2014年7月12日土曜日

もうダメだと思った
君の気持ちは遠くを思っている

ここにはないと思った時
僕はもう歩けないと思った

眠りにつくのが怖いと思った
君の事を思い眠れない時間が
永遠のように過ぎるから

次に起きた時
君の事を思い続けてしまうから

君の気持ちを少しは
振り向かせたいと
ずうっと思ってきたけれど

そんな時が来るかと思っていたのに
また全てを捨ててしまう時間が
来たのだ

これ以上歩けないと思う
だけどこの体はまだ生きている

(1997.04.26)

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