2016年9月3日土曜日

2014/03/02
山岳国家と丘陵国家。砂漠国家、諸島国家。

2014/03/02
入口で厳しい社会、出口で厳しい社会。

2014/03/03
記憶は間違うだけでなく、作り出される。そして記憶は誘導し植え付ける事ができる。間違えるのは情報よりも記憶。だから世界は記憶に訴える。

2014/03/06
怒りはその原因よりも大きい。これは自分の中で大きく増殖するからだ。

2014/03/06
この世界はいつかは正しい事で溢れる。しかし其れまでは信じたものが溢れる。そして多くは信じておけば十分なのである。正しさは正義ではない。しかし正義は正しい。

2014/03/06
理解を求めない。同意を求める。理解は同意を得る為の方法のひとつに過ぎない。

2014/03/10
正論の根拠はパワーの自覚しかない。

2014/03/10
哲学とは何か。魂が震えること。少なくとも読んでいる時に心に響いてこないただ知識の羅列では哲学とは呼べまい。

2014/03/16
効率とは二点を結ぶ直線なのか。効率が直線だとしてもベクトルが決定されない。向きと長さが違えば到達点は異なる。よって効率とはある点を変換する式である。

2014/03/16
今の世界に正しいを追求する以外の価値観はなさそうに見える。美しいも愛おしいも正しいに変換できる。正しいは美しいに変換出来そうにない。正しいとは肯定する決断の事か。ならば単に心情として納得しただけの話ではないか。つまり尊重しなさい。それがこの世紀の価値観。

2014/03/16
格下が頂点に辿り着く物語は、常に追い抜かれる側が抗いながらも落ちてゆく物語でもある。

2014/03/16
カメラの前でこの表情。

2014/03/17
個人と公共の間には公衆がある。

2014/03/17
テレビのアナウンサーは視聴者の共感に付け込みニュースの読み方で暗黙にニュースに色付けをする。諸悪の根源と呼んで差支えない。

2014/03/18
ヤンを見ている時に古代は思い出さないし、古代を見ている時にはヤンなどみじんも思い出さない。これが富山敬か。

2014/03/18
私とは所有の事。公とは手放す事。

2014/03/20
手に入らないものに敏感でありそれ故に挑むのが若さであろう。その頃は身近にあるものが挑む価値のない陳腐なものに見えてしまう。

2014/03/20
いまの輝いている君よりも、それより前の君がいて、その後の君がいる。最高のピークの刹那よりも、ゆっくりと波のような流れ。

2014/03/20
ソフィーマルソーの三銃士。存在感があって印象があって目が奪われる女優。

2014/03/20
民主制の優れた指導者は君主制や王政でも優れていると思われるが、悪い王や愚鈍な王も民主制の指導者になりうるのである。民主制の優れた点は数年で指導者を引き摺り下ろせる点だけである。

2014/03/22
日本の工業製品はどうしてこうも掃除しにくいものか。

2014/03/24
映画もドラマもテレビCMを引き立てる為にある。

2014/03/25
論理は誰かを説得するためのものではない。決められた結論を援用するために考え出された論理、ディベートに勝つための討論、裁判で勝つための弁論は通常の論理とは違うが日本語の呼び名がない。言葉が欠けているのだ。

2014/03/25
科学者が口にする信用、政治家が口にする平和、商売人が口にする大損、プログラマが口にする絶対。これらはその職業の本論からして口にするはずがない言葉だ。

2014/03/26
例えば中国の思想は水。日本の思想は風。西欧は火でありインドが土と。風火水土は元素ではなく思想の体系。

2014/03/27
ほどほどを超えるものはすべて悪い。ほどほどを超えれば見せしめに罰し認識を一にしておく。それが無くなればほどほども失われる。社会に対してはほどほどに。過ぎたるは猶及ばざるが如しほどぼとに。

2014/03/28
強いる人間にはならない。強いている事に気が付かないのは愚かさだし、強いるのが喜びなら業が深い。

2014/03/28
この世界が何か変わろうとしている時に、古い考えに留まり続けるのは愚かだ。新しい世界だから古い考えは全て捨ててよいと考えるのは愚かだ。

2014/03/28
テレビ東京は NCIS や LAW&ORDER を放送するから偉い。LAW&ORDER のたった一話は日本の一年分の全ドラマと映画に勝る。

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