2020年1月24日金曜日

2018/01/01
カッコいいとは他の世界に行ってもきっと出現するだろう予感。ロストワールドになってもきっと朽ちない予感。だからカッコいいはその後の世界が描ける。

2018/01/02
一帯一路は、日本列島改造論のユーラシア大陸版か。あとインド包囲網。

2018/01/02
時代が人間に熱狂する。歴史は足跡で熟考する。

2018/01/02
アメリカでは計画のことを夢と呼ぶ。

2018/01/03
異なる二つの意見が衝突した時、どのように比較すれば争点の対立軸がはっきりするか、何処までは同じでどこから異なるかを比較する方法を開発する。言葉は衝突を得意としない。言語は伝えることに優れる。違いを比較するのには適切でない構造である。

2018/01/03
相手を貶めたり蔑んだりする方法は、敬語と全く同じ構造である。尊敬語で相手を侮辱する。謙譲語で上の立場を誇示する。丁寧語で茶化し強い口調で罵る。どの言語もその言葉が持つ敬語がベースになっているのではないか。

2018/01/04
安倍晋三にあるのは、元の姿に戻したいと言う願望ではないか。行った事も見たこともない、書物の中にしかない世界。どの時代を理想とするのかは知らないが、もう一度あの世界に戻ったなら今度はうまくやってみせる、みたいな自信があるのではないか。根拠はないが。

2018/01/04
過去や歴史に自分の理想や原点を見つけるのはよくある話だ。だが、それは決して理想でも原点でもない。海原を漂う止まり木の代わりの浮遊物。どちらに飛べばいいか分からないから休んでいる。過去に戻ってもあなたの居場所はない。そこを占めているのは過去の自分だ。

2018/01/04
論戦で戦う相手は、実存する名称を与えられた自分自身の影である。自分自身への言葉だから酷い言葉も平気だ。

2018/01/04
山手線を走る車両の雨を流すための屋根のフォルム。

2018/01/05
今の政府は目先の利益にすぐ飛びつくので、これが終わったら盛大な後始末が必要になる。誰か準備は始めているか。

2018/01/05
たった一言で何でもかんでも解決しようとし過ぎる。

2018/01/05
個別を重視すれば、例外をたくさん認めるしかない。みんな同じにしたければ一律にするしかない。

2018/01/05
どうして過去の失敗を研究し色々と整備したから次はきっと成功すると断言できるのか。水道局にいた人が自分はよく知っていると誰も知らない根拠を元に何かを主張しても支持する気にはなれない。説明する義務は行政にある。市民が知らない事を揶揄する人間など信用できない。本当に成功するかなど壮大な社会実験である。

2018/01/10
広島の毘沙門天の山門には綺麗に塗ってあるとはいえ、チープで諧謔な仁王像が立つ。参道には江戸時代の虎にしか見えない恐らくは狛犬がいる。ラスコー洞窟を描いた人たちとも古来の伝統とも違う造形がある。コンクリートで整備されてあるが、木々に覆われて薄暗い趣き深い石段を登る。

2018/01/10
自分の立場を通すためなら、主張なぞ簡単に捨てる。そして政治的勝利を得れば、主張を復活すればよい。何も難しくない戦略。逆の順序はない。

2018/01/11
自分の利益を充分に確保した人だけが、自分は公平な人間であると主張する。

2018/01/11
自動運転が進めば車のタイヤは360度どの方向にも動くようになるだろう。ネットに人間の信頼から行動までの全てを数値化できれば人権という(古い)仕組みに頼る社会は必要なくなるだろう。

2018/01/11
あれは何だ、ターンAの立像か。いや、あれは長岡外史の銅像だ。笠戸島。

2018/01/11
室町時代の甲冑がなんだかいい。華やかさ、煌びやかさとは違う。質実剛健という価値観は室町に生まれたのかも。

2018/01/12
ふるたのういろう。むちゃ美味い。岩国。山口の外郎はわらび。

2018/01/13
人が憎しみに囚われているのは、何か守りたい気持ちがあるからなんです。振り下ろされる斧の先には二つのものがあるのですよ。そのヘイトの反対側で膝を抱えて怯えているのは誰なんでしょうね。

2018/01/13
どれだけコストを掛けずにやれるかを実験してきた。その結果が今だ。しかも同じ実験は二度目だ。貧すれば鈍するという言葉こそ我が国に相応しい。

2018/01/14
こんなに多くの同調者がいる。この人たちは同じ考えを支持する。SNSを使って新しい注目の集め方が日々開発されている。つまり、右傾化の根底にあるものはビジネスのはずなんだ。

2018/01/14
これは正しい、これは間違えている、には興味が湧かない。これはこう動いている、このような作用、反作用がある、で十分。この宇宙の定数が人間原理を説明できるように、この世界の道徳もマルチバースだ。

2018/01/14
論点はビジネスのあり方への一石。だから波紋の大きさが重要であって、中身は何でも良い。新しい視点、ビジネスとしての斬新さ、が価値を生む、そういうイメージが飯の種であり、反論が大きいほど同調者も増える構造になっている。だからバカみたいな主張をこの連中は嬉々として投入するのだ。

2018/01/14
どれだけ凄い人でもそれだけで終わったら知りようがなかった。だから語り継ぐ人が本当は凄いんだ。聞かせてくれてありがとう。

2018/01/14
こんな連中の考えなんかいちいち聞いていられるか。政治家は演説を応援してくれる人のための政治をする。応援されるような演説を打つ。それがこれまでのスタイルだった。SNSを使うとそうはいかない。誤読と思い込みと平行線の世界。

2018/01/14
スクープ泥棒ってなんだろう?いつから勝手に所有権を主張できるほど偉くなったのだろう。プライバシー泥棒がどの顔で…。

2018/01/14
素材ではまだ勝ってるけどパッケージング力ではすでに追い抜かれた感じがする。ビジネス展開も早そう。

2018/01/14
木を真っ直ぐになるよう矯正しようとすれば、様々な方向から力を掛けなければならない。その力の掛け方は木ごとに異なるはずで、同じ力の掛け方をした所で同じように育つとは思えない。差別はどの国にもあるが、反差別を輸入するだけでは効果は薄い。それは日本に黒人差別が無いという意味ではない。

2018/01/14
同情に劣等感や優越感を加えて、経済と絡めれば、すぐに差別が生まれるから。

2018/01/14
ウナギを絶滅させないためには、国内のウナギ業者をすべて倒産させるしかない。それによる経済損失などどうでもよろしい。早かれ遅かれ到来する未来ならば鰻が絶滅するまで延命する必要はない。それが唯一の、ウナギを後世に残す道である。

2018/01/16
overtureとかthawは相手に時間を与えるものでしかない。それは相手を利するものだ。この一ヶ月で決するかも知れないのだ。

2018/01/16
西郷くらいの人になるとあれは天性のもので、誰かの影響とか、学んで成長したとかで身につくような悠然さではないように思える。若い時は数字に明るく計算で動いていたのが、ある時を境に自らの如才を捨てたようにも見える。何があったのかと空想するのも面白い。または何らかの疾患を隠し続けたという設定でも面白いかも。

2018/01/16
杉原千畝が名誉回復したという話には全く同意できない。彼は不遇ではあったが、不名誉であったことなど一度もない。名誉を失墜したのは外務省であり、日本国政府である。名誉を回復しなければならないのは外務省であり、日本国政府の方である。それが歴史に刻まれた取り戻せない真実である。

2018/01/17
これほど自信を持ち、階層の上位に属すると信じている人にとって、落選はプライドをかなり傷つけたのではないか。それは民衆を見下す、とか、馬鹿にする事でしか保たれない、まるで永井豪のウィーンの晩い春みたいな。

2018/01/17
政治をするには政党という船がいる。自民党はその船の扱い方が上手い。民進というオンボロ船に拘るも良し、別の船に乗り換えるも良し。投票を政党名で決めたければ自民党で十分なのだ。誰が乗っているかで決めたいから野党が必要になる。どの船か、ではない。誰の船か、だ。頑張って下さい。

2018/01/17
生産強化は、かならず環境資源が枯渇し生産効率を低下させる。 - ヒトはなぜヒトを食べたか

2018/01/17
TBSには火を付けながらニュースを流す癖がある。一度、停波されればいいのに。

2018/01/17
遠近法では遠くの一点に線が集中する。光は平行である。ある場所に当たった光はあらゆる方向へ反射する。なぜ遠くのものが小さく見えるのか。目に到達する光の角度は遠くのものほど視線に平行になる。遠近法の遠くにある一点とは、一番自分に近い場所、網膜の中にある。遠くと思っていたのは錯覚。

2018/01/17
アメリカの行動原理は常に埋蔵されている資源の確保にあるのか。シリアで起きているのもそれなのか。それとも、国力を奪う戦略か。

2018/01/17
古いインフラに新しい技術が合わせるのか、新しい技術に古いインフラが合わせるのか。その過渡期にある。

2018/01/18
「いかがなものか」自分の意見は明言せず、しかし相手に白黒どちらかを忖度させ、相手にのみ明言させようとする対話、とても卑怯な論法。自分だけ意見を保留するなど認められない。

2018/01/19
内政問題としての軍隊、社会保障としての軍隊。経済発展すれば人件費も増える軍隊。共産党と軍の対立が起きたらやばい。

2018/01/19
マリンエクスプレスをリビルドしないかな。ストーリーはこれっぽちも覚えてないけど、海底を横断する超特急にはロマンがあった。

2018/01/20
安全はある。安心もある。安全安心はない。安全には必ず上限がある。安心には限度がない。安全は数値化できる。安心は数値化できない。どれだけ安全と説明しても納得できないことはある。でも、どうしても拭えなかった不安が、そっと手を触れただけで氷解した経験は誰もが持つだろう。

2018/01/20
湾曲は直線よりも強い。

2018/01/22
何日も前から来るぞ来るぞと予告されているのに、俺らがやんなきゃ誰がやると粛々と突っ込んで行く様は、世界最強の人材だと思った。

2018/01/22
賃上げと終身雇用はトレードオフ。どっちも嫌ならなだらかな衰退。

2018/01/22
日本のインフラは凄いな。この程度ならきちんと動き続けられるんだから。これで明日も会社に行ける。インパール作戦か。

2018/01/23
エネルギーを何かをする能力、ポテンシャルの残り量として理解すると、エントロピーが最大とはその能力を使い切った状態。能力は有限だから必ず最大がある。能力は放っておくと必ず使われる。

2018/01/23
低気圧は周囲よりも温度が高い時に発生する圧力が低い状態。つまり空気が薄い。軽いので空気は上昇する。地表では周囲から風を呼び込む。空気が上昇すれば冷やされるので雲が生じる。

2018/01/23
なぜ言論の自由なのか。銃の自由を認めてしまったらみんな死ぬ。自由を認めても許容できる暴力が言語だっただけの事。相手の考えが気に食わないという理由で発砲する人はこの国にも大勢いる。手の届く範囲に銃も刀もなかった幸運。その代わりに、言葉の暴力という弾丸を放つ人は沢山いる。

2018/01/24
西部邁の思想に躓いた事は特にないのだが、この人の誰とでも対話をしようとする態度は尊敬していた。だから、最後くらい好きにさせてあげなよとしか思わない。どうせまともではなかったのである。まともなら入水などしない。そんな行動に合理的理由があるなど嘘っぱちに決まっている。

だから、最後は冷たいなと後悔したかも知れぬ。それでも、自分の命への所作が残された最後の自由ではなかったか。彼の死に、自分の意見を見出す勝手はある。だかその為に彼から死ぬ自由を奪わないで欲しい。死ぬ自由さえ奪うのなら、それは人間をブロイラーとして飼いならすのと同じではないか。

いずれにしろ、彼は逝ってしまった。彼の書籍や言葉や所作などを思い出して悔しい想いをしている人もいるだろう。いつも、怒っている時さえも、笑みを絶やさずに討論に向かったこの人の強さと言うものを。そして最後まで貫いた強情さを。

2018/01/24
金はじゃぶじゃぶ出す、人材は好きなだけ連れてきていい、改竄なんか気にするな、うちも似たようなもんだ。臨床試験もどんどんやれ。もちろん、安全性の基準はあなたに従う、研究の楽しさは全てあなたのものだ。ただし、研究結果は我々のものにしたい。どうだろう。この条件でこの国から離れてみるのは。

2018/01/24
ベッキーのチャット流出、諸行無常のLINEあり。小室哲哉の女の影、 盛者必衰の不倫とみなされる。ノーベル賞も久しからず、ただストックホルムの夢のごとし。文春砲もつひに炎上、ひとへにマスコミのゴミに同じ。

2018/01/25
相手を馬鹿だと思いたい。相手が馬鹿なら相対的に自分が優位に立てる。しかし、そうやって相手を侮っても、有利になる事はない。そういう人が敵陣営に増えるのは喜ばしい事だ。もっとやれ!

2018/01/25
"日本のため"が生き甲斐になるから、その価値観は揺るがない。何かをしたいが何をすればいいかと悩んでいる人にとって、右翼か左翼は簡単な選択肢になる。そのどちらも千年後には残っていない。

2018/01/25
光子力エネルギーって電磁気と何が違うのかという話は置いておいて、グレートマジンガーは未完成品という気がする。あの機体には兜剣造の個性が感じられないからだ。Zの強化型としての設計は認められるが独自性が薄い。独自性を入れ込む前に戦闘に参加したという感じ。

兜十蔵がZに飛行能力を入れなかったのは何故か。彼ほどの科学者がそれを考えなかったはずがない。とすればZは試作機的な位置付けなのだろうか。たが、それならZの冠は名付けまい。とすればZとは防衛に特化したマシンと考えられる。

それに飛行能力を追加し、制圧と攻撃する能力を与えたのは弓弦之助である。この戦術の転換はそれを初めから持っていたグレートと同じ路線である。これは弓と剣造の考え方が十蔵のそれと全く違る事を意味する。

でも、その解釈だと、お前は神にも悪魔にもなれるの名台詞が霞んでしまう。なぜ死に際にそんな話をしたのか、と。ドクターヘルに対抗するもよし、彼と手を組むもよし、好きにしろという解釈は成立するか。

2018/01/25
物理学は「星が落ちてこない理由を説明する」から始まり、次に「いま頃あの辺を飛んでいる」が計算できるようになって、次に、どんな速度でも「私にはこう見える」が立式された。今は「小さい粒は星みたいには運動しない、不思議」。

2018/01/25
人の脳は処理の都合上、話を簡単にしたがる。モデル化する。だから、ああいう人はこうだとか、血液型はこうだとか、数種類に分類できるものが大好きになる。そういう制約を持たないAIに人間が対抗するのは、だから、難しいんじゃないか。これは言語を獲得したことの不具合かも知れない。

2018/01/25
今日の読売新聞のハイライトは、北沢豪のコロンビア地雷除去の記事だった。毎晩六本木で踊ってる人かと思っていた。

2018/01/27
マントル内部にある海水に生命はいるか。いると考えるのが自然。

2018/01/27
テレビの前で自分の愚劣さをさらけ出すのも重要なビジネスチャンス、宣伝。紅白に出たら一気に売り上げが上がるのと同じ。本気で主張したい話なら新書ではなく論文を書くだろう。

2018/01/27
「彼らの骨身になんら明確な正義の概念がない」大陸的な理念や目標よりも日本では状態の安定性を重視するように思う。動的なものを静的な視点で評価すれば統一性なく見えるのは仕方がない。

2018/01/27
安定と問題の先送りが同じ事もあるけど、その場合には明瞭な解決策がない。強引な解決はせず一旦保留するのにも一理ある。それは更に悪い状況へと進む道かも知れない。状況の安定の中に海外とか国際社会を含めない傾向が強くなると簡単に戦前が再現できる。

2018/01/28
聞く言葉は先読みできないけど、読む言葉は先読みしなければ決定できない。漢字の発音は次の漢字によって決定するし、英語の発音も次に来る文字によって決定する。

2018/01/30
臆病者が勝算ありと言う時の恐ろしさ。

2018/01/30
「赤報隊事件は義挙」という発言はどうでもよい。それらを語る人たちはこれからの先もずうっと同じ事を言い続けるに違いないから。自らを蓄音機と規定して生きて行く事に決めた人だから。いつまでも変わらない正しい事なんて何ひとつないのに。それを認めたくない人がこの世界には沢山いる。

2018/01/31
「スコット・ピルグリムVS邪悪な元カレ軍団」漫画というか、映画。映画というか漫画。編集の悪ノリに喝采。次に何が起きるかの持って行き方が面白くて、浮世絵師に見せたらきっと快哉と言うに違いない。どのキャラクターも魅力的で素敵。音楽もいい。この映画をありがとうと伝えたい。

2018/01/31
陳腐であるかはひとつの判断基準になる。定義するとは解釈する事。幾つかある中のひとつの解釈が今の定義だとしても、それは少しずつ変わってゆく。まるで地殻だ。

2018/01/31
ヨーロッパの鉄道は遅延すると聞いて不思議だったが、オープンアクセスしてるのか。ヨーロッパは一括集中よりも分散を選びたがるのか。適不適よりも原理を重視してそう。

2018/01/31
この世界に誤記や記載ミスは沢山あるのに、アニメの設定は絶対に正しいとなぜ信じるのか。アニメの世界をパラレルなリアルな世界と信じていない証拠だ。

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