2012年8月29日水曜日

千年、水が流れ続ければ、
どんな川も美しくなるだろう。

待ち続けていれば、
待っている間も水は流れ
川は美しくなり
野に緑も戻るだろう。

一粒の水が流れ続ければ、
山を砕くだろう。
一滴の水の数秒の命が
続けば山を砕くだろう。
川は美しくなるだろう。

だが、僕達は、
自分の力で何かをやりたいと思っている。
一滴の水ではなく
激しい河でありたいと願っている。

社会の中で、一滴の水となるのは嫌だと言う。

川は僕なのだろうか。
水が僕なのだろうか。

果たして、こうして人間となるのだろうか?

0 件のコメント:

コメントを投稿