2013年10月6日日曜日

こんなに大きな夜景を写し出している街なのに
幾百、幾千の明かりがあるのに僕は孤独だ。

ただの一人とも会話のなかった今日だ。
けだるい夏の日差しとだけ向き合った
風が少しばかり吹いている。

本当は小さな子が歩いている頃だろう。
よちよち歩きで歩き廻っていただろう。

畳の上に寝っころがって何も考えていない
夏がまた来ている。

本当は小さな子が歩いて僕の傍に来る
そんな日であるべき今日の日だ。

(7/30)

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