分かれる。階層闘争の敗者になったため敢えて逆張りする集合も出現する。生き残り戦略の数だけ多様であるが二つの選択から発生している。

2018/10/13
エンジニアリングは普通に設計して行く限りは善意の塊になるものだ。もちろん誰に向かっての善意かではない。これを性善説と言う。当然、誰かの善意は誰かにとっては性悪である。

2018/10/14
敵対する人は、逃げ方を知っている。逃げ道を確保した上で攻め入る。攻めるだけ攻めて、自分の周りにいる同調者を探して如何にも主流派の立場をとる。後は壁を築けばよい。門の閂を外せばよい。政治に嘘はない。どれだけ嘘吐きと言われようと嘘はない。すべて政治は誠心である。

なんと浅ましい人間か。

2018/10/14
関節が曲がる方向についてはそう難しい考えはなさそうに思われる。自由度は高いほどいいはずで、だからこそ、曲がらない方向に対する機構には理由を見出せる。力学的にも進化的にも。

2018/10/15
購買力のある市場を形成するには、資産×人数が大きさを決めるから適度にお金を持つ層が沢山いる国として、アメリカがそうであると仮定する。また頻繁に買い替えをする方が望ましく浪費するほど良い市場になる。この点もアメリカは満たしている。

浪費する市場は強いが、これは永続的ではない。必ず資源は枯渇するので、そのような市場形成は最終的には衰退する。資源の枯渇には、手に入らなくなる場合と、その資源に魅力がなくなる場合がある。購買力とはものを買う働きだから、資金がない他に買う意欲が失せた場合もある。

資本主義は信用を背景に手形や借金によって流通する速度を速めた経済だから、速度と景気が比例する仕組みと見做せる。それは流れる量と速度があって、これらを押す圧力が存在する。経済はボルトとアンペアみたいなものとして理解できそう。

お金を市場に流通させるのは量の増加であるから、速さや圧力は変わらない。速度が落ちつつある時に量だけを増やしてもどうなるか。入力と出力のバランスで考えるなら出力が小さいのを入力を増やして大きくしようとするようなものか。必ずしも増加するとは言えない。

2018/10/15
行き当たりばったりだって、目標地点はある、そこに至る道順も茫洋としつつもある。戦略と呼ぶもよし、俯瞰と呼ぶもよし。攻略の全体像、もしもの迂回路、二の矢、三の矢。プランB。それを実現して行くのが面白いのだとすれば、それを目の前にして、真っ白になって動きが止まる経験も悪くない。

頭の中が真っ白になってからコミュニケーションというのは始まるものだろう。

いつもパターンを持っている方が有利だが、パターンだけでは詰まらない。ワンパターン、テンプレート、マニュアル、デットコピー、代わり映えしない、毎回同じ、自己再生産、成長を止めた。つまり成長と変化は同じものと考えているらしい。変幻自在。

2018/10/17
FOR HEALTH AND BEAUTY, TAKE A CUP OF TEA AFTER MEAL

2018/10/17
10000年前、5000年前、2000年前、500年前、200年前、100年前、10年前とそれぞれの時代で空想する。

2018/10/17
突っ込んでは戻って遠くから見て修正してまた深く侵入する。波のように繰り返して攻略する。一度ではダメで何度もやり直さないと形にならない。時間を置く事の重み。脳は一度に答えは見つけられない。繋がるのに時間が必要。

2018/10/17
その敵は世界にはいない。自分の中の幻想にいる。

2018/10/17
距離を短くする革命は過去に何度も起きている。移動速度の最初は直立歩行の獲得、次に道の整備、車輪の発明、馬の飼育、帆船、櫂を漕ぐ奴隷、産業革命、航空機の発明、インターネット。技術の普及とともに世界は近くなり広がっていった。世界像が変わっていった。

2018/10/18
気が緩むとすぐに戦線が拡大する。敵の基地ひとつを占領しようという話をしている時に、そのためには地球を征服しなければならないという話になってしまう。とまれ、今は地球を征服するための第一歩の話をしているのだ。

2018/10/19
バカではなくセンスがない。

2018/10/20
聖徳太子が読めた本の量って、今の高校生が読める本の量よりずっと少ないと思う。すべて自分で発掘しなくちゃならないと自覚していだろう。

2018/10/20
他人の書いた作品を楽しむのに必要な知識が教養であって、昔は和歌がその役割を担っていた。昔はその求められる範囲は狭かった。世界が拡大するにつれ分野は増え細分化した。教養はその拡張についていけなくなり廃れた。今では作品を理解するのに教養はいらない。なくても楽しめるように作られている。

2018/10/20
見えないものを、無いと言うのが唯物論、有ると言うのが唯心論。見えるものが、有ると言うのが唯物論、無いと言うのが唯心論。どちらも無いと言うのが唯識論。抜け落ちてるものが一杯あると指摘したのはたしかヘーゲルである。

2018/10/21
これをアルゴリズム化して、どちらでも使用できるようにしてください。

2018/10/22
重力が大きくても速度が速くなっても時間が遅くなるなら、重力と速度は同じものか。ならば重力は距離(空間)を長くするとも言える。

2018/10/22
赤い眼鏡をかけている人と青い眼鏡をかけている人が真っ白な鷺を見てその鳥は赤いと言い青いと言う。色の測定器があれば色の一致を見る。古典物理まではこれで良かった。

2018/10/24
本日お送りした曲は、詞、佐野源左衛門一文 、曲、伊藤薫、歌、川野夏美、紙のピアノ。
テレサテン、あなたと共に生きてゆくでした。
お別れは、竹内まりや Goodbye University。See YOU!

2018/10/26
ウィグル区で収容所が作られているという。強力な経済を背景にすれば国際世論は抑え込めると見ているのだろう。今のところ、サウジアラビアのようにはなっていない。だが思うに逆であって、政府を倒すものはただ経済あるのみではないか。

2018/10/26
経済学は社会学の王であって、地政学も軍事学も政治学もすべてその子供に過ぎない。だがこの王はあらゆる場所にいるのでまるで空気のように軽んじられている。国家とて経済学を構成する部分に過ぎない。

2018/10/26
N.Y.すとーりー 伊藤薫、風に吹かれて 井上大輔、パタリロ、坂の上の雲

2018/10/26
経済は個々の人の意志の総和だが、土に染み込む一滴の雨から、大河の中の一滴まで、水のように世界を循環している。治水がよく河川を保全するように経済学もある。水の循環を考えれば河はその一部に過ぎない。雲、気流、海流、氷河、マントル海水、彗星がある。

2018/10/26
こういうのを何と呼ぶのだろう、ずっと探している。

2018/10/27
二つしかないと思えるから、簡単に滅ぼせると結論している。もっと多いしそれらが複雑に関係していると理解しているなら、簡単な結論にはできないはずだ。

2018/10/29
スピリッツ2000号の色紙、柏木ハルコが惚れ惚れするほど上手い。東村アキコは天才。印刷で見る限りこのふたりの圧倒圧巻。他も素敵な作品であるけれど。

2018/10/30
経済が持つ力とは何だろう。どんどん資産が集まる理由は何だろう。それが国力と呼ばれるものに転化する為には何が必要なのだろう。

2018/10/30
想像もしなかったとは言うまい。自分の想像力の貧困さ、無知を世界が素晴らしい理由にするわけにはいかない。

2018/10/30
無知とは知識がないことではあるまい。想像力が足りなくて欠如を埋められない事だろう。

2018/10/30
目先の事象だけでも対処する事例が多すぎる。この問題さえ解決すればいい。それはその通りだが、どう解決するのが将来的に良いか、次に何か問題になった時にどうしておくのが良さそうか、そもそもその問題は本当にこれが問題なのか。表層だけで済ませていないか。

2018/10/30
また今日と同じ明日が来るにしても、今はここで終わりにしておこう。もうここは住む世界ではなくないから。一度お別れをして物語を終えよう。そうすれば私たちに明日が訪れるから。

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